とんかつと言えば、わが家では
カレー、親子丼と並ぶ三大手抜きメニュー。
それに安売りの時にパック売りのロース肉を
買っていれば、とってもリーズナブルなメニューです。
しかし意外と、とんかつ専門店に行ったり、
東京に行った時は、美味しいとんかつ屋さんを訪ねたりで、
外食の場合は、ご馳走メニューだったりします。
で、わが家の食卓でもこの「とんかつ」を見直し、
ご馳走メニューとして食べる大作戦を決行しました。
(文章が硬いのは、今まで企画書を書いていたからです(笑))
まず、お肉専門店で、いいロース肉を選んで、
ぶ厚めにカットしてもらいました。
二枚で1000円!―家のとんかつにしては、かなり高めです。
大袈裟に書いた割には、
これに衣をつけて揚げるだけなのですが・・・
タレは、姪が某とんかつ専門店でアルバイトしていた時に、
覚えてきた秘伝の逸品。
たっぷりのキャベツと味噌汁で、
ご馳走とんかつの誕生です。
東京の一人前2000円のとんかつにも
負けない味となりました。
これも二人分の食卓だからこそ、できる贅沢です。
カレー、親子丼と並ぶ三大手抜きメニュー。
それに安売りの時にパック売りのロース肉を
買っていれば、とってもリーズナブルなメニューです。
しかし意外と、とんかつ専門店に行ったり、
東京に行った時は、美味しいとんかつ屋さんを訪ねたりで、
外食の場合は、ご馳走メニューだったりします。
で、わが家の食卓でもこの「とんかつ」を見直し、
ご馳走メニューとして食べる大作戦を決行しました。
(文章が硬いのは、今まで企画書を書いていたからです(笑))
まず、お肉専門店で、いいロース肉を選んで、
ぶ厚めにカットしてもらいました。
二枚で1000円!―家のとんかつにしては、かなり高めです。
大袈裟に書いた割には、
これに衣をつけて揚げるだけなのですが・・・
タレは、姪が某とんかつ専門店でアルバイトしていた時に、
覚えてきた秘伝の逸品。
たっぷりのキャベツと味噌汁で、
ご馳走とんかつの誕生です。
東京の一人前2000円のとんかつにも
負けない味となりました。
これも二人分の食卓だからこそ、できる贅沢です。