まーとんメモ

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G1予想:久々の閃光末脚爆発!読み通りのエイシンフラッシュよくやった!

2012年10月28日 | 競馬

天覧競馬となった天皇賞秋は一昨年の日本ダービー馬エイシンフラッシュが直線内埒沿いから抜け出し優勝した。
同馬は日本ダービー以来の勝利がG1勝ちとなりG1は2勝目。騎乗したデムーロ騎手、管理する藤原英調教師は天皇賞秋初制覇だ!

レースはシルポートがスタートよく飛び出し、3Fー34.8秒。5Fー57.8秒。勝ちタイム1.57.3秒。
2番手にカレンブラックヒル。3番手ダイワファルコン。4番手に2着フェノーメノ。勝ち馬のエイシンフラッシュは中団内め。直線はカレンブラックヒルが逃げ馬を追いかけ、その後ろからフェノーメノ。勝ち馬はきれいに前が開いた内から追い上げて2着フェノーメノに半馬身差付けてゴールした。ミルコデムーロ、本当に今日は素晴らしい騎乗。

勝ったエイシンフラッシュは、昨年、速いペースに巻き込まれた馬。確か、直線は一旦抜け出した競馬だったが後方に構えた馬に交わされて6着。今日は中団に構え、直線は開いた内から差し上げ優勝。
速いペースの競馬で結果の出ていない馬だったが、キングスベスト産駒。母系はスタミナ豊富なドイツ血統馬。こういう速いペースの展開も向く血統馬。今年はせわしい快速ペースを経験させた毎日王冠から始動したのも、ここに繋がった結果になった。これはもう、ジャパンCでも注目馬!絶対に買う。

惜しくも2着だったフェノーメノは、僕に言わせれば、ほぼ完璧な騎乗。完全に勝ち馬に内を掬われた一戦。東京コースは走る馬。ジャパンCに出走してくればこれまた、狙いたい馬だ。

ルーラーシップは、完全に太目残りと思い、このレースでは外したが、危ない危ない、出遅れて後方からの競馬だったが脚はすごい。この馬はプラス18キロの馬体は成長分か?太くはなかった。内を回した勝ち馬と上がりは同タイム(33.1秒)最速上がり。本当に恐ろしい馬。次は要注意。

ダークシャドウは外目外目のロス競馬。差のない競馬になったが最後は伸び切れない。福永騎手ももう少し泥臭い乗り方ができないとね。

無敗のカレンブラックヒルは、こういう展開は、今回のG1舞台だときついね。でも、この馬は強い競馬をしている。前から流れに乗って早めにシルポートを捕まえにいった競馬だったし、5着に粘ったのだから。ただ、やはりマイル路線がいいのでは?と思う。

天皇賞秋はサンデーサイレンス産駒は強いが、サンデーサイレンスの父系の馬で優勝となるとスペシャルウィーク産駒のブエナビスタだけ。
やはりグレイソヴリン系のジャンポケ産駒などが強いのだが、キングズベスト産駒のエイシンフラッシュも優勝するから、血統的にはなかなか読みづらいレースではありますね。

まあ、当てたから良しとしますか!

でも、ミルコデムーロ、下馬しての感極まった涙。。。カッコよかった

【結果】

1着:エイシンフラッシュ

2着:フェノーメノ

3着:ルーラーシップ

4着:ダークシャドウ

投資額     3000円
回収額    32500円
収支    +29500円

累計収支  +164200円


G1予想:天皇皇后両陛下が、東京競馬場へ行幸啓されるレースだ!天皇賞秋!

2012年10月27日 | 競馬

今週は天皇皇后両陛下がご観覧される天皇賞秋(東京芝2000m)だ!

毎年、1番人気の牡馬は勝つ確率が高く、それが毎日王冠からのローテだと更に信用度が高い。

でも、今年は無敗の3歳馬カレンブラックヒル。

確かに強いが、まだ3歳、そんな簡単に無敗で天皇賞を制するなんてというのも虫が良すぎる。

しかも鞍上は秋山騎手。重賞クラスでも信用度は低くはないのですが、G1となると。。。経験が少ない。

それに先行馬には不利な外枠を引いた。。。そういうことでカレンブラックヒルの人気は少し疑問符をつけたい!

そして同じ3歳でも経験豊富な蛯名騎手が鞍上のフェノーメノに期待する。

内枠の偶数馬番を引き、東京競馬場にも強い。

2頭目はダークシャドウ。最近の安定感は抜群。また、毎日王冠以外の札幌記念ローテも最近はハマりつつあるだけにそこにも期待の余地がある。

最後はスローになった時の末脚爆発、エイシンフラッシュ。東京のダービーのようなレースぶりを再現してほしい。

というわけで、

フェノーメノ

ダークシャドウ

エイシンフラッシュ

3頭馬連BOXで!


G1予想:残念・・・2着の馬は完全に度外視していた・・・

2012年10月22日 | 競馬

ゴールドシップ完勝!

これまた派手な勝ち方でした。

ゴールドシップはやはりスタートは出て行かなかったですね。最後方まで下げました。

先行争いは意外にも外の馬が速かった。内枠の馬はあまりいい位置が取れませんでした。逃げたのはビービージャパン。馬群が固まっているから遅い流れなのかと思いましたがそんなことはなく、レースラップが60.9-61.2-60.8=3.02.9と序盤中盤終盤でラップが上下しないかなり珍しいレースラップ。普通は前半早く、真ん中で遅くなり、そして後半また早くなるというのが菊花賞のレース。

そういう意味で、今年は一息入れることなくずっと流れていたので、かなりスタミナが要求される厳しいレース。各馬通過順を見てもスタートして先団につけた馬は3、4コーナーで早々と下がってしまいました。勝ち時計3.02.9はオルフェーヴルの菊花賞よりコンマ1秒遅れの史上3番目の速さ。馬場差は調べてないですが、歴代の菊花賞の中でもかなりハイレベルなレース。

そんなレースをなんと坂下から仕掛けて早々と勝負を決めたゴールドシップは相当凄いですね。来年の天皇賞(春)は相当強気でいける。これぞステイヤーといった感じのゴールドシップ。メジロマックイーンを彷彿させますね。

ただ近年はスピードが重視されている時代。馬場も高速化されてきています。次のレースはどこになるかわかりませんが、このスタミナを武器にどこまでやれるか見ものです。スカイディグニティ、ユウキソルジャー、ベールドインパクトの2、3、4着馬は前半じっくり構えたのが正解。スカイディグニティもそういう意味では長距離に向いているのでしょう。セントライト記念からの馬はノーマークでしたから、痛かった。

【結果】

1着:ゴールドシップ

2着:スカイディグニティ

3着:ユウキソルジャー

6着:ロードアクレイム

8着:フェデラルホール

投資額     3000円
回収額        0円
収支     ▲3000円

累計収支  +134700円


世界遺産の菅沼合掌造り集落に行ってきました!

2012年10月21日 | その他

本日は単身寮のM田先輩のお誘いもあり、世界遺産を見に行ってきました!

元々は美味しい蕎麦を食べに行こうと言われていたのですが、まさかまさか世界遺産までドライブコースに入れてくれているとは・・・

本当に恐縮ですが、大先輩のBMWに乗せてもらい、レッツゴー!

目指すは富山県南砺市の五箇山にある菅沼合掌造り集落です。

菅沼合掌造り集落は険しい山あいを流れる庄川の河岸段丘にあり、今なお、9戸の合掌造り家屋が残っている場所。冬は日本一の豪雪となる厳しい自然に耐えないといけない中、歴史を重ねて現在に至る素晴らしい造りの家屋は一度見ておいて損はないかなと。。。

まずは行く途中で素晴らしい展望が・・・石川県から富山県に入り、五箇山トンネル付近にある展望台からの眺め、空気がうまい!

天王寺の高層マンションからの眺めより、こっちのほうがいいぞ。大阪のジョージ君!

次に行ったところは、世界遺産前の手始めに、国の重要文化財、村上家!

400年前の建築様式を伝える合掌造り家屋だそうですが、観光街の国道沿いにポツンとあるのでイマイチ歴史を感じない・・・

次はこの村上家から大きな橋を渡ったところにある、これまた国の重要文化財がありました。

橋からの眺めも絶景です。どうだ、大阪のヘレン君、君の豪邸の庭よりすごいだろ!

ありました。重要文化財、流刑小屋。まあ、罪人が入る小屋です。さっき渡ってきた大きな橋については、昔はなく、渡し船だったそうで、完全孤立した島状態で、極寒の厳しい冬を過ごさないといけないらしいです。僕なら耐えるのは無理ですね。

さあ、いよいよ、世界遺産へ。

これが、菅沼合掌造り集落の上からの眺め・・・カメラの向ける位置を間違えた・・・真ん中に普通の屋根の家が写ってしまった!

今度は近づいて、パシリ!

この家屋が菅沼合掌造り家屋です!

根元の曲がった太い梁で大屋根を支え、木材の組み立ては釘を一切使わず、荒縄で緻密に結束していました。

藁葺の大屋根も分厚い!厳しい大自然から暮らしを守る強固な造りは素晴らしい。

この家屋が集落となって、この大自然の山あいに溶け込んだ優美な姿は、まさに世界遺産のレベル。

来てよかった。見ておいてよかった。冬場は絶対に来れそうにないしね。

この後は、お腹も空いたので、先輩ご推奨の五箇山で有名な蕎麦屋に!

拾遍舎(じっぺんしゃ)です。お店の前から蕎麦のいい香りが・・・

蕎麦を食す前に、五箇山豆腐というものあるそうで。。。

これ、五箇山豆腐のさしみです。初めて聞いた。豆腐のさしみって。食べてみるとしっかりとした歯ごたえに加え、この滑らかさは明らかに普通の木綿豆腐とは違います。うまいです。お酒が飲みたくなる!

待ちに待った、次は蕎麦!

これも・・・まいうー。腰があり、風味も抜群!久しぶりにこんな美味しい蕎麦を食べれた。M田先輩ありがとう!

帰りは温泉でユックリ疲れを癒そうかと・・・

菅沼方面から少し北に足をのばし、利賀村にある天竺温泉に行きました。

宿泊施設も整ったここの温泉は、広い岩風呂と絶景の山の眺めが見れる檜の露天風呂。

泉質はよくあるアルカリ性単純温泉ですが、疲労回復には抜群。

来週からの業務にも力が漲るか!?

最後は、さらに北へ上り、砺波市の散居村展望台へ。

砺波平野と夕日が素晴らしいとなるところだったのですが、若干モヤがあり残念。

最後はコスモスで秋の季節を感じつつ、単身寮に帰りました!

BMWの高級車でのドライブツアー、非常に優雅かつ雄大、そして歴史を堪能したコースでした。

大先輩に感謝ですもう、菊花賞の結果なんてどうでもいい!


G1予想:長距離レース。本当にスタミナがないと勝てない菊花賞!

2012年10月19日 | 競馬

今週は菊花賞(京都芝3000m)。3歳馬にはつらい長距離スタミナレースです。

クラシックということもあり、無理に長距離レースに出場している馬も少なくなく、血統的にも長距離の要素があるのかが非常に大きい。

そんな中、ダービー馬の回避。

というわけで、長距離も大丈夫な黄金血統(父ステイゴールド×母父メジロマックイーン)はあのオルフェーヴルと同じ!

ゴールドシップの2冠はかなり確率が高いと見た。

相手探しは長距離血統で探す!

まずは、フェデラルホール。条件戦を勝ち上がってきた馬ですがスタミナ豊富。しかも2番枠に入って先行の脚質を存分に活かすことでしょう。

ただ、人気は意外と集中するかも。。。

次にロードアクレイム。最近流行のディープインパクト産駒ですが、母父がトニービンというところに他馬にはない魅力を感じます。

というわけで。。。

ゴールドシップ

フェデラルホール

ロードアクレイム

3頭馬連BOXで


G1予想:3冠牝馬誕生!馬券は安っ!

2012年10月17日 | 競馬

3冠牝馬が誕生しました!

3歳牝馬クラシックの最終戦、第17回秋華賞(G1)は桜花賞・オークスの1・2着馬が直線激しい叩き合いになり、外のジェンティルドンナがハナ差だけ前に出て、史上4頭目の牝馬3冠を達成した。同馬は8戦6勝。G1・3勝。重賞5勝。騎乗した岩田康騎手は昨年に続き3度目の制覇。

レースは内枠からヴィルシーナがハナを取りにいったが、外からメイショウスザンナが先頭。3Fー36.5秒。5Fー62.2秒。Sペース。
向こう正面でチェリーメドゥーサが捲り先頭。4角は離して差を付けたが、内からヴィルシーナ、外からジェンティルドンナが差し上げて、ゴール前はクビの上げ下げ、ハナ差ジェンティルドンナが前に出て優勝を飾った。3着は後方から追い上げたアロマティコ。

1着ジェンティルドンナ。
馬場入りの際に鞍上を振り落とし、ゲート入り直前までイレ込んだが、最後の直線は遊びながら走る余裕もあった。
内のヴィルシーナとの差はなかったが、完勝の競馬。潜在能力は抜けている。府中の2400m戦で高いパフォーマンスを見せた馬。
ジャパンCでも面白い馬だろう。

2着ヴィルシーナ。
1番枠からの競馬。ハナを取りにいったのは作戦だろうが、この馬は今日は展開が向いたと言う人もいるだろうが、もう少し流れは速い競馬だったら勝てるチャンスも上がっただろう。秋華賞近10年で最も遅い流れ。
最後の上がり勝負では勝ち馬との差はコース取りで接戦になったが、流れが向かない競馬になったのも事実。ジェンティルドンナとは4戦して全て2着。
3歳牝馬の中では能力は抜けた存在。

3着アロマティコ。
今日は心配した出遅れもマシだった。内回りコースの適性は高い馬だ。ここ2戦はスローの流れを差し上げている馬で流れに左右されるかもしれないが、力は付けてきた。

今年の秋華賞は強い馬が強い競馬をしたが、『展開』が鍵だった。今年の秋華賞は近年にない超スローの競馬。
来年には繋がらないような競馬だったかもしれない。勝ちタイムも当然、2.00.4秒と遅かったがレベルは低い競馬ではない。

【結果】

1着:ジェンティルドンナ

2着:ヴィルシーナ

3着:アロマティコ

8着:キャトルフィーユ

投資額     3000円
回収額     2500円
収支      ▲500円

累計収支  +137700円


10/9 金本兄貴!感動をありがとう!

2012年10月13日 | 野球

阪神○3-0●DeNA(甲子園

金本引退の阪神今シーズン最終試合。

行きたかったですが、スポーツニュースでじっくり観ました!

我が阪神タイガースは、55勝75敗14分の5位でシーズン終了。

試合後は首脳陣、選手がマウンド上で一礼した後、金本選手の引退セレモニーに。

ベイスターズから三浦、金城が。タイガースからは関本選手会長、球児、鳥谷の両キャプテン。

最後は清原氏が花束贈呈。サプライズでお子さんも出てきました。スピーチの後は、新井、平野が張り倒されていました(笑)!

金本が来なかったら、今の阪神タイガースはなかったでしょう!

それぐらい、影響の多大な選手でした。

今後とも阪神タイガースに関わってくれれば、本当に嬉しいのですけどね。

最後の金本の言葉。

2003年にタイガースに移籍してきまして、いきなり感激の優勝を味わわせていただきました。立て続けに2005年も4番としてリーグMVPを獲得し、また優勝させていただきました。2003年からは常にこの甲子園球場、毎年300万人の観客を動員し、あのジャイアンツにも10年間で2回しか負け越していません!この甲子園球場というのは、自分の持っている力以上のものを引き出してくれました。

悔いや心残りはたくさんあります。チームとして2回優勝を経験しましたが、最後にもう一度優勝したかったです。そして、阪神ファンが一番喜ぶ瞬間である日本一という瞬間を、この甲子園球場でどうしても達成したかったです。

残念ながらその悔いと心残りは、今日ここにいる後輩たちに託すことにします。外野を守っていると、『アニキ、夢をありがとう』とか、いろいろなボードが目につきます。それは僕がファンの皆様に言いたい言葉です。タイガースに移籍してきて、本当に快く迎え入れてくれたファンの皆さん、たまにきつい野次もありましたが、こんな僕でも、成績が落ちた時でも、大多数のファンは『頑張れ、頑張れ』と背中を押してくれました。阪神ファンはあったかかったです。優しかったです。

最後に、ファンの皆様に一言。本当に夢をありがとうございました!心から、ありがとうございます。そして野球というスポーツ、野球の神様、ありがとうございました。


G1予想:史上4頭目の牝馬3冠誕生か!本当に強い。ジェンティル!

2012年10月13日 | 競馬

今週はG1秋華賞(京都芝2000m)です。

もう、注目は史上4頭目の牝馬3冠誕生するかどうか。それだけジェンティルドンナの強さが飛びぬけています。

ずっと、2着で後塵を拝してきたヴィルシーナも厳しいだろうな。。。

前走のローズステークスも太目残りながら、圧巻のレースぶり。

もう、これは岩田の独壇場ですね。この馬を軸にしたいと思います。

では、次に強いのは!?負かすとすれば・・・

ずばり、キャトルフィーユだ!四位が前残りを狙います。完全にこの馬の癖をつかんでいるからこそ、波乱ありです。

後は、やっぱ最内枠を引いたヴィルシーナか。

ということで、

ジェンティルドンナ

キャトルフィーユ

ヴィルシーナ

の3頭馬連BOXで


G2予想:1着は予想できず・・・2,3,4着とは・・・

2012年10月10日 | 競馬

京都大賞典は非常に残念。

まさかの2着、3着、4着でした。

うーん、これはツイテない・・・

次回のG1、頑張るぞ!

【結果】

1着:メイショウカンパク

2着:オウケンブルースリ

3着:ギュスターヴクライ

4着:フミノイマージン

投資額     3000円
回収額        0円
収支     ▲3000円

累計収支  +138200円


G2予想:京都の歴史的重賞。第47回京都大賞典!

2012年10月07日 | 競馬

今週は3連休ということもあり、京都の重賞が月曜日に。京都大賞典(京都芝2400m)です。

このレース、やっぱサンデーサイレンス系が強いんですが、グレイソブリンの血が混じると更に強い!

というわけで。。。血統的にも次の3頭に絞りたい。

まずは、オウケンブルースリ!

菊花賞を制してからは、重賞では健闘どまり・・・どうも2,3着が多いのですが、この馬にはまだまだ活躍してもらわなければ。

次にギュスターヴクライ。

問題点を上げるとすれば、この馬は久々は不安。使って伸びてくるタイプかも。

最後には目下絶好調。フミノイマージン。

ずっと、この馬は買い続けていたのですが、最近、本格化。今回もやってくれるかも!?

というわけで、

オウケンブルースリ

ギュスターヴクライ

フミノイマージン

3頭馬連BOXで!