能登ウルトラマラソンは、残念ながら71キロ地点で収容バスに乗りました。
収容バスに乗るのは初めてで、悔しいと言うよりも安堵でした。
珍しく左足の付け根が痛くなりいつもの走りが出来ませんでした。
足は攣ってません
バスの中には、デットヒートを繰り返した顔見知りのランナーが乗っていました。
73キロの関門時間まであと10分、約2キロを日本海を眺めながら
「関門時間はもう無理かも・・」とあきらめかけているところでした。
思い起こすと、トイレに行く回数が多い。
緩やかな登りでも歩いてしまった。
エードの休みが長い。おしゃべりが多い(地元の方とのふれあいは大切)。
『人に優しくコースは厳しい』スローガンは正しかったです。
仲間と来年のリベンジを心に誓い、翌日はロボット歩きの足で楽しく観光をしました。
S子
収容バスに乗るのは初めてで、悔しいと言うよりも安堵でした。
珍しく左足の付け根が痛くなりいつもの走りが出来ませんでした。
足は攣ってません
バスの中には、デットヒートを繰り返した顔見知りのランナーが乗っていました。
73キロの関門時間まであと10分、約2キロを日本海を眺めながら
「関門時間はもう無理かも・・」とあきらめかけているところでした。
思い起こすと、トイレに行く回数が多い。
緩やかな登りでも歩いてしまった。
エードの休みが長い。おしゃべりが多い(地元の方とのふれあいは大切)。
『人に優しくコースは厳しい』スローガンは正しかったです。
仲間と来年のリベンジを心に誓い、翌日はロボット歩きの足で楽しく観光をしました。
S子
途中でいつもと違うな~やけに汗かくなぁ~
トイレに行くなぁ~と尊敬する鉄人女性S子さん
の今回リタイア投稿を見て・・・やはりS子さん
も人間だなあ~と思いました(笑)
やめる勇気も必要です。私も掛川新茶で時間制限
で35キロ地点(/フル)でバスに収容された時、歳鬼あし40キロ(/50k)地点で精一杯頑張ったが・・疲労し
やる気も減退した身体の意のままの心に従いました。
別にこれで終わるわけでもない!
しっかり来年リベンジを果たせばいいわけ
ですよねッ!
無理をしてまで走ることは大会関係者に迷惑をかける事になります。反省点を生かして次につなげば良いですよね。お互いに楽しく健康に走りましょう。