伊豆大島ウルトラマラソンに

前日の受付会場にて、Ｏ先生の「AED救命救急講座」と血圧測定が行われました。
マグネフォースのサンプルを配らせていただきました。
ひとりひとりに手渡しして「脚は攣りますか？明日は何キロですか？がんばってくださいね」と使い方を説明し話しかけました。けっこう若い人も脚が攣るようです。

当初は、裏砂漠エード（100キロの部では35.7キロと78.6キロ）で手伝うことでしたが、O先生にお任せして、私はフルマラソンのピーク時エード手伝いと、走路監察車に乗せてもらいました。

エードの手伝い中にランナーから「水下さい～これ飲むと脚がつらないのよ」とポケットからマグサンプルを取り出して水に入れてました。何人も見かけました。嬉しい事です！

大島は、起伏が激しく、制限時間は長くともタフなコースです。

Ｏ先生より「来年は、全エードの水タンクにマグをいれましょう」とお言葉をいただきました。

来年のスタッフにスカウトされたけれど、マグ推進には、お手伝いよりスタッフにならないといけないかもしれませんね。検討中。

Ｓ子