マラソン大会のボランティアとして、スポンサーである不二家ペコちゃん担当になりました。
ペコちゃんの着ぐるみを着て応援するという楽しいお手伝いのはずでした。
あんことして肉布団のような物を着せられ、手や足を入れて、最後に重い頭をかぶった時に今までに感じた事のない恐怖感に襲われ「恐いです・・息が苦しい・・やめます」と辞退しました。体の無い魂だけで居る感じ・・中は暗く目があるけれど曇って見えません。
ペコちゃんが好きでも、ペコちゃんにはなれませんでした。
無理して具合が悪くなり、倒れて壊したら申し訳ないし、何よりも元気なぺこちゃんの夢を壊してしまいます。
私の変わりに不二家の社員が着てくれました。動きもかわいらしくて尊敬しました。
不二家のお菓子やケーキを買いますのでお許しを。
S子
ペコちゃんの着ぐるみを着て応援するという楽しいお手伝いのはずでした。
あんことして肉布団のような物を着せられ、手や足を入れて、最後に重い頭をかぶった時に今までに感じた事のない恐怖感に襲われ「恐いです・・息が苦しい・・やめます」と辞退しました。体の無い魂だけで居る感じ・・中は暗く目があるけれど曇って見えません。
ペコちゃんが好きでも、ペコちゃんにはなれませんでした。
無理して具合が悪くなり、倒れて壊したら申し訳ないし、何よりも元気なぺこちゃんの夢を壊してしまいます。
私の変わりに不二家の社員が着てくれました。動きもかわいらしくて尊敬しました。
不二家のお菓子やケーキを買いますのでお許しを。
S子