2021年 1月
今回のおっさん町中華は 食事としても 酒のつまみとしてもうってつけの
ラーメンサラダとなりますが
今回は趣向を加えて あんかけ風にしてみました
あんかけにしないで トマト アボガド きゅうり 長ネギ などのトッピングにしても良いかと思いましたが ネギもきゅうりもなかったもので 白菜とイカを加えてのあんかけにしてみました
冒頭の写真は 鮨の握り用の30㎝の鮨桶に入れたものですが
大皿料理としてみました あとで銘々が取り分ける方式となります。
ラーメンサラダというと 冷やし中華を思い浮かべると思いますが
冷やし中華のようにタレが多くはなく 酸っぱさもぐっと控えめのちょっと別の食べ物となります
その辺りを狙いましたが なかなか美味しいですし たくさん食べてもそれほどお腹がきつくなりませんので良いと思います
あんかけラーメンよりは手間がかからないような気もしますし 具材とタレの工夫で
無限の味わいの可能性と感じる食べ物となるのではないのでしょうか。
今回は 生めんを 4玉分用意します
ボウルの中に解して入れておきます(3玉で100円位の安い生めんです)
このラーメンサラダは 麺を茹でてそれに具材を混ぜ 味付けをしたものに
やはりあんかけにした具材を上からかけて出来上がりになりますが
麺に入れる具材と あんかけに入れる具材は別のものにします
その際に麺に混ぜ込む具材は 熱を加えておきますがフライパンにかけないのがさっぱりとさせることになります なので ポイルすることにします。
こちらの鶏肉は
鶏のもも肉を小さく刻んでおきますが こののち あんかけ用の水でボイルすることになります
大量のキノコ(シイタケとシメジ)も ボイルします
白菜は あんかけ用
アボガドと
トマトもあんかけに使います
イカの切ったものも
あんかけに入れます(50gくらいあって 使い切りの冷凍を使います)
ここで 合わせ調味料として
しお 小さじ2
ガラスープの素 こさじ1
味ぽんを 大さじ3くらい
それを 白だし(大さじ2くらい)で割ったものを
この様に2つに分けておきます
左をあんかけに 右のを麺に味をつけるのに使います
あんかけの片栗粉も
大さじ1くらいを水で溶いておきます
ここでいよいよ料理に入るのですが
まずは鶏肉の下処理となります
あんかけに使う分量の水を鍋に入れ
沸騰させてのちに
先ほどの鶏肉を入れるのですが 肉を入れて火をいったん止め 低温で料理します
5分ほどしたのち取り出したのが
こちらのゆであがった鶏肉になります
このお湯でキノコも茹でたいのですが 湯の量が少ないのであんかけの準備をしておきます
このお湯に白菜と イカの冷凍を入れて蓋をしておきます。
いったん沸騰させてから火を止めます
麺を茹でるのにお湯を沸かすのですが
そちらの方でキノコは茹でておくと
こちらが茹で上がったキノコになります
その大鍋のお湯の中で 4玉の麺を
茹でることになりますが 1.5分ほど茹でます
そうしますとゆであがった麺は
ざるにすくい 冷水でよく洗い流しておくのですが
調理がしやすいように 大きめの鍋の中に
あけたのち
具材の鶏肉を
麺に振りかけ
ボイルしたキノコも
振りかけ
ここで合わせ調味料をかけて
よく混ぜ合わせておきます
これで味の付いた麺が出来ました
ここでさらに この麺の上に振りかけるトッピングとしての卵を用意しておきます
いつものように 炒り卵を作るのですが
たまご3個分を
炒っておきます
先ほどの麺は 大皿としての 鮨桶に
このように
移しておくのですが
そこへこの炒り卵をトッピングすると
この様になります
この段階で 野菜をトッピングして残りのたれをかけて食べてもいいのですが
今回は あんかけスタイル となりますので
先ほど準備してあった
白菜やイカの入っただし汁をフライパンに
移して火にかけ
そこへ
刻んだトマトとアボガドをぶち込んでよく混ぜ
さらに合わせ調味料を入れてから
片栗粉を入れて餡にしたものが
こちらに
なりました
その横には
具材の入ってすでに味付けのしてある 桶に入った麺が見えますので
この麵の上に
出来上がった熱い餡を掛けましたのが
こちらの あんかけ風ラーメンサラダ となりました
トマトのさっぱりとした酸味と アボガドのまったりとした香ばしさの同居する
少し冷やしラーメンのテイストのある さっぱりサラダとなりますが
味はしつこくなく さっぱりとしていますが 旨味がしっかりと感じられる
いくらでも食べられるような ラーメンサラダ となります
お腹にもやさしいので お勧めとなります
それでは また
今回のおっさん町中華は 食事としても 酒のつまみとしてもうってつけの
ラーメンサラダとなりますが
今回は趣向を加えて あんかけ風にしてみました
あんかけにしないで トマト アボガド きゅうり 長ネギ などのトッピングにしても良いかと思いましたが ネギもきゅうりもなかったもので 白菜とイカを加えてのあんかけにしてみました
冒頭の写真は 鮨の握り用の30㎝の鮨桶に入れたものですが
大皿料理としてみました あとで銘々が取り分ける方式となります。
ラーメンサラダというと 冷やし中華を思い浮かべると思いますが
冷やし中華のようにタレが多くはなく 酸っぱさもぐっと控えめのちょっと別の食べ物となります
その辺りを狙いましたが なかなか美味しいですし たくさん食べてもそれほどお腹がきつくなりませんので良いと思います
あんかけラーメンよりは手間がかからないような気もしますし 具材とタレの工夫で
無限の味わいの可能性と感じる食べ物となるのではないのでしょうか。
今回は 生めんを 4玉分用意します
ボウルの中に解して入れておきます(3玉で100円位の安い生めんです)
このラーメンサラダは 麺を茹でてそれに具材を混ぜ 味付けをしたものに
やはりあんかけにした具材を上からかけて出来上がりになりますが
麺に入れる具材と あんかけに入れる具材は別のものにします
その際に麺に混ぜ込む具材は 熱を加えておきますがフライパンにかけないのがさっぱりとさせることになります なので ポイルすることにします。
こちらの鶏肉は
鶏のもも肉を小さく刻んでおきますが こののち あんかけ用の水でボイルすることになります
大量のキノコ(シイタケとシメジ)も ボイルします
白菜は あんかけ用
アボガドと
トマトもあんかけに使います
イカの切ったものも
あんかけに入れます(50gくらいあって 使い切りの冷凍を使います)
ここで 合わせ調味料として
しお 小さじ2
ガラスープの素 こさじ1
味ぽんを 大さじ3くらい
それを 白だし(大さじ2くらい)で割ったものを
この様に2つに分けておきます
左をあんかけに 右のを麺に味をつけるのに使います
あんかけの片栗粉も
大さじ1くらいを水で溶いておきます
ここでいよいよ料理に入るのですが
まずは鶏肉の下処理となります
あんかけに使う分量の水を鍋に入れ
沸騰させてのちに
先ほどの鶏肉を入れるのですが 肉を入れて火をいったん止め 低温で料理します
5分ほどしたのち取り出したのが
こちらのゆであがった鶏肉になります
このお湯でキノコも茹でたいのですが 湯の量が少ないのであんかけの準備をしておきます
このお湯に白菜と イカの冷凍を入れて蓋をしておきます。
いったん沸騰させてから火を止めます
麺を茹でるのにお湯を沸かすのですが
そちらの方でキノコは茹でておくと
こちらが茹で上がったキノコになります
その大鍋のお湯の中で 4玉の麺を
茹でることになりますが 1.5分ほど茹でます
そうしますとゆであがった麺は
ざるにすくい 冷水でよく洗い流しておくのですが
調理がしやすいように 大きめの鍋の中に
あけたのち
具材の鶏肉を
麺に振りかけ
ボイルしたキノコも
振りかけ
ここで合わせ調味料をかけて
よく混ぜ合わせておきます
これで味の付いた麺が出来ました
ここでさらに この麺の上に振りかけるトッピングとしての卵を用意しておきます
いつものように 炒り卵を作るのですが
たまご3個分を
炒っておきます
先ほどの麺は 大皿としての 鮨桶に
このように
移しておくのですが
そこへこの炒り卵をトッピングすると
この様になります
この段階で 野菜をトッピングして残りのたれをかけて食べてもいいのですが
今回は あんかけスタイル となりますので
先ほど準備してあった
白菜やイカの入っただし汁をフライパンに
移して火にかけ
そこへ
刻んだトマトとアボガドをぶち込んでよく混ぜ
さらに合わせ調味料を入れてから
片栗粉を入れて餡にしたものが
こちらに
なりました
その横には
具材の入ってすでに味付けのしてある 桶に入った麺が見えますので
この麵の上に
出来上がった熱い餡を掛けましたのが
こちらの あんかけ風ラーメンサラダ となりました
トマトのさっぱりとした酸味と アボガドのまったりとした香ばしさの同居する
少し冷やしラーメンのテイストのある さっぱりサラダとなりますが
味はしつこくなく さっぱりとしていますが 旨味がしっかりと感じられる
いくらでも食べられるような ラーメンサラダ となります
お腹にもやさしいので お勧めとなります
それでは また
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