Hey,Hey,Hey

の、スペシャル？に、ピンクレディーと共に、ジュリーの名前があるそうです。

蔵出しスペシャル映像らしくって、ワタシはまだ未確認なんですけど、

とりあえず、留守録入れて、おかなくっちゃネ



ところで、ワタシの「センセイ」観劇は、ズーッと先なので、

皆さんのレポート読んでたら、我慢しきれずに、久世版「センセイの鞄」DVDを

また、観ちゃいました。

やっぱりジブンが年取ったせいか

おじいちゃんジュリーがダンダン愛しくなって、観るたびに好きになる。

何回も観たら、そのたびにもっと好きになって、

最後に頂点に達した頃に、本物を観に行くと、、

さて、どのように見えるのでしょうか

ウキウキ楽しみ

最近思います。

ホントに、年とるって悪くない、イヤむしろ

動きのフィールドは狭くなっても、考えのフィールドはどんどん広がって、

楽になって、楽しめるようになって、丸くなって楽しいじゃん

って。

誰かさんの歌(ジュリーじゃないけど）「また君に、恋してる」って

最近、そんな気持ちなんですよね。モチロンジュリーにですよ。

「老いらくの恋」って、いくつから言うのかわかりませんが、

年取ってからの恋の方が、味わい深いのかもしれませんね。

昨夜は、風が凄かったです。

皆様お変わりございませんか？

こちらでは、昨夜は風が、すご～く吹いて、お外のワンコ（ボニー君）の

ステンレスの餌入れが、カラン、カランと、飛びますし、

どこかでドアの閉まるド～ンという音がしたりで、家の周りを見に行ったり、、

超怖がりの、（こちらの方言では「おとっちゃま」と申します。お父さちゃまではございません）

マロンちゃんは、ソワソワウロウロ

どうしてだか？洗面所のタオル掛の下へ入って、ブルブルと震えておりました。

んで、仕方ないので、そこへお写真の、移動式の、マロンハウスを持って行ってやりました。


今日は、日曜日、連休中日というのに、何だか不穏なお天気です。

突風、落雷、正に春の嵐の一日のようです。

新宿へお出かけの方、特に本日は頭の上から何かが降ってきたり飛んで来たりするかもですので

お足元だけでなく、頭上にも充分お気をつけて、行ってらっしゃいませ。

2日目です。

本日も昨日のお友達からの特派員報告を頂きました。
ありがとうございます。
本日もそのまま転載させて頂きます
ではどうぞ


今日は、テレコムからのお花です。
マキノさんにも来ていました。

2日目、無事に終わりました。
初日は、緊張して見てましたが、今日は落ち着いてゆったり見る事が出来ました。
ちょっとプチハプニングが～。
茸狩りや、花見、パチンコなどの場面で踊りがあるんですが…茸狩りの踊りで、ジュリーがちょっと躓いてバランスを崩した所が1度あったんです。
一瞬はっとしましたが、大事にならなくて良かったです。
本当に、怪我や病気無く無事に千秋楽を迎えて頂きたいです。

今回本当に歌が良いのですが…2回め聞いて更に、歌詞がジーンと来て感動しました。
申し訳無い事に、昨日の歌詞間違えて伝えてました～すみません。
君に届けよう～では無くて貴方に届けようでした。
先生がツキコさんを抱きしめながら歌うこのラブソングが本当に素敵です。
あぁーツキコさんが羨ましい…私もジュリーに～なんて皆さんきっと思ってしまいますよ！
そして、昨日も思ったのですが…今日もう一度確認しました。
お顔や体がスマスマより、すっきりされている様に感じました～！！
ライブまでには更に…？？
いゃーお元気なら良いのですが、あくまでも健康の為にですよね～！



以上です。
あくまで健康の為に！を私も強調しておきます。ハイ

ネットに、出てました。

こちら


http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010032002000119.html

です。ネット版中日スポーツのサイトに、

なんだか、このお写真だけで、前回より、若返った？センセイが、、

頑張って、踊っていらっしゃいますよ

ペナルティーＢＯＸ！！

なるものが、ご出現だそうです。

Ｔ中隆三氏が、おもちになったものだとか

読んで字のごとく、何か舞台で失敗なさった方が、反省の意味を込めて、「よ～し明日は頑張るじゃ～ん」

なんていうお気持ちを込めて、罰金？反省金？を入れる、貯金箱みたいです。

ナンかもう、お札が？数枚入ってる。

これって緊張感倍増ですよね。メンタル面弱い方は鍛えられるってか否か？

最終日には、このお金足して、パーッと、打ち上げですかね

何だか、とっても雰囲気がお若い、前向きな現場みたいですね。


本日も行かれる方、お気をつけて、、行ってらっしゃいませ。

そして、楽しいお話あれやこれや、の御裾分けお待ちしてま～す。



アッ、そうそう、昨日携帯にmu-moショップからの、ジュリワンアルバム出荷の御知らせが、、

ってことは、もしかして、フライングゲット有りでしょうか

わぁお、嬉しいな、

お留守番組のさびしんぼうに、神様のチョッピリハッピープレゼントでしょうか？

いつ届くのかなあ

とっても待ち遠しい、本日です。

でも気になって何処にも出かけられないジャン

Fw: 終わりました～。

終了ご速報、第二弾
lilyさんより、頂きました。
ホントに、凄く嬉しい。
ありがとうございます。
転載のお許しいただきましたので、お言葉に甘えて載せさせて頂きますネ

以下ネタバレ有りです







先ほどは、急いでメールしたので、茸狩りを紅葉などと間違って打ってしまいました～すみません。(汗)

初日の舞台、見て来ました。
今回の先生は、お髭が無くて足取りも軽やかでお若く見えました～。
髪の毛は、シルバーグレーで、前髪がかなり短くて、ちょっと微妙ですが…朝日に出ていた写真の様だったら、かっこ良過ぎる先生になって原作とかけ離れてしまうからかもしれませんね。
眼鏡を付けているので、美しい目が隠れて良く見れないのが、ちょっと残念です。
しかし、今回の演出も涙を誘います。
前回は無かった、先生の息子やツキコさんの母も登場して、先生とツキコさんが結ばれる過程の心理描写を丁寧に描いています。

ツキコさんが語りで話す部分がかなりあり、結ばれるお布団の場面はありませんでしたが、表現された歌がとても素敵で良いです。
最後に2人で抱き合って…君に届けようラブソング～と歌うジュリーの歌声が涙を誘い秀逸でした。
この声が聞けるだけでも、必見ですよ～！
もちろん、踊りや笑ってしまう場面もあり楽しめますが、今回の笑いのツボは先生の白いトレーナー姿です。
なんと～I〓NYと大きく書かれているんですよ！！。
先生の地味なスーツや着物姿とはあまりにも対象的で大受けでした。
その姿のジュリーが、とても可愛く見えました。

これからご覧になる皆様、お楽しみに～！

以上転載させて頂きました

途中でご報告頂きました。

そのまま転用させて頂きます。

今休憩です～取りあえず、今回の先生はお髭は無しで、眼鏡をかけています。
髪はかなり短くて、シルバーグレーです。
私は、原作を読んでいませんが脚本と演出が違うので、やはりかなり以前と違う印象です。
紅葉がりで、舞台に降りる演出はありません。
ツキコさんの回想の語りで、舞台が進められています。


lilyさんありがとうございます。

初日に行かれた、お友達からいただきました。

ありがとうございます。

NHK、SONGSからの、お花だそうです。

本日初日！かいま～く！！

本当に、日々が矢のように過ぎて行きます。

先日お稽古に入った、と思っていたら、三月も3分の2過ぎて、

今日から、「新センセイの鞄」初日です。

○見大輔さんの、ブログに「沢田さんの歌は、劇場に入ってからさらに凄くてビックリです」「単純なことですが、歌うまいっていいなあと、感動してしまいます」

とありました。

そうなんですよ。単純なことに、「うまいなあ」と、「凄いなあ」と感動してもらえる

ファンが、「うまい」「凄い」と、１００回言うより、周りの普通の方が、ファンじゃない方がおっしゃると、

何だか、１００倍も嬉しかったり致しますネ。

そんな風に、ファンじゃない方々も、一度競演なさると、ジュリーのステージに足を運んでいただける。

それも義理とかじゃなく、誘い合わせて、楽しみにして、、

やはり、一度聴くと、それもお近くで共演者の方が、生声とかで聴くジュリーの「本番声歌」は

どんなにか、素晴らしいんでしょうねえ。


と、本日もあさから、取り留めの無いことを、つらつら書きながら、

どうか、「良い風が吹き続けてくれますように」と

本日も、遠くの空から、緑色の風を送り続けま～す。

初日本日行かれる皆様、お足元にお気をつけて、できればお時間に余裕を持って、

おもいっきり、楽しんでいらして下さいませ。

そして、チョコッとその喜びをお分け下さいませ。宜しくお願い致します。

ではいってらっしゃ～い

チケット到着！

神戸オリエンタル劇場

何回行っても、ここは後ろからＡ、Ｂ、Ｃと数えるって、忘れてて、

ちょっとあわててへこんだり、致しました。

Ｍ列でも、隅の端っこ

あったとしても、あのシーンでは、絶対絶対、お近くには、いらっしゃらない

そんな山奥の、、ひっそりとマツタケが生えてるよ、のお席

そっと山奥まで、マツタケ狩りにいらっしゃいませんかナンテネ
（って、そんな上等なもんかい？）というお声が～、、

でも気が付けば（って、あんたは眠っていたのかい？）

明日じゃないですか？初日

昨日から、劇場場当たり、も始まったようですし、、

どうか、最後まで、どなたも、事故や病気無く、無事に

かつ盛況に、終えられますように、、

本日もまた、八百万の神々にお願いいたしましょう

新星堂さん！！

の、所に、素敵なお写真が出てました。

http://blog.shinseido.co.jp/tokuten/archives/2010/03/007809.html

とっても素敵です。

御知らせでした。

お久しぶり、加瀬さんち

加瀬さん、ここんとこ、なんか、すご～くお忙しかった、ご様子、、

ジュリーが、ジュリワンお留守にしてる間に、

広報、営業活動がとってもお忙しそう

６９（ロック）になって、明け方3時4時まで、お仕事して、

帰ってきて、机の前で、パソコンが立ち上がるのを、

待っている間に寝ちゃうってドウなのよ

あんまり無理なさらないでいただきたいなあ、と、思っちゃいました。

それと、フロントランナーについての記事、

加瀬さんだからこそ、おっしゃれる、本気とも冗談ともとれる一言

笑っちゃいました。ってゴメン、ジュリー

ハイ、人は見かけじゃございません。


って言ったら、そうそう、昨日「ダレンシャン」って言う映画の試写会を観て参りました

高校生の男の子が、親友の命と引き換えに、半分だけバンパイヤになっちゃう、

って言う映画なんですが、

いつもの通り、一言で内容を表現すると


「人は見かけじゃない、たとえ、外見はどうあれ、中身こそが問題」って

アレ！また脳内ジュリー変換

ってやっぱり何でもつなげちゃうワタシでした。

ああ、それと、渡辺謙さんが、フリーク（って外見がちょっと変わった人間達）を束ねる、

サーカスのボス役で、ご出演なさってました。

ちょっとビックリ

あの方って、今では、バリバリ、ハリウッド俳優していらっしゃるのですね。

そんなところに妙に感心しちゃったりした、昨夜でした。



それから、今日はね、、今から初対面のジュリ友さんと、ランチ

とっても楽しみ、、

ジュリーのおかげで、幸せと、楽しみがこんな歳になって、いっぱい増えて、感謝しています。

ジュリー、ホントにありがとう。

では行って参りま～す

大変だなぁ

イロイロな音楽劇の、共演者さんの

ブログを拝見すると、昨日で稽古場での

お稽古は終了だそうで、座長プレゼンツ！で

皆様で焼肉に行かれたみたいです。

それが、拝見したところ、結構な高級店！らしい？

座長さんって、一国一城の主って、

ご自分の役の事だけじゃ無く、

イロイロ気を使い、お金も使い！

大変だなぁ！！などと、

またまた、老婆心ながら、思った次第です。ハイ！

いつの時代でも、どんな世界でも、

上司や上役は、気と金は使って、口は出さない！

仕事はやって見せて、自発的を促す、、

部下はそうじゃないと、絶対付いて来ないんですよね！

と、どうでもいいような事が気に掛かる

本日でした。

「新・センセイの鞄」の御稽古！

佳境に入って、って言うより、「本日衣装を着けての最終の通し稽古」だそうで、、

マキノ氏の、ブログや、

大食い女優の（ご自分で書いてらっしゃいました）○藤嬢のブログによりますと、

どうやら本日あたりで、お稽古場での、稽古は終了みたいですね。

cobaさんによる、劇中歌も、すべて新しくなって、オマケに増えてるそうで、、

○藤嬢曰く「cobaさんは、天才」だそうです。

その天才が紡ぎ出す曲の数々に、

ジュリーを筆頭に、素晴しい表現者達が、どう、命を吹き込むのか

想像するとワクワク致します。


今日まで、常に「人がやってない、新しい事をする」と、

公言なさってきたジュリー

「音楽劇」という、新しいジャンルを作り出したのも、モチロンジュリー

初めて、「AZUTI」をみた時の、衝撃は、今でも忘れられません。

怪しく、妖艶で、オドロオドロしくて、、

どの女優さんより美しくて、

殺陣をしながらの、アカペラの唄

それは、それは衝撃でした。


そうそう今では考えられませんが、役所広司さんが、脇役でした。

今は押しも押されもしない主役俳優になられましたが、、

思えば、そんな頃から音楽劇というジャンルも、続けてこられたのですよね。


久世さんへのご恩返しという意味合いも濃い、今回の音楽劇、

前回と比べて重ね合わせて観るも良し。

全く新しい気持ちで、新作としてご覧になるのも

それぞれが、それぞれの思いを込めて、、


開幕まで、本日を含めて、あと4日

本当に、春満開は、もうすぐそこまで、、来ています。

ワタシの春は、4月9日ですが、

そこまで、神戸の桜が咲いていてくれれば嬉しいのですが、、

花吹雪の下の「センセイの鞄」

素敵じゃないですか

続、フロントランナー！！

昨日アレから、一人で何度も読み返しては、ニヤニヤ
（危ないおばさんそのものです）

近所のコンビニに、買いに行って、そのまま、駐車場で、

即一回目の一気読み（ってそんなのあったっけ）

気が付いたら、いっぱい止まっていた周りの車、一台も無く、、

当たり前だわね、コンビニの駐車場で、新聞に読みふけってるおばさん

相当に危ないヤツって思われたかも（まっ、誰も見てないわな）

何かこの記事、手元から離したくないんですけど、って、皆さんそんなことございません？
（ワタシだけ？）

なんたって、記者の佐藤さん、敬愛を込めて、思い入れたっぷりに（と、私は見た）

全編を、沢田さん、じゃ無く、

「ジュリー」で、文章をお書きになってらっしゃる

これがなんたってサイコー

６０過ぎて、自然に、ジュリーよりお若い方に（多分そう思う）

自然にジュリーと呼ばせる、書かせる、そして違和感無く、伝わってくる、、

貴方は正しく「ジュリーだ」って思いました。

って、今更って思われるかもしれませんが、

私不覚にも、何度か読むうちに、気が付いたんですよ。

この事実に、、それだけ文中の「ジュリー」が自然だったという事、、


そして唐突に、ジュリーのロックが聴きたくなって、、

矢も立ても溜まらず、聴きました。

やっぱ、ドームでしょ

来た。来ました。キターって感じ

どの曲か

これが、今まで、サラッとスルーしてた、「すべてはこの夜に」、ですよ

それもラストの、「oh my LO～VE」と伸ばすとこ。

ここリピートしまくりました。

この凄い声量で、オマケにビブラート、一切なし、

いわば剛速球、直球

まっすぐに、私の胸に突き刺さる、

正に「還暦ロッカージュリー」ここにあり

って、感じ。


でもやっぱり不思議ですよね。

ここ、今まで引っかかった事無いのに、、

聴く度に足止め（いや、耳止め）する所が違う。

何度聞いても、何十回聴いても、聴く度に違う

CD、でこれなんだから、やっぱ、ライヴは生き物。


できるだけ長い間、ステージでロックする、走り回るジュリーを観ていたい。

切ないくらい、ホントに胸が痛くなるくらい、、そう思った昨日でした。

ジュリー元気でいてね。

皆元気で、いようね。