カメハメハ・ハイウェイ(83号線)沿いにあった、パパオレズ・キッチンで
朝食をいただき~続いてここまでやってきました。
ここはポリネシア・カルチャー・センターの先にある、マラエカハナ州立公園になります。
こちらの州立公園ゲートは早朝7時にオープンします。
我が家がやって来たのは朝8時の少し前でした。
公園内にはアマサギがたくさんおり餌を啄ばんでいます。
今日ここへやって来た目的は、この先に見えるゴート・アイランド(正式名称はモクアウイア島)
を目指したかったからです。
ビーチから約200mぐらい先に、まるでフラット・アイランドの様に目指すゴート・
アイランドが横たわっています。
もう少しお天気が良ければ良いのですが、この日もド~~~ンよりとした雲が多めです。
州立公園内にあるお手洗いで水着に着替え、このことを想定して日本から
持参したマリン・シューズに履き替えました。
ビーチまで出てくると20代と思しきカップルが、我が家より一足先にゴート・
アイランドを目指しているみたいです。
本来なら写真の様な直線が一番距離的にも短く、なおかつ浅瀬だと思うのですが~
先を行くカップルは、直線最短よりもかなり左側を渡っている様な・・・・
朝8時を少し過ぎたばかりなので、ビーチの水温もちょっと低めでした。
この日5月1日です。
ビーチの引き潮、干潮時間は9時15分になります。 ⇒
出来ればゴート・アイランドに上陸した後、オアフ島へ戻ってくる時間が
その時間なら一番良いのですが・・・・
ビーチを歩きはじめたばかりですが、朝の波は意外と冷たく感じてしまいます。
アオフ島からゴート・アイランドへ約3分の1の地点まできました。
振り向くとオアフ島がそこにあります。
ゴート・アイランドまで残り半分ぐらいな距離まできました。
ここの地点で前を歩く、若いカップルに追いつきました。
カップルは韓国からやって来たとか。
男性の方は、日本語がペラペラです。
その日本語の発音から、日本育ちだったかもしれません。
ここの辺りが一番深い場所かもしれません。
私の膝上まで波がかかります。
ゴート・アイランドまで、あと70m~80mぐらいだと思います。
ビーチの中にはたくさんの珊瑚がありました。
これはビーチ内の珊瑚を撮影したものですがお分かりでしょうか。
いつの間にか、さきほど追い越した若いカップルが遠くになっていました。
特に女性の方は、ウエスト付近まで水に浸かっています。
ゴート・アイランドまでもう一息、あと30m~40mぐらいです。
後ろを歩く若いカップルも、一番深い部分から脱出したみたいです。
ようやく陸地部分へ到着です。
おびただしい数のウニの仲間がいます。
私の記憶が正しければ、このウニには毒があったはずです。
ですから、写真撮影だけです。
出発して約10分間、やっとゴート・アイランドへ上陸出来ました。
さぁ~さっそく、ゴート・アイランドを散策しましょう。
上記写真は、グーグルからお借りしました。
右手にある小島が、ゴート・アイランド(正式名称はモクアウイア島)という無人島になります。
つづく~
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
ハワイ ブログランキングへ
朝食をいただき~続いてここまでやってきました。
ここはポリネシア・カルチャー・センターの先にある、マラエカハナ州立公園になります。
こちらの州立公園ゲートは早朝7時にオープンします。
我が家がやって来たのは朝8時の少し前でした。
公園内にはアマサギがたくさんおり餌を啄ばんでいます。
今日ここへやって来た目的は、この先に見えるゴート・アイランド(正式名称はモクアウイア島)
を目指したかったからです。
ビーチから約200mぐらい先に、まるでフラット・アイランドの様に目指すゴート・
アイランドが横たわっています。
もう少しお天気が良ければ良いのですが、この日もド~~~ンよりとした雲が多めです。
州立公園内にあるお手洗いで水着に着替え、このことを想定して日本から
持参したマリン・シューズに履き替えました。
ビーチまで出てくると20代と思しきカップルが、我が家より一足先にゴート・
アイランドを目指しているみたいです。
本来なら写真の様な直線が一番距離的にも短く、なおかつ浅瀬だと思うのですが~
先を行くカップルは、直線最短よりもかなり左側を渡っている様な・・・・
朝8時を少し過ぎたばかりなので、ビーチの水温もちょっと低めでした。
この日5月1日です。
ビーチの引き潮、干潮時間は9時15分になります。 ⇒
出来ればゴート・アイランドに上陸した後、オアフ島へ戻ってくる時間が
その時間なら一番良いのですが・・・・
ビーチを歩きはじめたばかりですが、朝の波は意外と冷たく感じてしまいます。
アオフ島からゴート・アイランドへ約3分の1の地点まできました。
振り向くとオアフ島がそこにあります。
ゴート・アイランドまで残り半分ぐらいな距離まできました。
ここの地点で前を歩く、若いカップルに追いつきました。
カップルは韓国からやって来たとか。
男性の方は、日本語がペラペラです。
その日本語の発音から、日本育ちだったかもしれません。
ここの辺りが一番深い場所かもしれません。
私の膝上まで波がかかります。
ゴート・アイランドまで、あと70m~80mぐらいだと思います。
ビーチの中にはたくさんの珊瑚がありました。
これはビーチ内の珊瑚を撮影したものですがお分かりでしょうか。
いつの間にか、さきほど追い越した若いカップルが遠くになっていました。
特に女性の方は、ウエスト付近まで水に浸かっています。
ゴート・アイランドまでもう一息、あと30m~40mぐらいです。
後ろを歩く若いカップルも、一番深い部分から脱出したみたいです。
ようやく陸地部分へ到着です。
おびただしい数のウニの仲間がいます。
私の記憶が正しければ、このウニには毒があったはずです。
ですから、写真撮影だけです。
出発して約10分間、やっとゴート・アイランドへ上陸出来ました。
さぁ~さっそく、ゴート・アイランドを散策しましょう。
上記写真は、グーグルからお借りしました。
右手にある小島が、ゴート・アイランド(正式名称はモクアウイア島)という無人島になります。
つづく~
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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ここってモルモン教の施設の近所なのですか?この近くにはポリネシアンセンターの近くだったような記憶があります。事前に潮の満潮干潮の時間をチェックしていけばいいんですね?
泳いで渡るのかと思っていました。
歩いて渡れるなんて いいですね。
場所によっては深いところもあるようですから、気を付けないと…
探検が楽しみです。
オアフ島から直線距離にして約200mで、深さは最高70cm~80cmの場所を歩いて行きました。
後で時間を確認したら、約10分間で渡っていました。意外と簡単に、そして近くにあります。
溶岩で出来たゴツゴツした岩場なので、靴をしっかり履かないと怪我をするかも・・・・