前回は「自慢話」みたいに、読まれた方も？
一連の「40人の刺客」で書きたかった事・・・結末です、
私が60年近く経って、なを涙した悔恨の真実・・・
だいぶ昔の事なので、指を折り「あの時は？何歳で・・・と」
仕事先の配達で、Ý君と再会したのは、刺客事件から2年半、
・・・「足あらえないのか？」の問いに、
事務所二階の部屋に通され・・・泣きながら
「兄ちゃん、こんなんやで、もう無理やろ」
そう言いながら、後ろ向きでシャツを脱ぎました。
背中に刀傷です…右肩から、斜めに尻まで・・・
「医者が120針と少し縫った！と」・・・
ヤクザ社会の勲章？を見せたかったのか？
そのときは、そう思ったのです。
また指折りで年月計算・・・あの深さの傷の治り具合は、2年！
・・・「はっ！」としました、
すぐに庭に出て、真剣を振り下ろしました・・・ヤクザのでいりでは、あの傷は出来ない！
・右肩の骨を断ち、なを膝を床に付けなければ、
あの長さの傷はつくれない！
・肩から尻まで、平均した深さの傷！
数人で押さえつけ、刀の重みを滑らした・・・間違いない！
・あの世界の「おとしまえ”」制裁だと・・・Ý君の
あの涙・・・知ってほしかったのだろう”・・・・・・
・今さらですが、こんにちまでの未熟な自分を恥じています。
・DANEDAMEさんのイジメ投稿記事を読んで、思い出し、気づかせて頂きました事、感謝しています。
未だに気づかずにいれば、A君にとり、それほど残酷な話は無いでしょう・・・もっと早く知っても、仇を打てた訳でも無いのに・・・
･私を標的にした理由は…惚れた女子高生が、「私と付き合っています」と告げたことに加え、
子分（手下）が中学生の時に、私をイジメ対象にしていた流れ
（ここは、イジメ対策⓶で、自殺予防"の参考になれば…と、後日投稿予定！）
･終わりに、
卑劣な彼に商売、入札などで、かなり世話になっていたはずの者に、3度めの同窓会時・・・笑顔で「アイツ死によった」・・・
・・・地獄へ！
閻魔様がお仕置き・・・間違いナシ！
