cyzo womanのコラムより。
かっぱえびせんの原材料の"えび"は、なにエビですか?
かっぱえびせんのえびはオキアミじゃないのか?という疑問。
カルビーに聞いたところ「一般的なエビ」なんだそうで。
袋に描かれてるのは一般的なエビをイメージしたもの。
実際に袋には「原材料:えび」となっているそうで、そんじゃ何エビなのかと。
そこは気になるところだよね。
俺もオキアミのことをエビと言ってるのかと思ってた。
よくうどん・そばに乗せる安い天ぷらやエビせんべいに張り付いてる小さなエビ。
あれはオキアミじゃねぇの?と。
一般的にオキアミは釣り餌としてよく見るけど、魚屋で売ってるようなものじゃ
ないかもしれないな。
実際にはエビの仲間じゃなくてオキアミ目に属するプランクトンだ。
そこでカルビーの返事によると使ってるのは4種類のエビだと。
「アカエビ」「サルエビ」「キシエビ」「ホッコウアカエビ」
それってなんじゃいなと。
ブラックタイガーとかボタンエビ、甘エビなら知ってるけどね。
伊勢エビはエビの王様的高価な存在で、ロブスターはエビじゃなくてザリガニ。
そんなことは一般で知られてるだろうけど、その「アカ」「サル」「キシ」
ってなんだよと。
「ホッコウアカエビ」
一般的に甘エビと呼ばれるもので寿司ネタの定番だな。
こいつならよく見かけるから知ってるぞ。
「アカエビ」
瀬戸内海近辺で獲れる干しエビにする安いやつ。
小エビと言われるのがこれで、実際に赤いわけじゃないんだって。
「サルエビ」
北海道から九州にまで幅広く生息する一般的なエビ。
一般的に15cm以下で小さいのは小エビとしてアカエビと一緒にされる。
鯛釣りの餌にされるのもこいつみたい。
「えびで鯛を釣る」
のエビだな。
「キシエビ」
仙台から南の太平洋側や函館から南の日本海側に広く生息。
こいつも小エビとして混ぜられてるみたいだな。
以上こいつら4種類。
時期によって漁獲量も違うだろうから、原材料もどのエビかという記載がなく、
「えび」として濁してるんだろうね。
確かに、原材料に正式名称を書かれてもなじみがないからわかんないけどな。
かっぱえびせんの原材料の"えび"は、なにエビですか?
かっぱえびせんのえびはオキアミじゃないのか?という疑問。
カルビーに聞いたところ「一般的なエビ」なんだそうで。
袋に描かれてるのは一般的なエビをイメージしたもの。
実際に袋には「原材料:えび」となっているそうで、そんじゃ何エビなのかと。
そこは気になるところだよね。
俺もオキアミのことをエビと言ってるのかと思ってた。
よくうどん・そばに乗せる安い天ぷらやエビせんべいに張り付いてる小さなエビ。
あれはオキアミじゃねぇの?と。
一般的にオキアミは釣り餌としてよく見るけど、魚屋で売ってるようなものじゃ
ないかもしれないな。
実際にはエビの仲間じゃなくてオキアミ目に属するプランクトンだ。
そこでカルビーの返事によると使ってるのは4種類のエビだと。
「アカエビ」「サルエビ」「キシエビ」「ホッコウアカエビ」
それってなんじゃいなと。
ブラックタイガーとかボタンエビ、甘エビなら知ってるけどね。
伊勢エビはエビの王様的高価な存在で、ロブスターはエビじゃなくてザリガニ。
そんなことは一般で知られてるだろうけど、その「アカ」「サル」「キシ」
ってなんだよと。
「ホッコウアカエビ」
一般的に甘エビと呼ばれるもので寿司ネタの定番だな。
こいつならよく見かけるから知ってるぞ。
「アカエビ」
瀬戸内海近辺で獲れる干しエビにする安いやつ。
小エビと言われるのがこれで、実際に赤いわけじゃないんだって。
「サルエビ」
北海道から九州にまで幅広く生息する一般的なエビ。
一般的に15cm以下で小さいのは小エビとしてアカエビと一緒にされる。
鯛釣りの餌にされるのもこいつみたい。
「えびで鯛を釣る」
のエビだな。
「キシエビ」
仙台から南の太平洋側や函館から南の日本海側に広く生息。
こいつも小エビとして混ぜられてるみたいだな。
以上こいつら4種類。
時期によって漁獲量も違うだろうから、原材料もどのエビかという記載がなく、
「えび」として濁してるんだろうね。
確かに、原材料に正式名称を書かれてもなじみがないからわかんないけどな。
刺身、酒蒸し、エビチリ、天ぷら…。
最近海老が安くなっていて、海老好きには嬉しい♪
食感がもそもそしてるのがおいしいと思えない。
あ!嫌いなわけでも食わないわけでもないけどね。
好んで食いたいと思わないってことで。
加工されてだけど。
エビとして食うようには売ってないだろうということで。