３月８日に歯医者さんで意識を失い稲毛病院に運び込まれて、めまい症と診断され、同１２日に退院。その後、６月２１日の今日まで、良くなったり悪くなったりを繰り返しているような気分。一時は全快と確信した時もあったが、昨日、今日のように吐き気がしてあまり食欲がないと、退院後はずっと良し悪しを繰り返しているような気分になってしまう。我ながら気持ちの弱いことと思う。そこで、このブログを書くことによって、自分の体調や気分を客観視することにした。退院直後から始めていれば…と反省を込めて。
読売新聞夕刊に漫才のオール巨人さんが、Ｃ型肝炎の治療について話している。今の私よりは随分とひどい状況だったよう。見習わなければなるまい。