町並み情景工房

旅に出るジオラマ

2021-9-28
 
 北兵庫の二泊旅についてくるジオラマ紹介です。
「千年家」のある所にも行きます・・・で・・・茅葺きの作品で構成
してみました。

写真は「マミヤ220
二眼レフ」の兄ちゃん
私が、はたち代の頃に愛用していた6×6のカメラです。

今日の「町歩き」は彼の目線で紹介します。

右側から・・・新作としては、これだけ!「神社への道」

・右奥は「閻魔堂」六角堂の派手な方を置きました。
・白いワンちゃんは、小坊主さんのお使いには、いつもついてきます。
・バス停では、今日も、居眠りバアさんが・・・
 トロンボーンの女子高生も・・・。

・川向こうの「六地蔵の庵」めしいた琵琶法師に「番茶ですがどうぞ…」
・「丹波の黒豆」を売っていますが…ガンコそうな親父”…売れません。

・タモリさん似の人「あれは撮らないと…」知らないカメラさんに指示!
・子供のオシッコ…仕方ない
ヨネ…
・鶴瓶さん似の「骨董商」・・・誰にでも声掛けしています。

・奥の「森」は新作!
まだ取り付け前ですが、傾向粘土で「光るキノコ」

・町会のボランティアの四人


・珍しそうに、干し柿の棚を見ている兄妹。

左の端は「茅葺きの僧房」

・上手に柿をとっています、注意!…柿の木は枝がさくいので、
    すぐ折れます、のぼるとキケンですよ!

今日はココまで・・・75㎝×180㎝でした。
 
旅先には町家が続くところにも行きますので、変更もありますが、
 車載限界近し・・・!


 


町おこしのためのジオラマです。

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