maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

こんな時間になっちゃいました。

2011-09-09 03:15:51 | ジュリーのライブ。そして、レポ系
,眠ろうと思っても眠れません。

どこからどんなふうに書こうか?

まさに、「老虎再来」でした。

とにかく、ピーのドラムがすごかった!

サリーのベースが素敵だった!

そして、ジュリーの声がすごかった!

カバー曲から始まって、2階の後ろまで初めから総立ち!

2曲目でもはや、私の声は叫びすぎで、声が枯れちゃいました

あれから40年経った、老虎たちは、言葉に表せないぐらい素敵でした。

やっぱり私の原点はここにあったのだと、

ここから、ジュリーと歩いてきたんだと、、、

そして、そして、泣くかと思っていた、ジュリーと私たち

さにあらんや

楽しすぎて、泣くどころじゃあありません。

ヒット曲ばかりじゃなく、アルバムのコアな曲も歌ってくれたのに

予習もしてないのに、み~んな歌えちゃう、この快感、

おおげさじゃなく「生きてて良かった」って実感できるステージでした。

こんな楽しいことが続くのが困っちゃうって、ジュリーも言ってました

私も、楽しすぎ、嬉しすぎちゃって

このツアーが終わったらしばらく腑抜けになっちゃうんじゃないか?って

今から思うくらいです。

タイガースを知らないファンの方たちとは今回ばかりは、

熱さが違うのかもしれません。

「良かったね」なんて言葉じゃあ、とうてい表せませんもの

ジュリーたちが今日まで歩いてきた道が、「ギュッ」と凝縮、濃縮されて、、

それを一気に吐き出して表すとこんな形になるのだ、という、ステージ

曲は昔のだけれど、スゴーく新しい

アレンジが変わったわけでもないのに、まるで新しい歌のように耳に飛び込ん来る

歳を重ねるということは、素晴らしく、美しいことなんだと彼らを観ていて思いました。

そしてタイガースのメンバーと同じ時代を生きてこられたことに感謝

ジュリーのファンでいられたことに感謝、です。

素晴らしい夢をありがとう、ジュリー、ピー、サリー、タロー

























コメント (29)
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