広島○2-1●阪神(福井県営)
今日の先発は鶴(初登板)、広島・バリントン。
2回ウラ、1死2塁から天谷にタイムリーを許し、カープ先制。
3回も1死1,2塁から栗原にレフト前タイムリーを許し、更に2点め。
鶴!今季初登板も気合いは入っていたが、ストレートも走らず、苦労するような投球でしたが、それなりに抑えてくれたのは好印象。次にも期待したいです。
それよりも今日は打つ方。相変わらず、外人ピッチャーに弱いなあ。。。
広島○2-1●阪神(福井県営)
今日の先発は鶴(初登板)、広島・バリントン。
2回ウラ、1死2塁から天谷にタイムリーを許し、カープ先制。
3回も1死1,2塁から栗原にレフト前タイムリーを許し、更に2点め。
鶴!今季初登板も気合いは入っていたが、ストレートも走らず、苦労するような投球でしたが、それなりに抑えてくれたのは好印象。次にも期待したいです。
それよりも今日は打つ方。相変わらず、外人ピッチャーに弱いなあ。。。
広島●4-7○阪神(富山市民)
渡辺Cスコアラーが遠征先で急死し、涙の快勝劇!ブラゼルが2発で追憶弾!大味な試合でしたが勝った事が何よりです。
これで3位浮上!借金はまだまだ残っていますが、完済も時間の問題でしょう!
西武ライオンズ時代は穴だらけの選手だったのに、苦労したんだろうな・・・阪神に来て良かったし、来てくれて我々も良かったぞ
ある冬の日、意を決して、兵庫県三田市にあるエス・コヤマに行ってきました。
お目当ては、あのテレビ東京系の番組「TVチャンピオン」で有名になった小山(三田)ロールをゲットするためです。
三田市の住宅街にあるお店、エスコヤマはあまり出店や支店もなく、小山ロールにいたっては、日持ちもしないため宅配もありません。
要するに、小山ロールを食べたいなら、三田市のこのお店に直接出向くしかないわけで・・・
車でお店付近にやってくると・・・
うわー、結構並んでる・・・
車をやっとこさ、駐車場に停めて、並ぼうとしたら・・・
すごいよ。長蛇の列。なんじゃこりゃー。お店の中も・・・
並ぶ、並ぶ、待つ、待つ・・・ようやく自分の番だ・・・
これこれ。小山ロール。本当においしいのかなあ?半信半疑!?
中を開けてみると・・・ホッホー意外にスポンジが多いですなあ・・・堂島ロールなんかはほとんどクリームだもんなあ・・・
僕はこれの方がいいかな。スポンジさえ美味しいなら・・・
ほんでもって、一口!
うっ、うまい!
なんだこのスポンジの独特のシットリフワフワ感!
たまらん!
本当に美味しい。栗は嫌いなのだが、ここに入っているのがまたマッチして美味しい。
堂島ロールなんかとは比べられない美味しさだ!
これはやばいなあ。また来たくなるなあ。。。
今回のマイホームこだわりは収納です。
マンション、一戸建てに限らず、居住空間において、収納は重要な要素を含んでいます。
なぜならば・・・
①土地や延床の有効スペースを考えた場合、居住空間全体で、できる限りコンパクトな収納スペースとしたい!
②生活しつつ、家族構成も変わりつつ、変化に応じてゆとりのある収納スペースを確保したい!
③季節感に応じた利便性を含め、出し入れし易い収納スペースにしておきたい!
と思っています。
なんか矛盾じていない?と思う方もいるかもしれませんが、そこを追求するのが我が家(嫁)の執念です。できあがり感を見ると見事だと思っています。本当に嫁には驚かされる・・・
っで、そういう執念で臨んでいると、一つの結論が出ました。ずばり!
「ウォークインクローゼットはやめておいた方がいい!」
確かに、いろいろなマンションギャラリーなんかをまわっていると、カッコイイ。お洒落と思います。でも所詮は収納。部屋の外観でもない、もちろん、他人に見せるところでもない、結局は土地が余っている豪邸にでもすまない限り、普通はいらない!
そして、最大の理由は居住空間の有効スペースが減るということ!
ウォークインクローゼットは、クローゼットの中に人が入ることを前提とした小部屋扱いです。なので、ウォークインクローゼットは3畳程度になったりしますし、その反面、間取りによっては、非常に無駄なデッドスペースになることも多く、無理にウォークインクローゼットを作るというのは絶対にこだわるものではないと思います。
このため、もしウォークインクローゼットをうまく作りたいという方は、基本的に見せたくない小部屋というような扱いをもって、間取や使用方法を検討するのが良いと思います。
さらにウォークインクローゼットで注意したいのは、照明&窓です。基本は洋服置き場になるので、窓からの紫外線流入防止として、カーテン、ブラインドは必要ですし、窓がないと換気の関係上よくありません。また、ウォークインクローゼット内でいることになりますので、照明を忘れないようにしないと駄目ですし、それに、掃除のことや、万が一の補助を考慮して、コンセントも設置しないといけません。
そういう意味で、我が家はウォークインクローゼットは止めましたが、通常のクローゼットでもデッドスペースに気を付けることは言うまでもありません。
そこで、我々は、屋根裏を収納スペースに活用しました。それに容積率に含まれない収納スペース確保方法があります。天井の高さが最も高いところから1.4m以下、床面積が半分であればOK。
これは使えますよ。我が家は換気用の窓と照明を付けて、断熱材も完備したので、意外に快適空間となってます。
あとは、デッドスペースの使い方ですね。収納の扉や収納するための前に立つ人のスペースが絶対に必要です。これがいわゆるデッドスペースになるのですが、それを廊下と重ねたりすれば、絶対に必要なスペースもうまく重ね合わせて、そのスペース分をリビング等の空間にまわせるのです。
我が家はこんなのを。。。
これは普段は2階の廊下としてのスペースですが、収納を開けるときは、収納する際のスペースとなります。
これは1F和室をリビングより少し上にあげて、その下を収納にしています。便利です。
これも階段下を収納にしています。
そして、2階の主寝室は壁一面の収納です。もちろん、開けると上の部分には収納棚を設けて空間を無駄なく使い、整理できるようなクローゼットに仕上げています。
とまあ、家を建てる時に意外に一番悩むのが収納でした。
26日、阪神競馬場で行われた上半期の総決算・グランプリ宝塚記念(GI、芝2200m)は、6番人気のアーネストリー(牡6、栗東・佐々木)が直線入り口で先頭に立つと、そのまま押し切ってGI初制覇を飾ってしまった。鞍上は佐藤哲三騎手、勝ちタイムは2分10秒1のレコードタイムでびっくり!
この馬、展開は有利だろうと思っていたが、グラスワンダーの血を引くものとして、先行押切の強い馬になったよ。これは凱旋門賞も期待できるね。昨年もナカヤマフェスタやブエナビスタにやられたけど、内容の強い3着だったこともよく覚えている。
(昨年も惜しかった)
でも、本当に今回、レコードで押し切るほどの強い馬になっているとは・・・
で、結果は・・・惜しかった・・・残念だ・・・
【結果】
1着:アーネストリー
2着:ブエナビスタ
3着:エイシンフラッシュ
4着:ローズキングダム
投資額 3000円
回収額 0円
収支 ▲3000円
累計収支 +14800円
阪神●2-4○巨人(甲子園)
今日の先発は能見(中7日)、巨人・澤村。
連勝中ながらオーダーを組み替えて外野陣は林、柴田を起用。
4回、2死から谷が三塁線を破る2塁打。阿部にはカウントを悪くした所で敬遠。1,2塁で脇谷に甘く入ってしまい・・・左中間オーバー(柴田のグラブが及ばず)の2点3塁打で0-3。
6回からは福原が150キロを超える投球でしたが、7回に捕まり。2死から3連打、ブラゼルが長野の打球を止めれず2塁打とすると、ラミレスに詰まりながらレフト前タイムリーを許し、決定的な4点め。
さらに満塁の大ピンチで代打・高橋由まで出てきましたが、ここは切り抜け。そのウラ、林のファーストライナー併殺でチャンスを広げられず。この後、柴田がストレートを弾き返し、2安打とチグハグ。澤村は7回無失点で降板。
8回、川が今季初登板。阿部を三振に取ったチェンジアップが効果的でした。3人で抑えて次も期待。
9回、ジャイアンツはアルバラデホが登板。クリーンアップが速球を弾き返して3連打!ブラゼルのタイムリーで1点を返すと、林もタイムリーで2点差!たまらず原監督が左の山口を投入。無死1,2塁で柴田に代打・岡崎がバント失敗。直前、1塁線で止まるバントも惜しくもファール。代打・浅井はファーストライナーでゲッツーを免れるのがやっと。最後に代打・新井良太も、フルカウントから凡退。仕掛けが早かった分、選手が足りなかったか・・・
6月26日は阪神競馬場でG1レースの宝塚記念。これを最後に秋まではしばらくビッグレースはありません。キッチリ当てて気分よく、秋につなぎたいもの。
ここで狙いたいのは枠順もいいところに入った。アーネストリー!
6歳となりましたが、まだまだやれます!逃げ馬キャプテントゥーレがレースを回避したこと、先行の内枠でいっちゃいます!
次に絶好調!エイシンフラッシュとローズキングダム。うまくオッズがついて人気を少し落としているようですが。。。超狙い!
というわけで、いつもの3頭馬連BOXで!
アーネストリー
ローズキングダム
エイシンフラッシュ
先日、ひょんなことから、富山へ出張。その時に昼食で入ったお店。ラーメン一心。一応、「富山ブラック」のお店です。
富山ブラックとは「汗をかく肉体労働者のための塩分補給として、醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのが起源である。このときは屋台であったが、後に屋号を「大喜」として富山市西町に店を構えた。2000年頃、当時の店長が閉店を決意したが、ある企業が屋号を買い取り、「西町大喜」の店名で多店舗展開した。この頃、富山のラーメン情報を扱う草の根の電子掲示板で、「大喜」に加え「麺家いろは」「めん八」「竜豊」「万里」といった富山県内の比較的黒いスープのラーメン屋を総称して富山ブラックと呼ぶようになり、徐々に浸透していった。」(Wikipedia参照)
おそらく、本家本元の富山ブラックとは味が違うかも知れませんが、とりあえず、入ってみました
頼んだラーメンはこんな感じ。
うまい!これはなかなかの味である。魚貝と豚骨と醤油がうまくブレンドされた若干濃厚なスープに少しちじれた麺がよく合っています
スープの拘りはウンチクがでっかく店の中にありましたが。。。
本家本元の「大喜」では、もっと醤油がらい、塩分高めのラーメンらしいです。うーん、体に悪そうだけど是非、食べてみたいな
どうせ、富山は何回も出張になりそうだもんな。