まーとんメモ

定期的に更新していくことを最重点目標として頑張るまーとんのメモ

アサヒスーパードライ!エクストラコールド!

2011年10月31日 | その他

先日、実家に帰った時のこと。

カウンターの上に見せびらかすようにおむもろに置いてあるものを発見!

なんだこれ!?って、昨年、なかなか手に入らなかった。氷点下でビールが飲めるエクストラコールドクーラーではないか!?

今年もやっていた。しかもシール48枚集めれば絶対にもらえるようになっていたという・・・

最近、発泡酒しか飲んでなかったから、気が付かなかったぜ!

確かにホームページでも宣伝していた・・・しかも、もう期間が終わっている・・・残念・・・

というわけで、親父から「ビールは-3℃で凍るから、-2℃まではキンキンに冷えた状態で飲めるんやで!」という、アサヒビールで学んだ講釈に耐え、晩飯時にいただいた・・・

うまい!これ、ほしいなあ・・・

本当に美味しい。ただ、食塩水でセッティングする手間がね・・・でも手間をかける価値あり

来年、またキャンペーンがあることを祈って。


G1予想:来ると叫んだのに!残念2着に邪魔が・・・

2011年10月30日 | 競馬

いやあ!

凄いレースでしたね!

まさかまさかのトーセンジョーダンでした


こういう厳しい流れになると、最後は目に見えない底力の差がでてくるのが競馬ですね。

逃げるだろうと予想したシルポートの逃げは、つつかれた訳でもないのに、千メートルの通過がマイル戦並みの56.5秒

レースは、レースレコードを、1.1秒も縮める1分56秒1

とんでもない記録です


前日までの馬場状態では、とてもレコードにはならないだろうと予想していましたが、シルポートの逃げが、レコードを演出しました。

この厳しい流れを折り合いをつけて進み、最後に力を絞り切れるのは、これはもう、血統的な底力しかないですね。

案の定エイシンフラッシュも、ローズキングダムも力を出し切れずに馬群に沈みました

先行馬のアーネストリーは、出遅れた上に、最初の1ハロンで3番手に取り付く無理なレースで序盤でスタミナを使い過ぎました。

ダークシャドウは、無理のないレースをし、力通りの結果を残しましたが、運がなかったとしか言いようがないですね。

ペルーサは、この厳しい流れを後方から進んで、一頭だけ33秒台の究極の末脚であわやの3着にきました。

ジャパンカップは、やっぱりこの馬か?と思いますね。

流石のブエナヴィスタは、この展開でも4着まで伸びてきました。

調子と年齢的なものもあるでしょうが、現時点での最高のパフォーマンスではないでしょうか。

それにしても、トーセンジョーダンの直線の末脚は見事の一言です

これまでも、先行して、抜け出すレースでG2までは勝ち進んで来ましたが、切れ味不足で大レースでは結果を出せませんでした。

体調の良さもあったと思いますが、厳しい流れになったことが、この馬にとっては有利に展開しましたね。

ジャングルポケット - トニービン と続く底力のある血が、大舞台の「肉を切らして骨を断つ!」力が必要な過酷な展開を凌ぎ切りました

上がりの34秒2という時計は、スローで流れてもこの程度の時計しか計測できなかったでしょう。

超の付くハイペースでレースが展開しても、上がり34.2が出せるのが、血のなせる技なのです。

大舞台のここ一番というところで、最高のレース展開を得て、最高のパフォーマンスを発揮したということができるのではないかと思います。

「サラブレッドは血で走る」とは、良く言ったものです。

おめでとう!トーセンジョーダン!

これからも一流馬の証を見せてくれ!

【結果】

1着:トーセンジョーダン

2着:ダークシャドウ

3着:ペルーサ

6着:エイシンフラッシュ

投資額   3000円
回収額      0円
収支   ▲3000円

累計収支 +100円

やばい!次に負けたら、このブログを始めての累計収支赤字になってしまう


G1予想:天皇賞秋・・・混戦模様・・・

2011年10月29日 | 競馬

天皇賞秋・・・枠順番の傾向が異様に出やすい東京2000m。馬番順に解説していこう。

1 シルポート 蛯名 正義

最内で大逃げうちそうな馬。怖いが若干距離が長そう・・・GIでは? 今回は消し

2 ダノンヨーヨー 後藤 浩輝

去年までの成績なら買えるが、今年の成績見ると全く。。。末脚はあまり衰えてなさそうだがこの馬も距離が微妙に長い。消す

3 アクシオン 柴田 善臣

差のない競馬をしているが、GIでは一歩劣る。消す

4 エイシンフラッシュ C.ルメール

今年は僅差で勝ちに結びついていないが、この距離はメンバーの中で1番合ってそう。騎手ルメールもプラスで勝ち負けしそう。外人騎手では一番信頼でき、人気落としてる今回が買い時とみて、本命にする

5 ブエナビスタ 岩田 康誠

去年の覇者だが、去年とはメンバーが全く違う。太め残りだし、勝つというより2着も危ういような気がする?!

6 ビッグウィーク 川田 将雅

勢いで去年菊花賞取ったが、その後は全く。終わった馬と思ってる。消し

7 ダークシャドウ F.ベリー

本命エイシンフラッシュには一度相手が休み明けではあったものの勝っており、東京も5戦5勝で不気味だが、騎手は劣るし、G2馬とみる。

8 ペルーサ 横山 典弘

新馬から4連勝後、勝ちがない。去年2着で力はあるが、久々だが、調教も半端ない出来で、過去最高の状態。ここではエイシンフラッシュの対抗とした

9 ジャガーメイル 四位 洋文

東京得意で本命にしようとしていたが、やはり距離が足らずさらに去年18着(降着)に終わっていることから本命にしづらく、2着も厳しそうなので落とし。

10 メイショウベルーガ 池添 謙一

休み明けで牝馬でいきなり一線級とは無理。。消す。

11 ローズキングダム I.メンディザバル

主力に間違いないが、外人騎手がいきなりGIで勝つ。。。いや2着も難しいとみて3着あるかないかまでとし消し

12 トーセンジョーダン N.ピンナ

勝ってもおかしくない馬だし、札幌記念からはヘヴンリーロマンスを思いだし、かなり怖い。。。先週勝った池江調教師が連勝しないとみても、2着にくるか・・・

13 ミッキードリーム 和田 竜二

相手なりにいい競馬をしそうだが、このメンバーでは3着までがやっとか。。。

14 シャドウゲイト 田中 勝春

9歳馬。。あまり買える要素なく、消す

15 シンゲン 田辺 裕信

東京得意だったが、ここんところの成績から消し

16 ナリタクリスタル 武 豊

地方では勝つが、中央に来ていまいち GIでは。。。×

17 トゥザグローリー 福永 祐一

去年から今年の初めまで、一線級になりそうだったが、その後がまったく、、、ここでは距離少し足りず外枠すぎて、消す

18 アーネストリー 佐藤 哲三

最悪の大外を引き、先行馬としては致命的。力あるが3着までか・・・

というわけで今回は

エイシンフラッシュ

ペルーサ

トーセンジョーダン

3頭馬連BOXで


G1予想:オルフェ三冠すごい!

2011年10月28日 | 競馬

菊花賞!僕の競馬現役中にまさか3冠馬の偉業を達成する馬が3頭も現れるとは…。ナリタブライアン、ディープインパクト以来、史上7頭めの3冠馬誕生です。

【菊花賞】オルフェーヴルが三冠達成 史上7頭目の快挙(サンケイスポーツ) - goo ニュース

第72回菊花賞(23日、京都11R、GI、3歳オープン、馬齢、芝3000メートル、1着本賞金1億1200万円=出走18頭) 池添謙一騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が完勝。史上7頭目の三冠馬に輝いた。タイム3分2秒8(良)。

 2馬身半差の2着に2番人気ウインバリアシオン、さらに1馬身3/4差の3着に3番人気トーセンラーが入った。

 「圧巻」の内容で、オルフェーヴルが大偉業をやってのけた。

 レース序盤は5番人気フレールジャックが引っ張る展開。中団馬群の外めを進んだオルフェーヴルは、課題だった「折り合い」に不安を覗かせるも、鞍上の池添騎手になだめられながら追走した。

 そのオルフェーヴルをマークする形で進むのが出走馬で唯一、オルフェーヴルに土をつけた経験があるトーセンラー。三冠阻止の筆頭格・ウインバリアシオンは最後方で末脚を温存した。

 前半1000メートル通過は60秒6。その後ややペースダウンすると、2周目3コーナーの坂越えに差し掛かったときには、馬群は一気に凝縮した。そこからただ1頭、別次元の動きを示したのがオルフェーヴルだった。

 2周目から折り合いもピタリと付いたオルフェーヴルは、鞍上の手綱が微動だにしないまま、3コーナー過ぎから外めを徐々に進出。抜群の手応えを残して直線を迎えた。

 そこからはまさに独壇場。直線早々と先頭に躍り出ると、必死の形相で追いすがる後続を尻目に、その差をグングンと引き離した。残り200メートル過ぎてセーフティーリードを築きあげると、最後は手綱を抑える圧巻の内容。三冠馬にふさわしい勝ちっぷりで、ラスト1冠のタイトルも手中に収めた。

 オルフェーヴルは父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーンという血統。通算成績10戦6勝。重賞は11年スプリングS(GII)、11年皐月賞(GI)、11年日本ダービー(GI)、11年神戸新聞杯(GII)に続く5勝目。池添謙一騎手、池江泰寿調教師はともに菊花賞初制覇となった。



いやあ…。

強かったですねえ…。

4角でゴーサインが出ると、直線入口で先頭にたってあとは千切ったまんま。
後ろからは何にも来ないという状況。
1周目の坂の下りでかかるそぶりを見せて、池添騎手が必死に抑えるシーンが見られたけれど、他馬もかかったり抑えたりする乱ペースと見せかけて、実は道中のラップに12秒台が1度もないという緩みない流れで進んだのも、オルフェーヴルには幸いしただろうか。
このペースが、オルフェーヴルの最大の利点である爆発力をいかんなく発揮させることが出来る流れを呼び込んだのではないかとおいらは思う。
その証拠に、1周目の3、4コーナーでかかるそぶりがあったオルフェーヴル。
あれがもし、近年の長距離戦にありがちな、序盤に隊列が出来て後は勝負どころまでゆったりのったり進んで残り800からヨーイドン…というレースになっていたとしたら、オルフェーヴルと池添騎手との呼吸はどうなっていたことか。
もちろん、どスローならどスローなりに折り合ってラスト800の切れ味勝負という展開になったらなったで、オルフェーヴルには願ったり適ったりの展開。だが…。
結果的には完勝だったけれど、1周目で無事に抑えられたというところが大きいし、それは工夫に工夫を重ねた鞍上、厩舎スタッフの努力の積み重ねの賜物だろうと思う。

オルフェーヴル、本当に強かった。
おめでとう。

【結果】

1着:オルフェーヴル

2着:ウインバリアシオン

3着:トーセンラー

7着:フェイトフルウオー

投資額   3000円
回収額      0円
収支   ▲3000円

累計収支 +3100円


G1予想:菊花賞。三冠馬誕生か!?

2011年10月22日 | 競馬

明日はとうとう菊花賞(京都芝3000m)だ

今回はやっぱり三冠馬の誕生が出るかどうか!?ハッキリ言ってオルフェーヴルに勝てる馬が少ない。これは、ほぼ間違いないと思う!

やっぱ、雨のダービーの強さと前回の神戸新聞杯の鬼脚を考えたら、他の馬とは次元が違うでしょう。

というわけで、今回はオルフェーヴルを軸にしてBOXではなく、流しにします。

オルフェーヴルから3頭馬連流し・・・

まずは1頭目!内枠を引いて、ひょっとしたらオルフェーヴルに勝てるかもトーセンラー!

追い切り調教はバッチリだったけど前走からの上積みはあまり見込めません。それだけが不安。

2頭目はダノンマックイン!夏から2連勝!しかし、一気の相手強化は実力差がはっきり出てしまうか・・・それでも距離はバッチリ!

3頭目は。。。この馬も強い!フェイトフルオー。セントライト記念の末脚は大したもの。しかもオルフェーヴルと同じステイゴールド産駒だ。

というわけで、菊花賞という長丁場のレースでもオルフェーヴルの優位はまったく動かず、逆に2番手を長距離得意そうな馬から選びました!

いつもと買い方が違いますが、

オルフェーヴルを軸に3頭

トーセンラー

ダノンマックイン

フェイトフルオー

馬連流しで


10/21 聖地での今シーズン最終戦。勝利に真弓コール!

2011年10月21日 | 野球

阪神○4-2●横浜(甲子園

甲子園最終戦ながら地上波中継なし。

今日の先発は久保、横浜・高崎。清水が初スタメンマスク。

初回、1死1,3塁から村田の犠牲フライでベイスターズ先制。

さらに4回、先頭・筒香に四球。ここから1死2,3塁とされ、松本にセンター前タイムリーを許し、2点め。

また、勝負弱い・・・と思ったら・・・

そのウラ、最近1番に入っている柴田、平野の連打でチャンスメイク。1死1,3塁から新井の犠牲フライで91打点め。

6回、平野のヘッドスライディング内野安打、鳥谷との連打。その後盗塁もあって新井が四球で満塁となり、我らがマートンが右中間への走者一掃3点2塁打で一気に逆転!

2点リードのまま、8回は榎田。球団新のルーキー61試合登板。新人ホールド記録も攝津(ソ)にあと1つと迫りました。

最終回は球児。キャッチャーも藤井に代わり、今日は153キロをマーク。3人で抑えてゲームセット。40セーブ到達で4年ぶりのセーブ王が確定。

甲子園最終戦を白星で飾り、首脳陣、選手がマウンドに整列して一礼。昨日より1万人多い、35000人の場内からは真弓コールも起こったとか。

来年はもっと強くなって我々ファンを楽しませてね。では、最終までタイトルホルダーの可能性のある限り!


10/20 聖地での今シーズン最後になるであろう・・・生観戦!ガッカリ・・・

2011年10月20日 | 野球

阪神○3-5●横浜(甲子園) 

今シーズン最後の観戦となるであろう・・・聖地甲子園での横浜戦。

先発は前回横浜相手に良いピッチングをした小嶋、横浜は三浦。

上司と観戦しましたが、なぜかレフト外野席!?

チケット当日券にしましたが、チケット売り場の女の子に「まだライト外野席も余ってますけど、レフトでいいんですか!?」って聞かれる始末・・・

でもいいんです。レフト外野席でないと応援できない上司が一緒なので・・・

 

レフト外野席でもいます、います、うじゃうじゃ阪神ファンが!

いますいます、ん!?

IGAWA!?井川か!古いなあ・・・いやいや、まだまだもっとすごいファンが・・・

これは!?ラインバック!?ビックリだあ!

そんな中、上司のお気に入りの軍団がちゃんといました!わかさ生活の看板の下に!

紺色の応援団!ウイテマス!

そんな中、始まった!

2回ウラ、ブラゼルがホームランで1点先制!です。

しかし、4回小嶋が捕まります。村田の2塁打を皮切りに連打連打で、あれよという間に5失点。

むかつく応援団旗が揺れてます!ここの一角だけボルテージが最高潮!

5回ウラ、阪神も負けじと応戦。平野のゲッツー崩れで1点を返すと続く鳥谷がタイムリーヒット。3対5!

その後はお粗末なちぐはぐ攻撃・・・上司もわかさ生活の看板下の応援団に混じって気合い入れてましたが、横浜もこれ以上は点を入れれず・・・

ついに7回。負けてても風船は飛ばします!

 

あー。。。。でもそのまま9回まで・・・

試合終了・・・

結果3対5で大敗。今期を象徴するような勝負弱さ・・・残念。

これで明日負けたら・・・最下位横浜と11勝11敗のタイになってしまう!

最後の本拠地最終戦でもあるし、絶対に勝てよ!タイガース!

今日はアカンかったなあ。。。帰りに前を通った居酒屋「虎」も何となく寂しそうでした・・・


10/16 真弓阪神“終戦”も能見11勝目!投手戦制す!

2011年10月17日 | 野球

阪神○2-0●広島(甲子園

ホームゲームながら中継なし(※深夜にABCで録画放送)。

今日の先発は能見、広島・大竹。

17時20分すぎ、ジャイアンツがデーゲームで勝利した時点で、タイガースのBクラス確定。

ゲーム開始前、南球団社長から正式に真弓監督の退任が発表されました。

7日の横浜戦の際、Aクラスに入れなかったら辞任すると申し入れがあったとか・・・

初回、三者連続三振で立ち上がった能見。そのウラ、1死1,3塁のチャンスを作りながら、新井、ブラゼルが凡退。

3回、平野がショートゴロ悪送球で出塁し、一気に2塁を狙いましたが・・・カメラマン席からの跳ね返りが良く、2塁タッチアウト。チャンスはタイガースのほうが多いですが、両先発の投手戦に。

5回、先頭・平野がライト前ポテンで出塁し、柴田が11球粘っての進塁打。1死2塁となりましたが、鳥谷、新井が凡退。チャンスをモノにできず、復帰3戦めの大竹も尻上がりで0-0のままゲームは終盤に。

8回、先頭・柴田が右中間を破る3塁打。無死1,3塁となり、カープも岸本にスイッチすると、暴投の間に2,3塁。打点を稼ぐチャンスで新井がセカンドフライ。さらに左の青木高にスイッチしますが、ブラゼルが初球二遊間を破る2点タイムリーでようやく先制!

完封もできましたが、セーブ王の球児を優先起用で3人斬り&39セーブ。

3位ジャイアンツは○でタイガースのBクラス(4位)が決定。

怒とうの13連戦は9勝4敗(うちサヨナラ負け3)と奮闘。残りあと7試合は来年を見据えた戦いになるので大事だ


G1予想:アヴェンチュラやはり強かった!

2011年10月16日 | 競馬

秋華賞!盛り上がりましたね

アヴェンチュラ本当に強かった。京都競馬場のコース適性もあったけど、完全な横綱レース

まさしく他馬を寄せ付けませんでした!

ホエールキャプチャもエリンコートも頑張ってたけど、差馬には到底勝てない展開でした

【結果】

1着:アヴェンチュラ

2着:キョウワジャンヌ

3着:ホエールキャプチャ

10着:エリンコート

15着:マイネイサベル

投資額   3000円
回収額      0円
収支   ▲3000円

累計収支 +6100円


G1予想:秋華賞!秋の3歳牝馬、最後の1冠はどの馬に!?

2011年10月15日 | 競馬

今週は秋の3歳牝馬G1秋華賞(京都芝2000m)!

それなりの馬も揃い、ジックリと考えました

そこで、僕の一押しはこの馬、アヴェンチュラ!京都得意の岩田が鞍上です。

とはいえ、札幌クイーンステークスからの参戦でローテーション的にはちょっと厳しいけど、血統的に全姉がオークス馬トールポピー!頑張ってほしいと思います。

次には、エリンコート!やっぱりオークス馬、前走は大敗でしたが、今回はかなり期待しても良い。

そして、マイネイサベル!調教が抜群に良かった。前走からの上積みも考え、もしやの一頭として挙げる!

というわけで、アヴェンチュラ、エリンコート、マイネイサベルの3頭馬連BOXで