2022年 6月
今回のパスタは キノコをたっぷり使ったパスタになります
アーリオオーリオペペロンチーノと似た作り方になりますが
ベーコンも チーズも入りますので 分類に困ります
トマトもクリームも入りませんので 一応ペペロンチーノの分類にしておきますが
この辺の分類はパスタ初心者のこのおっさんにはよくわからないところになります
バターもチーズもベーコンも入りますので 味はこってりとしているのですが
キノコの旨味とさっぱり感が堪らない一皿となりました
食材と調味料
お決まりの
ニンニクの刻んだものと 輪切り唐辛子になりますが
ニンニクは小さいのを4かけと たっぷりの輪切りの唐辛子になります
この辺りはパンチの効いたペペロンチーノを意識しています
ブラックペッパーと
ガラスープの素を 小さじ1 用意します
さらに
昆布茶も小さじ1くらい使用しました
この辺りは旨みの部分になります
なにせ大量に作るので 味も少し濃い目にします
バターも
20g位用意しておきます
こちらは
ミックスチーズになります
あとで混ぜ込みますが いつものパルメザンチーズとは違いますね
刻んだ大葉を
4枚分くらい準備しておきます
そしてこちらが
ベーコンの刻んだものになりますが ベーコンが薄すぎました…
もっと厚いタイプの方が美味かったようです そこは反省点となります
そして今回の目玉が こちらの
大量に用意したキノコになります
左上がマイタケ 1袋分
その下がエリンギの大きくカットしたものです 1パック分です
右下が シメジで 1袋分
その上がシイタケで 大きめを3個分で 1パックの半分になります
キノコは何でも構いませんし 量はたくさんあって構いません
焼くとカサが激減します
そしてこちらがさらに前回も活躍した
なめこになりますが
袋から出して水洗いをしただけになります
前回は下茹でをしたのですが その必要はないようです
ここで鍋にお湯をはって
パスタの茹でる準備をしておきます
パスタはバリラの1.8㎜を
370g位用意しておきます 9分茹でですが 8分30秒くらいにしておきます
キノコの焼き
ここが肝心ですが 前もってキノコはほとんど乾煎りをして水分を飛ばしておきます
その際には ほんの少しだけオイルを敷いて焼きます
今回は
30㎝の中華の鉄鍋で焼きますので 少しだけオリーブオイルを入れました
なめこ 以外のキノコを全部
これに投入して 強火で焼きますと水分が飛んで行くのですが
これ位になって香ばしい香りがしてきましたら
少しだけ塩を振り
バターを15gくらい入れて炒めます
バターの良い香りがしてきますが ここで火を止めて
一旦皿に戻しておきます
これは後でソースに混ぜることになります
いよいよここでペペロンチーノのソースを作ることになります
キノコを焼いた鍋をそのまま使用して
多めのオイルを敷いたのち ニンニクを入れ火をつけます
オイルが沸騰してきましたら 弱火にして
唐辛子も加えます
しっかり香がオイルに移ったら
まずベーコンを入れ これをよく炒めます
その後でようやくなめこを投入して
これをしっかりキツネ色になるまで炒めるのですが
なかなか色が変わりません…
適当なところで切り上げて 白ワインで鍋の底にこびりついた旨味をそぎとります
そうした後に パスタ湯を(パスタはもう茹で始めていますが)お玉で1杯分くらいこれにとり
中火で茹でながら
焼いたキノコを投入します
ブラックペッパーやガラスープの素 昆布茶 大葉の刻んだものを半分くらい入れ
一煮立ちさせると ソースが出来上がるのですが
残ったバターも加えます
塩味を確認して 甘ければ塩を振ります
水分が足りなければ お湯を加えることになりますが
ここで丁度よい塩加減にするのが肝要です
この写真を見るとすでに油は入荷しているのがわかりますので
パスタはサッと和えるだけで良さそうです
そうしますと
この様なソースが出来上がりますので
ここで火を止めて パスタが茹で上がるのを待ちます
パスタが茹で上がる直前に火をつけあたためたのちまた火を切り
茹であがったパスタをここで
投入します
ここでチーズも加え
パスタをしっかりかき混ぜながらソースと和えることになりますが
この時少し鍋をあおって全体を混ぜ合わせます これが快感!
簡単に乳化しますのですぐに出来上がります
キノコのパスタの出来上がりとなります
これをまた 2皿に盛るのですが
残っていた大葉を振りかけて
カルボナーラみたいなパスタの出来上がりとなりますが
キノコの旨味と ニンニクの旨味 そしてチーズの旨味がまじりあった
とても美味しいパスタの出来上がりとなります
キノコの好きなかたにはお勧めのパスタになるでしょうか
なめこがいい働きをしているようです
それでは また
今回のパスタは キノコをたっぷり使ったパスタになります
アーリオオーリオペペロンチーノと似た作り方になりますが
ベーコンも チーズも入りますので 分類に困ります
トマトもクリームも入りませんので 一応ペペロンチーノの分類にしておきますが
この辺の分類はパスタ初心者のこのおっさんにはよくわからないところになります
バターもチーズもベーコンも入りますので 味はこってりとしているのですが
キノコの旨味とさっぱり感が堪らない一皿となりました
食材と調味料
お決まりの
ニンニクの刻んだものと 輪切り唐辛子になりますが
ニンニクは小さいのを4かけと たっぷりの輪切りの唐辛子になります
この辺りはパンチの効いたペペロンチーノを意識しています
ブラックペッパーと
ガラスープの素を 小さじ1 用意します
さらに
昆布茶も小さじ1くらい使用しました
この辺りは旨みの部分になります
なにせ大量に作るので 味も少し濃い目にします
バターも
20g位用意しておきます
こちらは
ミックスチーズになります
あとで混ぜ込みますが いつものパルメザンチーズとは違いますね
刻んだ大葉を
4枚分くらい準備しておきます
そしてこちらが
ベーコンの刻んだものになりますが ベーコンが薄すぎました…
もっと厚いタイプの方が美味かったようです そこは反省点となります
そして今回の目玉が こちらの
大量に用意したキノコになります
左上がマイタケ 1袋分
その下がエリンギの大きくカットしたものです 1パック分です
右下が シメジで 1袋分
その上がシイタケで 大きめを3個分で 1パックの半分になります
キノコは何でも構いませんし 量はたくさんあって構いません
焼くとカサが激減します
そしてこちらがさらに前回も活躍した
なめこになりますが
袋から出して水洗いをしただけになります
前回は下茹でをしたのですが その必要はないようです
ここで鍋にお湯をはって
パスタの茹でる準備をしておきます
パスタはバリラの1.8㎜を
370g位用意しておきます 9分茹でですが 8分30秒くらいにしておきます
キノコの焼き
ここが肝心ですが 前もってキノコはほとんど乾煎りをして水分を飛ばしておきます
その際には ほんの少しだけオイルを敷いて焼きます
今回は
30㎝の中華の鉄鍋で焼きますので 少しだけオリーブオイルを入れました
なめこ 以外のキノコを全部
これに投入して 強火で焼きますと水分が飛んで行くのですが
これ位になって香ばしい香りがしてきましたら
少しだけ塩を振り
バターを15gくらい入れて炒めます
バターの良い香りがしてきますが ここで火を止めて
一旦皿に戻しておきます
これは後でソースに混ぜることになります
いよいよここでペペロンチーノのソースを作ることになります
キノコを焼いた鍋をそのまま使用して
多めのオイルを敷いたのち ニンニクを入れ火をつけます
オイルが沸騰してきましたら 弱火にして
唐辛子も加えます
しっかり香がオイルに移ったら
まずベーコンを入れ これをよく炒めます
その後でようやくなめこを投入して
これをしっかりキツネ色になるまで炒めるのですが
なかなか色が変わりません…
適当なところで切り上げて 白ワインで鍋の底にこびりついた旨味をそぎとります
そうした後に パスタ湯を(パスタはもう茹で始めていますが)お玉で1杯分くらいこれにとり
中火で茹でながら
焼いたキノコを投入します
ブラックペッパーやガラスープの素 昆布茶 大葉の刻んだものを半分くらい入れ
一煮立ちさせると ソースが出来上がるのですが
残ったバターも加えます
塩味を確認して 甘ければ塩を振ります
水分が足りなければ お湯を加えることになりますが
ここで丁度よい塩加減にするのが肝要です
この写真を見るとすでに油は入荷しているのがわかりますので
パスタはサッと和えるだけで良さそうです
そうしますと
この様なソースが出来上がりますので
ここで火を止めて パスタが茹で上がるのを待ちます
パスタが茹で上がる直前に火をつけあたためたのちまた火を切り
茹であがったパスタをここで
投入します
ここでチーズも加え
パスタをしっかりかき混ぜながらソースと和えることになりますが
この時少し鍋をあおって全体を混ぜ合わせます これが快感!
簡単に乳化しますのですぐに出来上がります
キノコのパスタの出来上がりとなります
これをまた 2皿に盛るのですが
残っていた大葉を振りかけて
カルボナーラみたいなパスタの出来上がりとなりますが
キノコの旨味と ニンニクの旨味 そしてチーズの旨味がまじりあった
とても美味しいパスタの出来上がりとなります
キノコの好きなかたにはお勧めのパスタになるでしょうか
なめこがいい働きをしているようです
それでは また
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