昭和な町から、江戸の町に移動、途中、岡山名物 エビめしが昼食
エビがいっぱい
・自分家では作れないし作らない味 ・変わっている分ウマイ ・話のタネで食べた ・こんな味もアリかなァー ・また岡山へ行ったら食べるか?=食べる”・・・以上感想でした。
・倉敷着、最初の訪問は妻と、2回目は子連れ、今回は加えて人形と町並み連れで、やってきました。
市営駐車場からこんなかんじで・・・台車ライブの始まり
いきなり10数人の笑覧があり、立ち止まりライブです、私は台車をここに置いたまま、しばらく本物の町並みを散策・・・後で気が付いたのです、ここは、人形屋さんの店前でした、でも店の人も笑覧に来られ、「スミマセン」と恐縮している私に、「楽しい物、見せて貰いました」と、やさしい声掛け・・・ありがとうございました。
記念撮影 作品「町家再生工事」 このとき、全部の作品が見たいの要望多数あり、で、川沿いの地べたに配列
「しゃがましてすみません」
今日は日曜日、すごい人・・・観光ポイント考古館まで50メートル移動に1時間も費やすほど何回も、立ち止まりライブ、・・・笑覧者多数でライブ大成功
作品「昭和な事務所」、木彫りのボタン鍋セットのジオラマ(自信作です)があります。
作品「木村パン」、背景は考古館、ここの館長さんの苗字、私と同じです、少ない名前なので、初対面で、しかも、とっても有名な学者さんなのに、親戚感覚で、お話、出来ました、「ありがとうございました」 再会楽しみにしています、お元気で・・・。
川の反対側へ・・・作品「洗濯もの」と「手動バリカン散髪」
商売のジャマにならないか、気兼ねしながらライブ・・・でも、商店の人、店先まで出てこられての笑覧、人力車と屋形船の方々も笑覧、この町の皆さん「町おこし応援ボランテア」の意図を、理解されたようで、温かい、お礼の言葉をたくさん頂きました。
橋の上で・・・作品「井戸端会議場」です。 反省=今回の旅をするジオラマは、玉島が主目的でしたので、作品も昭和を意識した物ばかりでした、倉敷に合う町屋シリーズを積んでいけば、・・・と反省しきり・・・。
今日の宿はサンロード吉備路です。明日は、足守と吉備津神社へ行きます。