昨夜は、思いの外沢山のお土産などをいただき
結構な手荷物になっちゃって、列車が遅延などで混んでいて
立って帰ったこともあって、なんだか帰宅したときはヘロヘロ状態でしたが、
今朝、ジュリーと帰りの新幹線が一緒だったJ友さんからメールを頂いて、
新横浜駅からお一人で、追いつけないほどの早足で帰って行かれたと聞いて、二度ビックリ
今年ジュリーについていくには、本気で体力を鍛え直さなきゃと、
改めて思い知らされた本日ですが
(ほんまあ~?それっていっつも言うてない?)by julie
と、ジュリーさんに突っ込まれましたところで、
昨日の超私的レポートの続きをば、
昨日は7列目チョイ上手寄りっていう、それも通路際っていうサイコーのお席をいただきまして
ラッキーと期待しておりましたところ、
すぐ前のお席に、オツムがバー○ード状態になったポッチャリオジ様が、
そのオジ様が通路に大きくはみ出してノリノリで踊りまくりますので、
従って、そのでっかいお姿を右に左にとかいくぐってジュリーを観るってことになりましたが、
まあ、そんなことを差し引いても、十二分に余りある素晴らしさ、
どうしてこんなにカッコイイのって、不思議なくらいのものでした。
相変わらず言葉足りずで、もどかしいのこの上ないのですが、
もちろん、こちらの気持ちの変化もあるのでしょうが
還暦を超えて尚、観る度にグレードアップして行く感のあるジュリーのステージ
憑き物が落ちたとはよく言いますが、
正に、良い意味で、何かがとりついた様なステージとでも言いましょうか、
そんなことを、強く感じたステージでした。
最近ステージを観ながら強く感じることがあるのですが、
これは、特にこの曲は、ファンに歌ってくれてるに違いないと
確信に近い思いで聴ける曲があります。
特に今回は「愛は痛い」「いい風よ吹け」「桜舞う」「無事でありますよう」
リアルタイムで聴いた時には、
誰かさんに向けて歌ってるんでしょ、的に思ったものですが
今は、私達と一緒に生きてるのよね
「私を置いて先には逝かないのね」って思えてきて、胸が熱くなりました。
まあ、ワタシの勝手な妄想とお聞き流しいただければ幸いでございますが
それと、今回聴いて、ジーンとしたのがヒット曲、
始まる前に二つお隣のお若いお嬢さんとお隣のご婦人との会話が漏れ聞こえてきまして、
そのお嬢さんは去年ジュリー堕ちしたそうで、
ジュリーがステージの度に最近「もうあと何年やれるか?」とかって言うのが辛いと、
やっと好きになったのにそんな風に言われると「責任とって」って言いたくなる、、とか
お話されていて、それを聞いてから、ヒット曲を聴けたのも一因かもしれませんが、
今のジュリーの、珠玉の声で聞くカサダンから、チエックインへの流れ
中でも昨日の「サムライ」は鳥肌ものでした。
片手に~と聴きながら、私はこのヒット曲のリアルな時代もジュリーと一緒に生きてたんだ
そして今こうやって、ジュリー曰く(成人式×3+4才)のジュリーの声で
素晴らしい「サムライ」を聴くことができる幸せを感じて、胸が熱く目頭が熱くなりました。
ヒット曲を聴いて、そんな気持ちになったのはもしかしたら、初めてかも
って思いながら聴いたヒット曲の数々は、最高のものでした。
願わくば今のジュリーの声でセルフカバーをしたヒット曲のCDを聴いてみたいと
強く思いました。
そして、「睡蓮」の始まりでは、ちょっとゆっくり目の駆け足に見えたジュリー走りは
「愛まで待てない」では、もう心配しちゃうほどの全力疾走へ、
走りながら、息も切らせず唄い繋がれていく曲の数々、
こちらの気持ちを最高潮に高めたところでの、
一転
「ヤマトより愛をこめて」への流れの展開、
気がついたら、乙女ポーズで息を止めて観ていました。
そしてそして、大阪でのMCは、お茶目で、可愛くやんちゃな甘えた丸出しで、
雪で新幹線に乗り遅れて新横浜でおいてけぼりを食って、寂しかった話を
超かわゆく、話してくれちゃうから、もう、こっちの気持ちも泣いたり笑ったり
大忙し、そして、「僕のファンには余計なことにお金を使わせたくない」っていう
乙女心(ハイおばさん心です)をギュッと掴んで離さない色男ぶりも発揮して、
オーラ放出しまくりのジジイさんでした
MCの内容はここやあそこで、もうとっくに内容詳細が書かれておりますので、
割愛させていただきま~す
(もう、そればっかりやん!)by julie
そして、そして、
オマケの「Rock 黄 Wind」では、J友さんが作ってくれた
応援うちわを振り回して、ここは大阪、タイガースの地元、とばかり大はしゃぎしちゃいました。
ジェット風船は飛ぶわ、で、こんなに楽しい六甲おろしを聴いたのも初めて、
昨日は46年もジュリーを観てきて、まだまだあった初めての経験と
これからもまだまだあるだろう「初めて」を熱く、未来に感じながら
スゴーク幸せな、帰途につきました。
以上、今回も、ワタシが感じただけの超私的レポに終始しましたが、
(いつものことやん、変わらへんやん、)by julie
ということで、1月14日沢田研二コンサート「燃えろ阪神タイガース」の
レポとさせていただきま~す。
なんちゃって、
追記(思い出したこと)
何と7列目っていうのに、ワタシが双眼鏡でガン見したところ
だって、ステージだと好きなところが見られるでしょ?っていうジュリーのお許しも得ているし
(イヤ、そう言う意味とは違うけど、、。まあええか?)by julie
それは、手です、手、スゴーく美しい指
優雅な手の動き、表現、もうそれは、ヨダレもの
何ですか?これ、
マネキンのそれも手タレの手指ですかっていうくらい綺麗で華奢な指でした
後のオフ会でも、ジュリーって手が痩せたよねえ、っていう会話もありましたので
決して私の思い違い見違いってことはないと確信いたしました
腕まくりをした手首から肘にかけても汗が金ラメ銀ラメのようにきらめいて
本当に、作り物の手かと見まごうばかりでございました。
それと、もう一つ、
後ろ姿の時に見えた、ワタシの大大好物のつむじちゃん
今回はつむじちゃんは銀髪にくるっと囲まれてなんとも愛らしい。
いやあ、ステージはいいわ、
ホント好きなところが好きなだけ見られるも~ん
ってことで、眼福しまくりの作日、
そして今日は一日ポワ~ンとなっちゃって
使い物にならない、ポカしまくりのワタクシでございましたとさ。チャンちゃん
以上、思い出し追記でした。
そんなんいらんって言わんとって~
結構な手荷物になっちゃって、列車が遅延などで混んでいて
立って帰ったこともあって、なんだか帰宅したときはヘロヘロ状態でしたが、
今朝、ジュリーと帰りの新幹線が一緒だったJ友さんからメールを頂いて、
新横浜駅からお一人で、追いつけないほどの早足で帰って行かれたと聞いて、二度ビックリ
今年ジュリーについていくには、本気で体力を鍛え直さなきゃと、
改めて思い知らされた本日ですが
(ほんまあ~?それっていっつも言うてない?)by julie
と、ジュリーさんに突っ込まれましたところで、
昨日の超私的レポートの続きをば、
昨日は7列目チョイ上手寄りっていう、それも通路際っていうサイコーのお席をいただきまして
ラッキーと期待しておりましたところ、
すぐ前のお席に、オツムがバー○ード状態になったポッチャリオジ様が、
そのオジ様が通路に大きくはみ出してノリノリで踊りまくりますので、
従って、そのでっかいお姿を右に左にとかいくぐってジュリーを観るってことになりましたが、
まあ、そんなことを差し引いても、十二分に余りある素晴らしさ、
どうしてこんなにカッコイイのって、不思議なくらいのものでした。
相変わらず言葉足りずで、もどかしいのこの上ないのですが、
もちろん、こちらの気持ちの変化もあるのでしょうが
還暦を超えて尚、観る度にグレードアップして行く感のあるジュリーのステージ
憑き物が落ちたとはよく言いますが、
正に、良い意味で、何かがとりついた様なステージとでも言いましょうか、
そんなことを、強く感じたステージでした。
最近ステージを観ながら強く感じることがあるのですが、
これは、特にこの曲は、ファンに歌ってくれてるに違いないと
確信に近い思いで聴ける曲があります。
特に今回は「愛は痛い」「いい風よ吹け」「桜舞う」「無事でありますよう」
リアルタイムで聴いた時には、
誰かさんに向けて歌ってるんでしょ、的に思ったものですが
今は、私達と一緒に生きてるのよね
「私を置いて先には逝かないのね」って思えてきて、胸が熱くなりました。
まあ、ワタシの勝手な妄想とお聞き流しいただければ幸いでございますが
それと、今回聴いて、ジーンとしたのがヒット曲、
始まる前に二つお隣のお若いお嬢さんとお隣のご婦人との会話が漏れ聞こえてきまして、
そのお嬢さんは去年ジュリー堕ちしたそうで、
ジュリーがステージの度に最近「もうあと何年やれるか?」とかって言うのが辛いと、
やっと好きになったのにそんな風に言われると「責任とって」って言いたくなる、、とか
お話されていて、それを聞いてから、ヒット曲を聴けたのも一因かもしれませんが、
今のジュリーの、珠玉の声で聞くカサダンから、チエックインへの流れ
中でも昨日の「サムライ」は鳥肌ものでした。
片手に~と聴きながら、私はこのヒット曲のリアルな時代もジュリーと一緒に生きてたんだ
そして今こうやって、ジュリー曰く(成人式×3+4才)のジュリーの声で
素晴らしい「サムライ」を聴くことができる幸せを感じて、胸が熱く目頭が熱くなりました。
ヒット曲を聴いて、そんな気持ちになったのはもしかしたら、初めてかも
って思いながら聴いたヒット曲の数々は、最高のものでした。
願わくば今のジュリーの声でセルフカバーをしたヒット曲のCDを聴いてみたいと
強く思いました。
そして、「睡蓮」の始まりでは、ちょっとゆっくり目の駆け足に見えたジュリー走りは
「愛まで待てない」では、もう心配しちゃうほどの全力疾走へ、
走りながら、息も切らせず唄い繋がれていく曲の数々、
こちらの気持ちを最高潮に高めたところでの、
一転
「ヤマトより愛をこめて」への流れの展開、
気がついたら、乙女ポーズで息を止めて観ていました。
そしてそして、大阪でのMCは、お茶目で、可愛くやんちゃな甘えた丸出しで、
雪で新幹線に乗り遅れて新横浜でおいてけぼりを食って、寂しかった話を
超かわゆく、話してくれちゃうから、もう、こっちの気持ちも泣いたり笑ったり
大忙し、そして、「僕のファンには余計なことにお金を使わせたくない」っていう
乙女心(ハイおばさん心です)をギュッと掴んで離さない色男ぶりも発揮して、
オーラ放出しまくりのジジイさんでした
MCの内容はここやあそこで、もうとっくに内容詳細が書かれておりますので、
割愛させていただきま~す
(もう、そればっかりやん!)by julie
そして、そして、
オマケの「Rock 黄 Wind」では、J友さんが作ってくれた
応援うちわを振り回して、ここは大阪、タイガースの地元、とばかり大はしゃぎしちゃいました。
ジェット風船は飛ぶわ、で、こんなに楽しい六甲おろしを聴いたのも初めて、
昨日は46年もジュリーを観てきて、まだまだあった初めての経験と
これからもまだまだあるだろう「初めて」を熱く、未来に感じながら
スゴーク幸せな、帰途につきました。
以上、今回も、ワタシが感じただけの超私的レポに終始しましたが、
(いつものことやん、変わらへんやん、)by julie
ということで、1月14日沢田研二コンサート「燃えろ阪神タイガース」の
レポとさせていただきま~す。
なんちゃって、
追記(思い出したこと)
何と7列目っていうのに、ワタシが双眼鏡でガン見したところ
だって、ステージだと好きなところが見られるでしょ?っていうジュリーのお許しも得ているし
(イヤ、そう言う意味とは違うけど、、。まあええか?)by julie
それは、手です、手、スゴーく美しい指
優雅な手の動き、表現、もうそれは、ヨダレもの
何ですか?これ、
マネキンのそれも手タレの手指ですかっていうくらい綺麗で華奢な指でした
後のオフ会でも、ジュリーって手が痩せたよねえ、っていう会話もありましたので
決して私の思い違い見違いってことはないと確信いたしました
腕まくりをした手首から肘にかけても汗が金ラメ銀ラメのようにきらめいて
本当に、作り物の手かと見まごうばかりでございました。
それと、もう一つ、
後ろ姿の時に見えた、ワタシの大大好物のつむじちゃん
今回はつむじちゃんは銀髪にくるっと囲まれてなんとも愛らしい。
いやあ、ステージはいいわ、
ホント好きなところが好きなだけ見られるも~ん
ってことで、眼福しまくりの作日、
そして今日は一日ポワ~ンとなっちゃって
使い物にならない、ポカしまくりのワタクシでございましたとさ。チャンちゃん
以上、思い出し追記でした。
そんなんいらんって言わんとって~