なんとなく気になったことがあって。
「この干物はみずみずしいね」
なんかおかしくない?
「みずみずしい」って「新鮮」ってことだよね。
干物は日光で乾燥させた物だから獲れたての魚介類は新鮮だったかもしれないけど、
日干しに時間かけても新鮮と言えるのかどうか。
それより、「みずみずしい」とは「水々しい」だと思ってた。
水分を十分に蓄え、潤いがあるということだと思ってたんだよ。
干物に水分がいっぱいだったらまだ乾燥してないじゃんと。
そもそも「みずみずしい」とは。
いきいきと生命力に溢れ、新鮮で艶のある様子。
生命の源である水分が十分に行き渡っていること。
「瑞々しい」
「瑞」とは美しく生気があってみずみずしいことで、めでたい兆し。
「 ズイ・たま・みず 」と読む。
「めでたい」ということから「瑞獣」として中国では龍、鳳凰、麒麟、亀を四大瑞獣と呼ぶ
らしいけど。
日本じゃそのうちからいうと亀くらいだな。
日本の代表は「鶴・亀」だろう。
植物で言えば「松竹梅」かな?
だいぶ路線がはずれちゃったけど・・・
生きとし生けるもの。
水分が行き渡り瑞々しくありたい。
乾燥させた干物であっても脂の乗った艶やかさが瑞々しいのだと。
俺も干からびちゃってきたかなぁ・・・
「この干物はみずみずしいね」
なんかおかしくない?
「みずみずしい」って「新鮮」ってことだよね。
干物は日光で乾燥させた物だから獲れたての魚介類は新鮮だったかもしれないけど、
日干しに時間かけても新鮮と言えるのかどうか。
それより、「みずみずしい」とは「水々しい」だと思ってた。
水分を十分に蓄え、潤いがあるということだと思ってたんだよ。
干物に水分がいっぱいだったらまだ乾燥してないじゃんと。
そもそも「みずみずしい」とは。
いきいきと生命力に溢れ、新鮮で艶のある様子。
生命の源である水分が十分に行き渡っていること。
「瑞々しい」
「瑞」とは美しく生気があってみずみずしいことで、めでたい兆し。
「 ズイ・たま・みず 」と読む。
「めでたい」ということから「瑞獣」として中国では龍、鳳凰、麒麟、亀を四大瑞獣と呼ぶ
らしいけど。
日本じゃそのうちからいうと亀くらいだな。
日本の代表は「鶴・亀」だろう。
植物で言えば「松竹梅」かな?
だいぶ路線がはずれちゃったけど・・・
生きとし生けるもの。
水分が行き渡り瑞々しくありたい。
乾燥させた干物であっても脂の乗った艶やかさが瑞々しいのだと。
俺も干からびちゃってきたかなぁ・・・
なにがいけるのかはわかんないけど。
うちにある膨大な(笑)曳山関係の資料にちょくちょく写ってらっしゃいますけど、8年前の統前とちっともお変わり無いじゃないですか…
さて、瑞々しい
俺も最近知りました、水じゃないのね―と
好きな漢字に入りますね、意味的にも 以前知り合いに居ました、この漢字の名前の子
ただ 「オレは、そんなことはない」って思うようになったら、危ないかもよ