ブログを見ていただいている方、すみません。
訳があって、インターネット環境が整うまでしばらくブログは休止です。
ちょっとだけ、休止しますが、できる限り早く復活しますね。
それまで、競馬も自力で頑張ってください!
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いろいろあっての担当懇親会。
いざ、ゆかん!回らない寿司屋へ・・・
ここは、「すし処 錦」。昔はよく接待で電話予約。大将には無理をきいてもらいました!
そういうわけで、自分では食べたことがなかったので、いつかはと思って、担当を連れて行きました!
大将には快く?リーズナブルなコース料理と個室をセッティングしてもらいました
まずはお通し・・・美味しそう!
次に寿司屋の刺身。これも美味しそう!
続いて、焼き魚や天婦羅と続々ときます!
その間に調子に乗って冷酒をあおります!
これが、今日、食べたかったシースーと宮城地酒「浦霞」うまい
最後は大将と今日、面倒を見てくれた女の子が見送ってくれました!
美味しかった!満足です!
この後は酔いさましに。。。丸福珈琲店へ!
酔いさましに濃いコーヒーが丁度良かった。。。しかし、カフェインたっぷりのこの濃さであっても僕は眠気が・・・
あー、飲み過ぎた!
期待されてきた良血がついにタイトルを手に入れた。エリート血統であるが、血統にロマンを求めるのならばトーセンレーヴにもG1への期待が募るのもわかる!
ただ、僕としてはそれは厳しいと思うけどね。ビワハイジの子供たちは若くして多くのタイトルを手に入れてきている。それを考えると、トーセンレーヴに更なる成長を求めるのは厳しいこと。適当なレースで適当な人気を素って、穴党にとっての格好の餌になるのが関の山であるかもしれないが、それはそれで・・・。
2着にはこちらも人気を背負っていたダノンシャーク。得意とはいえない1800Mでのレース。末足が鈍らされる馬場状態の中では良く頑張った。
ただ、この馬に東京競馬場は合っていない様に見える。遠征競馬をこなせていないし、府中の坂を全速で駆け上がる力もないと考える。この馬のホームグラウンドは京都ということもあるので、秋の京都シリーズは楽しみだ。
3着には洋芝マスターのマイネルスターリーが入った。馬場が荒れに荒れた最終週の東京競馬場。直線は馬場の荒れていない外に進路をとる馬が多い中で、内に進路をとりながらも結果を残した。さすがは夏の北海道で結果を出している馬だ。今年の夏の北海道シリーズでもこの馬を軽視してはならないだろうね。
3歳馬ながらも果敢に古馬との戦いに挑んだセイクレットレーヴは軽量のうまみを活かしながら4着。決して弱いわけではない。リアルインパクトのように思ったよりも結果を出せない可能性もあるが、この時期に古馬重賞で戦えるという結果は魅力的だ。血統を見ればまだ成長の余地があると思う。秋のマイル戦線やセントライト記念での活躍を期待したい。
というわけで、今回は残念だー
【結果】
1着:トーセンレーヴ
2着:ダノンシャーク
3着:マイネルスターリー
5着:シルクアーネスト
11着:モンテエン
投資額 3000円
回収額 0円
収支 ▲3000円
累計収支 +162200円
今週はG1はありません。ということで日曜の重賞レースであるエプソムカップ(東京芝1800m)を狙いにいきます。
まずは東京に良績がある馬から狙いに行く。
そういう意味ではこの馬は外せない!トーセンレーヴだ。ただいま1番人気・・・固いかなあ・・・
出来でいえば、今回の方が良いと言える調教内容。距離1800m。東京も合うとなれば軸は当然。人気でも仕方ない!
続いて相手探し。一押しはシルクアーネスト!
叩き2走目の上昇気流!休養明けの前走を勝っての昇級戦だが、心配なく、使った上積みはでかい!
次にモンテエン!
オープン特別で2走続けて3着。もう、ひと伸びってところだが、それだけ堅実に期待を裏切ることなく走れている証拠。
メンバー的にも全く力負けしません。
というわけで、
トーセンレーヴ
シルクアーネスト
モンテエン
3頭馬連BOXで!
やった!やった!やった!
このブログをみて買った人!良かったですね~!
今回の予想はバッチリでした。
ただ、今年の東京競馬場開催初の超ハイペース!シルポートは当然、つぶれましたが、ストロングリターンが強かった!
勝ちタイム1分31秒3(良)はJRAレコード。
素晴らしい馬です。マイル線は当分、この馬が上位を占めるか!
2着にもよく、グランプリボスがきました。調教は抜群の動きだっただけに、全盛期の力に戻ってると信じてました。
まあ、ストロングリターンも強い競馬しましたからね。この馬さえいなければのクビ差の2着!
なんと、13番人気に落ちてましたから、こちら的には逆にビックリ!
8000円以上付いた、オイシイ馬連をGETできて、ウハウハですわー!
【結果】
1着:ストロングリターン
2着:グランプリボス
3着:コスモセンサー
12着:シルポート
投資額 3000円
回収額 85100円
収支 +82100円
累計収支 +165200円(春の馬連3頭買いで貯金出来過ぎだー!)
今週は安田記念(東京芝1600m)だ!
昨今のマイルG1は、勝ち馬がコロコロ変わるので、どの馬もチャンスだらけ!難しいですが、今の東京の芝状況や過去からのデータで、ちょいと分析!
馬順 | 脚いろ | 前走比較 | 血統 | 枠順 | 合計 | 印 |
1-1 ダノンヨーヨー(牡6、北村友一・音無秀孝) | 3 | 5 | 4 | 2 | 14 | × |
1-2 ガルボ(牡5、石橋脩・清水英克) | 2 | 2 | 4 | 4 | 12 | |
2-3 グランプリボス(牡4、内田博幸・矢作芳人) | 4 | 4 | 2 | 5 | 15 | ○ |
2-4 ストロングリターン(牡6、福永祐一・堀宣行) | 3 | 4 | 5 | 4 | 16 | ◎ |
3-5 ラッキーナイン(セン5、B.プレブル・香・C.ファウンズ) | 4 | 3 | 2 | 5 | 14 | × |
3-6 スマイルジャック(牡7、丸山元気・小桧山悟) | 2 | 1 | 5 | 4 | 12 | |
4-7 サダムパテック(牡4、C.ウィリアムズ・西園正都) | 3 | 2 | 3 | 2 | 10 | |
4-8 コスモセンサー(牡5、松岡正海・西園正都) | 2 | 0 | 3 | 4 | 9 | |
5-9 フィフスペトル(牡6、横山典弘・加藤征弘) | 2 | 3 | 3 | 3 | 11 | |
5-10 アパパネ(牝5、蛯名正義・国枝栄) | 5 | 4 | 2 | 4 | 15 | × |
6-11 エイシンアポロン(牡5、池添謙一・松永昌博) | 3 | 3 | 1 | 5 | 12 | |
6-12 ドナウブルー(牝4、川田将雅・石坂正) | 3 | 2 | 3 | 2 | 10 | |
7-13 シルポート(牡7、小牧太・西園正都) | 5 | 4 | 3 | 2 | 14 | ▲ |
7-14 グロリアスデイズ(セン5、D.ホワイト・香・J.サイズ) | 2 | 3 | 3 | 2 | 10 | |
7-15 リアルインパクト(牡4、岩田康誠・堀宣行) | 2 | 3 | 3 | 1 | 9 | |
8-16 ローズキングダム(牡5、武豊・橋口弘次郎) | 2 | 1 | 4 | 3 | 10 | |
8-17 マルセリーナ(牝4、田辺裕信・松田博資) | 2 | 2 | 3 | 1 | 8 | |
8-18 ペルーサ(牡5、安藤勝己・藤沢和雄) | 2 | 1 | 3 | 1 | 7 |
こんな感じでしょうか?
ストロングリターンは(4-3-1-4)で昨年の京王杯SC1着から安田記念2着。
ここ2戦は東京で4着と馬券内を外していますが前々走の富士Sが0.4秒差、前走京王杯SCは0.3秒差と大きく負けておらず、常に上位争いをしています。ただ、骨折明けの2走目で万全になるかどうか…。
グランプリボスは(2-0-0-1)で昨年のNHKマイルカップ覇者。
最近はちょっと負けすぎですが、今回は調教内容が抜群!人気も低く、これは超狙い目!
シルポートは(2-4-0-8)で東京芝での重賞勝ちはありません。今回ももちろん逃げ宣言ですね。今回はさすがに楽に逃げられるとは
思いませんが、前が止まらない今の馬場は有利。少しでも緩むようなら。
あとは、アパパネ、ラッキーナイン、ダノンヨーヨーあたりを買い足しておけば、万全でしょう!
とりあえずは、このブログでは3頭馬連BOX式なので・・・
ストロングリターン
グランプリボス
シルポート
この3頭馬連BOXで!
阪神○2x-1●ロッテ(甲子園)
今日の先発はスタンリッジ(中5日)、ロッテ・藤岡。
不振の新井がついにスタメン落ちで、ネクストサークルに2度登場も出番なし。08年9月からの連続試合出場も490でストップ。
初回、2死1,2塁のチャンスでしたが、得点できず。
2回、藤井が2死からレフトポール際へ放り込む先制ソロ!これには和田監督も「まさかの一発・・・すまん(笑)」とも。
5回、連打で無死1,2塁のピンチを背負ったスタンリッジ。2死までいきますが、岡田のタイムリーで1-1。
6回も大ピンチでしたが、平野のダイビングキャッチもあり、ここも切り抜け。
7回も1死2,3塁の大ピンチ。根元を三振に抑えて、代打・福浦には四球を出して満塁でしたが、サブローを打ち取り。
同点の8回はまず筒井。ランナーを1人出しながら無失点に抑える。
9回は球児がマウンドへ。2死から岡田が盗塁等で3塁まで行かせましたが、後続を打ち取り。
3時間半に達した9回、藪田が登板。先頭・金本が四球を選ぶと、マートンがエンドラン成功で無死1,3塁とサヨナラのチャンス。1死2,3塁となり敬遠も考えられましたが、ブラゼルが低めのボール球に食らいつき、狭い1,2塁間を破るサヨナラタイムリー!
ブラゼルの食らいつく姿、初めて見ました!
マートンも7戦連続安打でマルチ。ここ7試合は打率5割です!