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間違いだらけのビートいじり

パワーアップと信じて行ってきたチューニングが実は・・・・
ビートのポテンシャルを開放するためのブログですw

何やっても変化ない。20km 30分ほど街乗り(2月18日と同じコース)で25.5km/L

2012年10月20日 22時57分51秒 | 燃費
完全暖気後 ちょと20km 30分ほど街乗り(2月18日と同じコース)で燃費計みると

ハーフウエィECU 点火時期 基準 純正O2  EMS上流
25.3km/L
ハーフウエィECU 点火時期 基準 ボッシュO2  EMS下流
25.5km/L
純正ECU 点火時期 最遅角 純正O2  EMS上流
25.7km/L

なにしても 変化ない。

おそらく ガソリンハイオクだからか。

次はレギュラーいれよ。



仕様整理  一番よかった設定。

2012年10月20日 21時03分51秒 | 仕様変更
純正ECU
  純正エキマニ
  純正触媒
  純正中間パイプ
  FFB
  純正O2センサー
  O2センサー位置  EMS上流
  点火時期 最遅角
  プラグ#8
  リードジャパン EMS有り
  蜜ファンネル55 35mm 有り
  純正エアクリ

  GTウィングあり
  ハイオク
  インテークパイプ自作

ボッシュO2センサーは高性能?

2012年10月20日 08時43分32秒 | ひとりごと
あるメーカーによると ボッシュO2センサーは高性能 高耐久だと説明されている。

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BOSCH製・ワイドバンドUEGOリニアO2センサーです。
このセンサーは、従来に比べ圧倒的に正確で、しかも高速に動作します。
また、当社で大量に販売しているため、非常に低価格での供給が可能になっております。

センサー部は耐久性向上のため、二重構造になっています。

耐熱性について、
標準,エレメント部 920℃以下・センサーハウジング六角部 560℃以下
最大,エレメント部 1020℃以下・センサーハウジング六角部 620℃以下
(最大温度では寿命に大きく影響します・参考250時間程度)

設置場所の問題は、センサーハウジング部の温度です。
ヒートシンクは、エレメントへの温度とハウジング温度の両方を下げることができます。
しかし、流体内部での測定ですので、ヒートシンクの設置方法により遅れが出ることがあります。
(ヒートシンクの向きや設置場所、突き出し量など)
温度の問題さえクリアすれば、最速とも言えるセンサーの応答速度は、フルコンの信号入力として問題なく使用可能です。

センサーは、通常のご使用なら、10万Kmの走行に耐えるように作られています。

ただし、
有鉛ガソリン
極端に濃いガスによる汚染
オイルによる汚染
異常燃焼による異常高温
高温での水濡れ
アフターファイアーによる衝撃や高温
などにさらされると、故障しやすくなります。

もし故障したように見える場合も、数日置いておくと乾燥する事により正常に戻る場合もあります。

表面の保護ケースを切断したところ。
高耐久性の二重構造になっています。

さらに2番目の保護ケースを取ると、セラミック製のセンサー部(エレメント)が見えます。
この直径1mm足らずの小さな丸穴の部分で、ガスの酸素濃度を測定します。




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かなり前い純正と比較したことあるが もう一度比較してみよ。


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