★音楽への壮絶なツッコミ part1☆
※非常に個人的な意見なので、文句は受け付けません。
1、シーサイド・ばいばい(木更津キャッツアイ feat.MCU)
【ツッコミ】キック時代に比べ落ち着いてしまったMCU。木更津キャッツアイのメンバーが歌ってなかったら、何の魅力もない歌。
2、恋愛写真(大塚愛)←おススメ
【ツッコミ】映画を観れば良さが倍増するはず。メロディがいい分、歌詞にもっと深みがあれば・・・
3、SAYONARA(ORANGE RANGE)
【ツッコミ】レンジ熱も冷めて、いい形で本当のファンだけに収束されたORANGE RANGEの新曲。雰囲気もサビもなかなかの出来。
4、セーラー服と機関銃(星泉)
【ツッコミ】結局、長澤まさみ人気の中のファングッズのようなもの。オリジナルと比べて特に良くなったとこもないし、悪くなったところもない。
5、夢のうた(倖田來未)←おススメ
【ツッコミ】王道のバラード。倖田人気を抜きにして曲だけを取っても、いい曲であるが、型にはまりきりすぎたような気も。
7、ブロウ(RIP SLYME)
【ツッコミ】リップの良さは十分に伝わる。だが、新鮮さは薄い。それ故、昔からのファンにしか親しまれないような感覚。
8、Innocent Love(THE ALFEE)
【ツッコミ】ベテラン「THE ALFEE」が奏でるにしては少し弱いかも。ただ、世代を越えて愛されるような曲ではある。
9、バラライカ(月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。))
【ツッコミ】親しまれる層をよりいっそう狭めてしまったようなマイナス曲。新鮮さもなく、あえて褒める所も見つからない。
10、REGRET-Optical Impression-(the GazettE)
【ツッコミ】CDとして発売され、PVもパフォーマンスも見えない状態では魅力が伝わらない。もう一歩といったところ。
11、三日月(絢香)←おススメ
【ツッコミ】絢香の新たな飛躍を見せる一曲。CMとしてオンエアされたこともプラスとなって、粗さのない一曲として親しみやすい。
12、ありがとう(SMAP)
【ツッコミ】メッセージ性は強いのだが、一歩踏み出すようなインパクトはない。ただ老若男女の共感を得る一曲として好感が持てる。
13、会いたかった(AKB48)
【ツッコミ】CDとなったときの音楽としての評価は低い。これが、パフォーマンスとしてライブで歌われた時にどこまで評価が上がるかは謎。
14、遠雷 ~遠くにある明かり~(HIGH and MIGHTY COLOR)
【ツッコミ】素人っぽさが抜けていい具合に聞きやすくなったハイカラ。まとまりのある一曲なのだが、全体的に平均的なイメージしか持てない。
15、Love Power(Aice5)
【ツッコミ】メッセージ性を重視するなら始めの英語歌詞は不必要な気も。爽快感は十分だが、バックのバンドサウンドが弱い。
16、道標(橘慶太)
【ツッコミ】w-indesでは表現できなかったフォークな楽曲。w-indesのイメージが強すぎると物足りないような感覚に陥ってしまう。
17、おやすみ(リリメグ)
【ツッコミ】子守唄のような静かでゆったりした一曲。雰囲気作りには満点を上げたいのだが、その他は平均的な感じ。
18、恋しくて(森山直太朗)
【ツッコミ】いつもながら歌詞の出来には感動。しかし、「風になって」と比べて良くも悪くもなっていない。素直にいい曲ではあるが。
19、Winding Road(ポルノグラフィティ)
【ツッコミ】ポルノの楽曲にしては少しばかり落ち着きすぎているような感覚も受けるが、過度の期待を寄せない限り、悪評価になるような楽曲ではない。
20、Again(榊原ゆい)
【ツッコミ】伸びのある歌声に絶妙にマッチしたメロディが心地いい。しかし一線を越えられていないようなもどかしさはある。
21、Platinum Kiss(ゴスペラーズ)
【ツッコミ】シングルとしての魅力が全くない。イメージ通り、期待通り、というはまりきった楽曲になりすぎて、いい曲だが名曲ではない。
22、友達の詩(中村中)←おススメ
【ツッコミ】これだけの歌唱力があれば、これほどのバラードを歌ってもなんの違和感もない。褒めるところしか見つからない。
23、甘すぎた果実(安倍なつみ)
【ツッコミ】いい曲になるような可能性を秘めていただけにがっかり。安っぽいバックミュージックと成長のない表現力がマイナスイメージ。
24、いきものがかり(コイスルオトメ)
【ツッコミ】ベタなルートに迷い込んでいるような気もするが、悪い心象は受けない。むしろ何度聞いても飽きない一曲に仕上がっているよう。
25、大切な約束(川嶋あい)
【ツッコミ】特に冒険もしてないし、特に悪くもなっていない。現状の川嶋あいの歌が好きな人には名曲になる可能性も。
26、君がいるから(SunSet Swish)←おススメ
【ツッコミ】新人としてSunSet Swishを知った人にとっては、かなり心に残ったのでは?映画にも合っているし、文句の付けようがない。
27、しるし(Mr.children)←おススメ
【ツッコミ】愛という普遍的なテーマを優しく素直に書き綴った曲。ミスチルが歌うことでテーマに深さが加わり、7分という長さを感じさせない出来に。
28、stain(SOPHIA)
【ツッコミ】勢いが衰退しているのが残念で仕方がない。だがはっきり言って、この楽曲に関して新鮮さも飛躍も何も伝わってこない。
29、ラブリー キャッツアイ(misono)←おススメ
【ツッコミ】ロックなアレンジがカッコいい。歌声とマッチしているサビが耳に残って、実に正統派な一曲に仕上がっている。
30、COLORS(FLOW)
【ツッコミ】初期の勢いはなくなったものの、バンドとして綺麗な形に整ったことを象徴させる一曲に仕上がっている。
31、プリズムの夜(ACIDMAN)
【ツッコミ】ACIDMAN独特の”深さ”を存分に生かせた曲。幅広い層には親しまれないとは思うが、確実に感動する一曲。
32、シャングリラ(チャットモンチー)
【ツッコミ】スタンダードな音をうまく生かしながら、テンポの良い展開を見せる曲。ただ、盛り上がりには欠ける。
33、君の好きなうた(Uverworld)
【ツッコミ】いつもよりUverworldの良さが生かされてないような感覚を受けた。個人差はあると思うが・・・次回作に期待したい。
34、チューインガム(AAA)
【ツッコミ】この曲ではAAAとしてのブームは期待できない気が。ただ、この状態で落ち着いてしまったなら、そこまで悪い曲でもない。
35、未来への帰り道(コブクロ)
【ツッコミ】コブクロらしさは十分に発揮されているものの、もう少し新鮮さがあれば・・・。ベストアルバムに収録されている。
と、ここまで新曲を紹介してきたが、結局全部いい曲なので、けなしている部分は、そんなに気にしないでください。
※非常に個人的な意見なので、文句は受け付けません。
1、シーサイド・ばいばい(木更津キャッツアイ feat.MCU)
【ツッコミ】キック時代に比べ落ち着いてしまったMCU。木更津キャッツアイのメンバーが歌ってなかったら、何の魅力もない歌。
2、恋愛写真(大塚愛)←おススメ
【ツッコミ】映画を観れば良さが倍増するはず。メロディがいい分、歌詞にもっと深みがあれば・・・
3、SAYONARA(ORANGE RANGE)
【ツッコミ】レンジ熱も冷めて、いい形で本当のファンだけに収束されたORANGE RANGEの新曲。雰囲気もサビもなかなかの出来。
4、セーラー服と機関銃(星泉)
【ツッコミ】結局、長澤まさみ人気の中のファングッズのようなもの。オリジナルと比べて特に良くなったとこもないし、悪くなったところもない。
5、夢のうた(倖田來未)←おススメ
【ツッコミ】王道のバラード。倖田人気を抜きにして曲だけを取っても、いい曲であるが、型にはまりきりすぎたような気も。
7、ブロウ(RIP SLYME)
【ツッコミ】リップの良さは十分に伝わる。だが、新鮮さは薄い。それ故、昔からのファンにしか親しまれないような感覚。
8、Innocent Love(THE ALFEE)
【ツッコミ】ベテラン「THE ALFEE」が奏でるにしては少し弱いかも。ただ、世代を越えて愛されるような曲ではある。
9、バラライカ(月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。))
【ツッコミ】親しまれる層をよりいっそう狭めてしまったようなマイナス曲。新鮮さもなく、あえて褒める所も見つからない。
10、REGRET-Optical Impression-(the GazettE)
【ツッコミ】CDとして発売され、PVもパフォーマンスも見えない状態では魅力が伝わらない。もう一歩といったところ。
11、三日月(絢香)←おススメ
【ツッコミ】絢香の新たな飛躍を見せる一曲。CMとしてオンエアされたこともプラスとなって、粗さのない一曲として親しみやすい。
12、ありがとう(SMAP)
【ツッコミ】メッセージ性は強いのだが、一歩踏み出すようなインパクトはない。ただ老若男女の共感を得る一曲として好感が持てる。
13、会いたかった(AKB48)
【ツッコミ】CDとなったときの音楽としての評価は低い。これが、パフォーマンスとしてライブで歌われた時にどこまで評価が上がるかは謎。
14、遠雷 ~遠くにある明かり~(HIGH and MIGHTY COLOR)
【ツッコミ】素人っぽさが抜けていい具合に聞きやすくなったハイカラ。まとまりのある一曲なのだが、全体的に平均的なイメージしか持てない。
15、Love Power(Aice5)
【ツッコミ】メッセージ性を重視するなら始めの英語歌詞は不必要な気も。爽快感は十分だが、バックのバンドサウンドが弱い。
16、道標(橘慶太)
【ツッコミ】w-indesでは表現できなかったフォークな楽曲。w-indesのイメージが強すぎると物足りないような感覚に陥ってしまう。
17、おやすみ(リリメグ)
【ツッコミ】子守唄のような静かでゆったりした一曲。雰囲気作りには満点を上げたいのだが、その他は平均的な感じ。
18、恋しくて(森山直太朗)
【ツッコミ】いつもながら歌詞の出来には感動。しかし、「風になって」と比べて良くも悪くもなっていない。素直にいい曲ではあるが。
19、Winding Road(ポルノグラフィティ)
【ツッコミ】ポルノの楽曲にしては少しばかり落ち着きすぎているような感覚も受けるが、過度の期待を寄せない限り、悪評価になるような楽曲ではない。
20、Again(榊原ゆい)
【ツッコミ】伸びのある歌声に絶妙にマッチしたメロディが心地いい。しかし一線を越えられていないようなもどかしさはある。
21、Platinum Kiss(ゴスペラーズ)
【ツッコミ】シングルとしての魅力が全くない。イメージ通り、期待通り、というはまりきった楽曲になりすぎて、いい曲だが名曲ではない。
22、友達の詩(中村中)←おススメ
【ツッコミ】これだけの歌唱力があれば、これほどのバラードを歌ってもなんの違和感もない。褒めるところしか見つからない。
23、甘すぎた果実(安倍なつみ)
【ツッコミ】いい曲になるような可能性を秘めていただけにがっかり。安っぽいバックミュージックと成長のない表現力がマイナスイメージ。
24、いきものがかり(コイスルオトメ)
【ツッコミ】ベタなルートに迷い込んでいるような気もするが、悪い心象は受けない。むしろ何度聞いても飽きない一曲に仕上がっているよう。
25、大切な約束(川嶋あい)
【ツッコミ】特に冒険もしてないし、特に悪くもなっていない。現状の川嶋あいの歌が好きな人には名曲になる可能性も。
26、君がいるから(SunSet Swish)←おススメ
【ツッコミ】新人としてSunSet Swishを知った人にとっては、かなり心に残ったのでは?映画にも合っているし、文句の付けようがない。
27、しるし(Mr.children)←おススメ
【ツッコミ】愛という普遍的なテーマを優しく素直に書き綴った曲。ミスチルが歌うことでテーマに深さが加わり、7分という長さを感じさせない出来に。
28、stain(SOPHIA)
【ツッコミ】勢いが衰退しているのが残念で仕方がない。だがはっきり言って、この楽曲に関して新鮮さも飛躍も何も伝わってこない。
29、ラブリー キャッツアイ(misono)←おススメ
【ツッコミ】ロックなアレンジがカッコいい。歌声とマッチしているサビが耳に残って、実に正統派な一曲に仕上がっている。
30、COLORS(FLOW)
【ツッコミ】初期の勢いはなくなったものの、バンドとして綺麗な形に整ったことを象徴させる一曲に仕上がっている。
31、プリズムの夜(ACIDMAN)
【ツッコミ】ACIDMAN独特の”深さ”を存分に生かせた曲。幅広い層には親しまれないとは思うが、確実に感動する一曲。
32、シャングリラ(チャットモンチー)
【ツッコミ】スタンダードな音をうまく生かしながら、テンポの良い展開を見せる曲。ただ、盛り上がりには欠ける。
33、君の好きなうた(Uverworld)
【ツッコミ】いつもよりUverworldの良さが生かされてないような感覚を受けた。個人差はあると思うが・・・次回作に期待したい。
34、チューインガム(AAA)
【ツッコミ】この曲ではAAAとしてのブームは期待できない気が。ただ、この状態で落ち着いてしまったなら、そこまで悪い曲でもない。
35、未来への帰り道(コブクロ)
【ツッコミ】コブクロらしさは十分に発揮されているものの、もう少し新鮮さがあれば・・・。ベストアルバムに収録されている。
と、ここまで新曲を紹介してきたが、結局全部いい曲なので、けなしている部分は、そんなに気にしないでください。