カラスなぜ鳴くの~♪
野口雨情が作詞した有名な曲”七つの子”
烏 なぜ啼くの
烏は山に
可愛い七つの
子があるからよ
可愛 可愛と
烏は啼くの
可愛 可愛と
啼くんだよ
山の古巣へ
行つて見て御覧
丸い眼をした
いい子だよ
ここで議論になってるのが「可愛い七つの子」
カラスは一般的に7羽も子どもを産まず、7歳にもなったカラスは
すでに「子」ではないと。
それじゃ「7つ」とはどういう意味なのか。
雨情がこの歌を作詞したとき、自分の息子が7歳くらいだった。
そこでカラスの子への思いを自分の子に対しての思いとして
歌詞にしたのではないかと。
7歳の息子がかわいいという思いだったのかもしれないと。
今回はその話じゃなくて・・・
「か~ら~す~なぜ鳴くの~カラスの勝手でしょ~♪」
一世を風靡したギャグ。
1980年にドリフの8時だよ全員集合で志村が流行らせたギャグ。
ということになってる。
え~~~!
もっと前に聞いたよなぁと。
そもそも8時だよ全員集合の放送してるころはすでに成人してて、
仕事がら、ほとんど見ない番組だった。
もっと以前に聞いたギャグだ。
中学くらいのころ、受験勉強と称して夜密かに聞いてた深夜ラジオ。
そこで聞いたはず。
「鶴光のオールナイトニッポン」
の替え歌コーナーでという説もあるようだ。
でも、その放送は1974年からで、そうなるとすでに高校だった。
かすかな記憶では受験のころ聞いてたのはラジオの欽どん。
ニッポン放送の「欽ちゃんのドンといってみよう」。
後にテレビで放送したのは「欽ちゃんのドンとやってみよう」ちょっと違う。
夜10時過ぎの放送だったかなぁ。
秋田じゃ放送してなくて、秋田の放送が終了してからようやくかすかに入る電波。
「レコード大作戦」という替え歌のコーナーで「か~ら~す~」って聞いた
ような気がする。
いろんな替え歌が飛び出して、吹いた覚えもあるし。
志村がやり始めたのを聞いて「まねしてる」と思ったもの。
あのころの「欽ドン」で今でも覚えてるやつがある。
「便秘物語」というタイトルで投稿されたもの。
便秘で毎日苦しんでるという内容を欽ちゃんが読み上げる。
そして1週間経ってやっと出たのです。
その立派な品物。
色艶のいい品物を・・・
(ここから桜田淳子の「花物語」の曲がかかる。
淳子のせりふ
この花は私です
やっと綺麗に咲いたのです
誰よりも先にあなたに見せたかったのです
窓辺に置きます知らない間に
そっと置いて帰ってきます
気がついてくれるでしょうか
手にとってああ綺麗だと言ってくれるでしょうか
それとも・・・
もうおかしくておかしくて。
そこらじゅうにコーラ噴出して大騒ぎだったっけ。
野口雨情が作詞した有名な曲”七つの子”
烏 なぜ啼くの
烏は山に
可愛い七つの
子があるからよ
可愛 可愛と
烏は啼くの
可愛 可愛と
啼くんだよ
山の古巣へ
行つて見て御覧
丸い眼をした
いい子だよ
ここで議論になってるのが「可愛い七つの子」
カラスは一般的に7羽も子どもを産まず、7歳にもなったカラスは
すでに「子」ではないと。
それじゃ「7つ」とはどういう意味なのか。
雨情がこの歌を作詞したとき、自分の息子が7歳くらいだった。
そこでカラスの子への思いを自分の子に対しての思いとして
歌詞にしたのではないかと。
7歳の息子がかわいいという思いだったのかもしれないと。
今回はその話じゃなくて・・・
「か~ら~す~なぜ鳴くの~カラスの勝手でしょ~♪」
一世を風靡したギャグ。
1980年にドリフの8時だよ全員集合で志村が流行らせたギャグ。
ということになってる。
え~~~!
もっと前に聞いたよなぁと。
そもそも8時だよ全員集合の放送してるころはすでに成人してて、
仕事がら、ほとんど見ない番組だった。
もっと以前に聞いたギャグだ。
中学くらいのころ、受験勉強と称して夜密かに聞いてた深夜ラジオ。
そこで聞いたはず。
「鶴光のオールナイトニッポン」
の替え歌コーナーでという説もあるようだ。
でも、その放送は1974年からで、そうなるとすでに高校だった。
かすかな記憶では受験のころ聞いてたのはラジオの欽どん。
ニッポン放送の「欽ちゃんのドンといってみよう」。
後にテレビで放送したのは「欽ちゃんのドンとやってみよう」ちょっと違う。
夜10時過ぎの放送だったかなぁ。
秋田じゃ放送してなくて、秋田の放送が終了してからようやくかすかに入る電波。
「レコード大作戦」という替え歌のコーナーで「か~ら~す~」って聞いた
ような気がする。
いろんな替え歌が飛び出して、吹いた覚えもあるし。
志村がやり始めたのを聞いて「まねしてる」と思ったもの。
あのころの「欽ドン」で今でも覚えてるやつがある。
「便秘物語」というタイトルで投稿されたもの。
便秘で毎日苦しんでるという内容を欽ちゃんが読み上げる。
そして1週間経ってやっと出たのです。
その立派な品物。
色艶のいい品物を・・・
(ここから桜田淳子の「花物語」の曲がかかる。
淳子のせりふ
この花は私です
やっと綺麗に咲いたのです
誰よりも先にあなたに見せたかったのです
窓辺に置きます知らない間に
そっと置いて帰ってきます
気がついてくれるでしょうか
手にとってああ綺麗だと言ってくれるでしょうか
それとも・・・
もうおかしくておかしくて。
そこらじゅうにコーラ噴出して大騒ぎだったっけ。
あのころはどきどきしながら聞いてたっけ。
9時くらいで秋田放送が終了して、その後じゃないとニッポン放送が入らなかった。
欽ドンを聴くのはゲバゲバ90分を観るのと同じではずせないことだったなぁ。
土曜じゃないと深夜まで起きてられなかったんでオールナイトニッポンは土曜だけ。
鶴光の前はあのねのねだったかな?
そういえばパックインミュージックも聴いてた。
なっちゃこパック。
鶴光でおま…って(笑)
それはそうと、カラスの歌詞。
ギャグだとはな……
とついこの前まで。
全員集合のころもう成人してたの?
そんなに年離れてた?
私が観てたのは小学生の時だったけど・・・・
1980年代??そのころまで全員集合ってやってたんだ・・・
カラスの勝手でしょ~は
私が小学生か中学生くらいのときにすでに聴いたかも
元ネタはしらないけど、学校で誰かが歌ってたんでしょうね
1980年代はもう高校生になってるからあり得ないですよ
(そのころにはドリフみてないし・・・)
それより・・欽どんってラジオからだったんですねぇ・・・