という記事が、2001年に、読売新聞に3連作で、掲載されました。
新しい世紀になって、決意も新たに、再びテレビに出てみようと思った。という
10年前の、ジュリーの気持ちが、書かれています。
先日探し物をしていて、出てまいりました。
これを読んで、やっぱりジュリーは幾つになっても変わらないなあ?と、
改めて思いました。
そのまま載せてみます。
まず本日は、2001、6、5、掲載の、その1を、、
新しい世紀になって、決意も新たに、再びテレビに出てみようと思った。という
10年前の、ジュリーの気持ちが、書かれています。
先日探し物をしていて、出てまいりました。
これを読んで、やっぱりジュリーは幾つになっても変わらないなあ?と、
改めて思いました。
そのまま載せてみます。
まず本日は、2001、6、5、掲載の、その1を、、
CO-CoLoの頃はアルバムを聞き始めると、いろいろなことを思い、考えてしまって…気がつくと終わっていた…なんてことが多かったですね…。
耳に聞こえてはいるけれど、聴いてはいないような…ちょっと胸がシクシク痛いような…そんな感じでした。今は、まったく平気かっていうと、そこまでは言い切れませんが…(年はとっても大人になれない)
でも、みなさんが仰るとおり、やっぱりJulieが好きだから、離れるなんてできませんよね
好きなのに、何故か、私生活のことをジュリーの口からチョコッとでも聞くと、心がざわざわする。幾つになっても、何年経っても、ソレはなぜだかちっとも変わりませんよねえ。
でも、それって、ずーっと、冷めずに、大好きって気持ちを持っていられる証拠でもありますよね。
好きな人にしかジェラシーは感じないもの
ウフフ
ごめんなさい。
「ジュリーの私生活はジュリーの歌でしか知りえない」とって思っていたんです。よ、当時は。今もだけど。
だから、ジュリーから気持ちが離れたことがないんですよ。私の場合は。
過去はなくなるわけじゃなくて事実としては残ってるわけだし。そこの所はちゃんとふまえて生活してはる。
噂話とかじゃなく結構いつも自分自身でしゃべってるように思う。
それに、「前向きにいきようよ」って言う歌も、表現者としてのきっかけは彼女への気持ちかもしれないけれど、音にのせて観客の前で歌うときには、やっぱり聴いている人のために歌っていると思う。
そうでないと、ファンは誰もついてこない。
あーあ、うまく書けない。
ごめんなさい。結局ジュリーが好きやねん。
心の痛みも、喜びも、日々の自然な息吹もきちんと表して、自分の声で伝えられる。
本当に、今更ですが、「能ある鷹は爪を隠す」とは良く言ったものです。
そう歌で表現出来る人だから尚更、cocolo時代の曲を聴くと、その当時の彼の「痛み」がずっしりと心に沈むかの様にくい込んできて、後追い組の私のような者も「う~っ...辛いなぁ...」と思ってしまう程です
この記事に載っているジュリーの後悔。こういった事をキチンと言えるこの人って本当に素直で素敵な「いい男」やな~って、ますます思いました。
maronさん、載せてくださってありがとうございます この写真の「うつむき加減の笑顔」もですよね~
慌てものでゴメンナサイ。
明日、順番が前後しましたが、、
残りの1と2もアップいたしますね。
お待ち下さいませ。
またいらして下さいね。
お待ちしておりま~す
ホントに粗忽者で、あわてんぼうで、、
確かに、3枚スキャンして1からと思い、
3から間違ってアップしてしまったようです。
あの頃のアルバムは、ワタシも、やはりリアルタイムではイロイロ思うところもあって、なかなか踏み込んで聴くということをしていませんでした。
今になって、cocoroの頃のアルバムも
愛しく、素直な新しい気持ちで聴いております。
他の所では、どうだったのでしょうねえ、、
その頃は、ネットも知らず、ジュリーの情報も
なかなか知ることも無かったので、、
今は、ホントにイロイロ昔のものも見られて
ホントに良い時代ですよねえ。
多分2度目か3度目の書き込みです。
私も初めて読みました。
とても興味深かったです。
1と2もお待ちしております。
恋の歌は新しく作らなくてもいいけれど、ライブでは少しでも歌ってくれたら嬉しいです。
皆さんご存じでしょうが、全国紙といっても地域ごとに本社があって、紙面も一部異なりますよね。
(読売はたしか東京、大阪、西部の三社体制)
ところで、あのーぅ…maronさん…
記事の「1」「2」がなくて、いきなり「3(おわり)」がupされているように見えるのですが…。
私だけでしょうか
"痛み"のところに、動揺してしまいました。
ジュリーがこんなにはっきりと、口に出していたなんで知りませんでした。
いまさらだけど、やっぱりジュリー大好き~。
で、今「痛み」を繰り返し聴いています。
「TRUE BLUE」も最近よく聴いてるけど、このアルバムを初めて聴いたとき、「痛み」が一番心に響きました。