2021/2/11
前回は塩焼きそばでしたが 今回はあんかけにしました
肉の部分はモツを使用し ソーセージで香ばしさをつけ
餡の部分には 水で戻したキクラゲと タケノコの水煮を使います
味付けは 塩が中心の醤油味 ということになります
合わせ調味料は
しお 小さじ2
ガラスープの素 小さじ2
オイスターソース 大さじ1
醤油 大さじ1.5
これを白だしで薄め
麺用と あんかけ用に 分けておくのがポイントになります
幾分餡用の方は 薄めになりますが どちらでも構わないと思います
食べるときは混ぜることになるのでね…その時の気分 ということになります
炒めように用意した具材は
玉ねぎ1玉分を中くらいに刻んだものと
肉の代わりとして ウインナー4本を小さく刻んだもの
こちらが今回のメインの
下茹でした ポイル白モツ となります
今回は小さく刻まないで 約200g 用意しました
大きい方が存在感があってよいと思います
下茹では ほんだしを少し入れたお湯で 下洗いをするようにさっと茹でておきます
野菜は
ピーマン 2個分をやや大きめに切ります
キャベツの乱切りを 多めに用意しました
炒めるのに 2/3を 1/3はあんかけに使用します
卵も3個を
炒り卵にして 具材に混ぜます
餡の具材としては
キノコとして
エノキを1袋分と
タケノコの水煮を1袋分
水で戻したキクラゲを
用意しておきます
さらに海鮮として
冷凍イカを少し用意しました
近年はイカがたくさんとれないので このような冷凍イカを用意したものですが
普通のマイカをたくさん入れたいところです
それはそれで 美味い焼きそばになります
材料が整いましたら
具材の炒めになりますが
玉ねぎが少し
しんなりしてきたところで
ウインナー
ピーマンを入れたのち
良く炒めたところで
ボイルした白モツを入れるところがポイント
炒めすぎないように 最後の方で入れます
すぐに
キャベツも大量にぶち込んで
これをフライパンをよく振って ややキャベツがしんなりしてくるところまで
混ぜ合わせることになりますが
キャベツは決して炒めすぎないように
この程度で火を止めます
そうしますと 白モツも程よく炒められるので 食感がよくなります
どうしても具材の方は炒めすぎてしまいますので
そこを手早くさっと炒めるのがポイントになります
経験の積み重ねが そうさせますね
ここで麺を焼く前に
たまごを炒って
炒めの終わった具材にのせておきますのは いつものことですね
この卵が結構美味いんですね(卵好きだということです)
今までのところ 味付けは一切していませんが
味付けは麺と具材を合わせるときにやるのがおっさん流です(っていうか当たり前のことですね)
麺は 4~5玉分を
別のフライパンに大量投下
これを 押し付けようのヘラを使って
しつこく ジューという音がしなくなるまで 何度もひっくり返して焼いたものが
こちらになりますが 麺の色が茶色になってきています
ここまで来ると 堅めの焼きそばになりますが
これをよく解したのち
焼きあがっている具材と 合わせ調味料をかけてよく混ぜ合わせたのが
こちらの
焼きそばになります
これで美味しい堅焼きそばの出来上がりになりますが(しお醤油ベース)
今回は 餡をこれにかけることになります
大皿にこの焼きそばを盛りましたら
餡をすぐに作ります
エノキとイカとタケノコとキクラゲを フライパンに張ったお湯の中に投入します
そこへ
キャベツの残りと
もやし1袋も投入し
これをよくませて沸騰させ
残っている合わせ調味料で味付けすると
こちらになりますが
これに片栗粉でとろみをつけますと餡の出来上がりとなります
先ほどの焼きそばの上にその餡をを掛けますと
2皿のあんかけ焼きそばの出来上がりとなります
餡の中の具材の色に派手さはありませんが味は飽きの来ない味になってます
なんといってもタケノコとキクラゲ それにモツの食感が堪りません
美味いですよ お勧めします
グリンピースのような青色が入ると良いかもしれません
そんなお話です
それでは また
前回は塩焼きそばでしたが 今回はあんかけにしました
肉の部分はモツを使用し ソーセージで香ばしさをつけ
餡の部分には 水で戻したキクラゲと タケノコの水煮を使います
味付けは 塩が中心の醤油味 ということになります
合わせ調味料は
しお 小さじ2
ガラスープの素 小さじ2
オイスターソース 大さじ1
醤油 大さじ1.5
これを白だしで薄め
麺用と あんかけ用に 分けておくのがポイントになります
幾分餡用の方は 薄めになりますが どちらでも構わないと思います
食べるときは混ぜることになるのでね…その時の気分 ということになります
炒めように用意した具材は
玉ねぎ1玉分を中くらいに刻んだものと
肉の代わりとして ウインナー4本を小さく刻んだもの
こちらが今回のメインの
下茹でした ポイル白モツ となります
今回は小さく刻まないで 約200g 用意しました
大きい方が存在感があってよいと思います
下茹では ほんだしを少し入れたお湯で 下洗いをするようにさっと茹でておきます
野菜は
ピーマン 2個分をやや大きめに切ります
キャベツの乱切りを 多めに用意しました
炒めるのに 2/3を 1/3はあんかけに使用します
卵も3個を
炒り卵にして 具材に混ぜます
餡の具材としては
キノコとして
エノキを1袋分と
タケノコの水煮を1袋分
水で戻したキクラゲを
用意しておきます
さらに海鮮として
冷凍イカを少し用意しました
近年はイカがたくさんとれないので このような冷凍イカを用意したものですが
普通のマイカをたくさん入れたいところです
それはそれで 美味い焼きそばになります
材料が整いましたら
具材の炒めになりますが
玉ねぎが少し
しんなりしてきたところで
ウインナー
ピーマンを入れたのち
良く炒めたところで
ボイルした白モツを入れるところがポイント
炒めすぎないように 最後の方で入れます
すぐに
キャベツも大量にぶち込んで
これをフライパンをよく振って ややキャベツがしんなりしてくるところまで
混ぜ合わせることになりますが
キャベツは決して炒めすぎないように
この程度で火を止めます
そうしますと 白モツも程よく炒められるので 食感がよくなります
どうしても具材の方は炒めすぎてしまいますので
そこを手早くさっと炒めるのがポイントになります
経験の積み重ねが そうさせますね
ここで麺を焼く前に
たまごを炒って
炒めの終わった具材にのせておきますのは いつものことですね
この卵が結構美味いんですね(卵好きだということです)
今までのところ 味付けは一切していませんが
味付けは麺と具材を合わせるときにやるのがおっさん流です(っていうか当たり前のことですね)
麺は 4~5玉分を
別のフライパンに大量投下
これを 押し付けようのヘラを使って
しつこく ジューという音がしなくなるまで 何度もひっくり返して焼いたものが
こちらになりますが 麺の色が茶色になってきています
ここまで来ると 堅めの焼きそばになりますが
これをよく解したのち
焼きあがっている具材と 合わせ調味料をかけてよく混ぜ合わせたのが
こちらの
焼きそばになります
これで美味しい堅焼きそばの出来上がりになりますが(しお醤油ベース)
今回は 餡をこれにかけることになります
大皿にこの焼きそばを盛りましたら
餡をすぐに作ります
エノキとイカとタケノコとキクラゲを フライパンに張ったお湯の中に投入します
そこへ
キャベツの残りと
もやし1袋も投入し
これをよくませて沸騰させ
残っている合わせ調味料で味付けすると
こちらになりますが
これに片栗粉でとろみをつけますと餡の出来上がりとなります
先ほどの焼きそばの上にその餡をを掛けますと
2皿のあんかけ焼きそばの出来上がりとなります
餡の中の具材の色に派手さはありませんが味は飽きの来ない味になってます
なんといってもタケノコとキクラゲ それにモツの食感が堪りません
美味いですよ お勧めします
グリンピースのような青色が入ると良いかもしれません
そんなお話です
それでは また
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