町並み情景工房

連結ジオラマ 踏切・トンネル


今週、堺の朝は3日間も、マイナス温度、この冬一番”

仕事から帰って、何時ものようにコタツでゴソゴソと・・・2週間、新作が出来てしまいました、

踏切とトンネル)

(トンネル反対側)

・前回の、ブログ「駅ジオラマ」で、線路の終わり・・・のはずが、
訂正です、
コタツで、”うたた寝構想”を、繰り返し・・・「茅葺き集落と連結すれば、海辺から、牧場ジオラマまで、全長?0数m?(2列展示で)に、なる・・・」

(田舎ジオラマの左端の、お接待小屋・・これと繋げるか?未定)

しかし、そんなナガーイ展示場所などありえないし、車にも積めない・・と諦めていたのですが・・・これもうたたねで解決”

それは、つなげる事で、「茅葺き集落ジオラマ」と「駅ジオラマ」


(駅のバス停、奥がトンネル)

の、同時展示と、どこででも、切り取り展示が可能になる、行き先ごとに変えている作品の、編集が自在になる、もちろん、物語に矛盾がおきないのが前提ですが。

・次のコタツでジオラマ作業は、田舎ジオラマ「茅葺き」又は「山城跡」と、トンネルの山との接合部・・・


(岩山の祠には、お地蔵さん)

接続目的だけの、単純な山の風景では・・・と、金木犀の枝で切り株を、ため池も、

 細かい処の修正は、おいおい、と。

※12月28日記事追加
  トンネルのジオラマと、田舎ジオラマの接合部である、岩壁に
  大分の臼杵で感動した「摩崖仏」を・・・
   時代設定は、かなりの傷みから、鎌倉期?

  これで、どの作品を並べても、矛盾無く展示可能になりました。 



















町おこしのためのジオラマです。

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