開設1周年の流山道場。
テコンドーはもちろん初めて。右も左も分からなかったメンバー達が遂に、昇級審査本番を受審。
1年間の修行の成果を感じさせる、素晴らしい内容でした。
翼、太一、ヒロト、アイカ、ダイキ。 流山少年部第1期生。
それぞれが様々な難題を乗り越え、ここまで来ました。
得意不得意、性格、タイプ、体質もみんなそれぞれバラバラ。
個性派揃いの流山少年部。 みんな上手くなりました。
頼もしい。 この一言に尽きます。
続いて、基本蹴り。
軸足を廻すことから、始めたよね・・。 立派になって・・。(涙)
ダイキ。 表面には出さない感情のチラリズムが最高でした。
前蹴り、蹴ったら引く~! みたいな。 上手になって・・。(涙)
ヒロト。妹のアイカの成長を意識して、一気に上手くなりました。 野性の本能を持っています。
蹴りの威力、格闘センスはNo.1。
よーい、ドン! 少年部みんな一緒にテコンドーを始め、1年後にみんなで昇級審査受審。
忘れられない審査となりました。
この第1期メンバーが流山少年部の柱となっていくのでしょう・・。 楽しみです。
続いて、成年部第1期生。
磯村さん、石山さん。
何もなかった流山道場でしたが、ひたむきに努力を重ねて来ました。
一生懸命練習してきたからこそ、緊張しますね。
この努力の証が流山道場の未来を創っていくでしょう。
二人とも謙虚で誠実。 しっかり基本を習得。
続いて基本蹴り。
忠実な動作を見ていると、
二人の1年間の練習姿勢を色々思い出してしまいます。
みんな、お疲れ様でした。
心に残る、素晴らしい審査でした。
審査官の厳師範もご満悦で、審査終了後、個人レッスンまでして頂けましたね。
うらやまし。^^
問題。 流山道場には、この親子が在籍。
今の流山があるのも、この親子抜きには語れません。
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