源遠く水清く 瀬ノ音高き 犀川の 夜を日に次いで 流れゆく 流れの末や 日本海
果てなき海を 西東 櫓の音高く 漕ぐ船の よしや港は遠くとも ついに至らん 波越えて
真心こめよ なんのその 岩をも通す 桑の弓 成らぬというは なさぬ成り 努めてならぬ ことやあ
る
80歳の今でも記憶に残っているのは、けっこうしぶといからかも知れん。あの頃のことを楽しく思い出そう。
果てなき海を 西東 櫓の音高く 漕ぐ船の よしや港は遠くとも ついに至らん 波越えて
真心こめよ なんのその 岩をも通す 桑の弓 成らぬというは なさぬ成り 努めてならぬ ことやあ
る
80歳の今でも記憶に残っているのは、けっこうしぶといからかも知れん。あの頃のことを楽しく思い出そう。