JAL065便は、サンディエゴ空港発13時20分です。
搭乗開始時刻が12時50分なので、さらにその10分前に
搭乗デッキへ向かいます。
搭乗デッキ前は、すでに搭乗客が100人以上集まっている様子でした。
※本写真は、事前に場所の確認をした時のものです。
搭乗デッキの先に、今回搭乗するボーイング787型機が駐機しています。
搭乗予定時刻の5分ぐらい前になると、プライオリティ順に
並びはじめます。
我が家もそんな列に並びます。
搭乗時刻になり、チケットとパスポートをJAL地上係員へ
見せ搭乗機へ向かいます。
長い搭乗デッキを歩いて、搭乗機を目指します。
今回我が家が座る場所は、ビジネスクラスの7Aと7Cです。
最近のビジネスクラスは、フルフラットタイプのベッドになる
仕様が多いですね。
足置きまでも、付いているのがGOODでしょう。
ただし、昨年のJ・F・ケネディ空港⇒成田空港では、同じ
ビジネスクラスでも、「スカイ・スイート」と呼ばれており
地球に対して水平になるベッド仕様でしたので・・・・
ぐっすり眠ることができました。 ⇒
今回は「フルフラット」こそ成りますが、地球に対して水平
まで行かず30度ぐらいの角度が残っています。
PC用の電源周りは勿論、USB端子もあるので携帯や
スマートフォンの充電も可能です。
何時もの様に、搭乗したら念のため「安全のしおり」を確認します。
読書用ののライトも、他の人に迷惑が掛からない様な
仕様になっています。
この日のサンディエゴ空港は、ご覧の青空が広がっていました。
そうそう7A・7C席は、一番前なので脚を長く
出してもこんなに余裕です。
まして、エコノミー席と違いCAさんが真向いに
着席することもありません。
搭乗機JAL065便が、搭乗デッキから動き始めました。
さすが~ 日本航空です。
”定時出発が世界一”の正確さ、だけのことはあります。
今回搭乗したJAL065便も、まるでストップウォッチで
測定しているかの様に正確なものでした。
ゆるやかに搭乗デッキを離れ、滑走路へ向け移動を開始しました。
今回のアメリカ(カナダ)横断旅行では、6回目で旅行最後の
フライトになります。
約12時間後には、13日振りに自宅へ戻れます。
搭乗開始時刻が12時50分なので、さらにその10分前に
搭乗デッキへ向かいます。
搭乗デッキ前は、すでに搭乗客が100人以上集まっている様子でした。
※本写真は、事前に場所の確認をした時のものです。
搭乗デッキの先に、今回搭乗するボーイング787型機が駐機しています。
搭乗予定時刻の5分ぐらい前になると、プライオリティ順に
並びはじめます。
我が家もそんな列に並びます。
搭乗時刻になり、チケットとパスポートをJAL地上係員へ
見せ搭乗機へ向かいます。
長い搭乗デッキを歩いて、搭乗機を目指します。
今回我が家が座る場所は、ビジネスクラスの7Aと7Cです。
最近のビジネスクラスは、フルフラットタイプのベッドになる
仕様が多いですね。
足置きまでも、付いているのがGOODでしょう。
ただし、昨年のJ・F・ケネディ空港⇒成田空港では、同じ
ビジネスクラスでも、「スカイ・スイート」と呼ばれており
地球に対して水平になるベッド仕様でしたので・・・・
ぐっすり眠ることができました。 ⇒
今回は「フルフラット」こそ成りますが、地球に対して水平
まで行かず30度ぐらいの角度が残っています。
PC用の電源周りは勿論、USB端子もあるので携帯や
スマートフォンの充電も可能です。
何時もの様に、搭乗したら念のため「安全のしおり」を確認します。
読書用ののライトも、他の人に迷惑が掛からない様な
仕様になっています。
この日のサンディエゴ空港は、ご覧の青空が広がっていました。
そうそう7A・7C席は、一番前なので脚を長く
出してもこんなに余裕です。
まして、エコノミー席と違いCAさんが真向いに
着席することもありません。
搭乗機JAL065便が、搭乗デッキから動き始めました。
さすが~ 日本航空です。
”定時出発が世界一”の正確さ、だけのことはあります。
今回搭乗したJAL065便も、まるでストップウォッチで
測定しているかの様に正確なものでした。
ゆるやかに搭乗デッキを離れ、滑走路へ向け移動を開始しました。
今回のアメリカ(カナダ)横断旅行では、6回目で旅行最後の
フライトになります。
約12時間後には、13日振りに自宅へ戻れます。
我が家の場合、自費では無理ですので「恩恵」を待っています。
このフル・フラットシートは、品祖にも思えちゃいます。
エコノミーシートなら脚も前に、伸ばせなかったりですから・・・・
なるほど、同じようにフルフラットと言っても様々なのですね
この30度の傾きよりはやはり完全地球に平行のほうがぐっすりと眠れるのですね