町並み情景工房

戦国前期の城構え


2023ー10ー17(火)晴

日記・・・金木犀低く枝刈りするも下の方で少し咲く。
  ・・・



・新作!主郭の下に木を植えました(脱着式)
  ここが城ジオラマの終点です。

・兵糧倉の横に井戸を掘り、「城まつり」会場の、広場を新造成!
 11月の「高取城まつり」を意識しています。

・本展示では全360㎝以上の城が彫りと道で繋がります。

・二の丸へつながる橋です、下は空堀で「障子掘り」とか「格子彫り」
 とかになっていて、敵が押し寄せると、堰をきって水が襲う仕掛け…

・二の丸の「黒門」です。


・正面は「舟入」物資搬入口で、堅固に守られています。

・三の矢倉には「見張り台」があるのですが、
  撮影の入れ替え時に・・・落ちて・・・バラバラに・・・
  
このあと、修繕に時間をかけて、四の矢倉まで紹介しようと思います。

「鬼切りの太刀」から「里を追われた鬼達」の、物語につかいます、
・第一話では、丹後の「鬼の城」
・ 二話では、河内長野の秀吉の「烏帽子形城」
・そして、安住の地になるはずの、熊野灘の「鬼が城」などに

 転用します、もちろん少しづつ変えて、です。

自分の失敗でスミマセン今日はここまでで・・・
このページでの追加投稿になるのか?・・・
・・・まだ決められません・・・とにかく急ぎました。


町おこしのためのジオラマです。

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