maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

ともだち

2010-08-21 13:23:38 | 私事です。たまに愚痴!
突然ですが、昨日の記事を書いていて思いました。

今では考えられませんが、ワタシは生まれた時から、身体の弱い子だったので、

学校の友達と遊んだり、どっかに行ったり、っていう記憶が、ほとんどありません。

学年も高一の途中で、一年ダブったりしているので、

学生時代の仲の良い友達というのが、全くおりません。

唯一、親友と呼べる友は、ハワイに行った時からの、J友さんのノブリン、、

彼女とは、もう、30年近く、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いていて、

ワタシは、ソウルメイトだと勝手に思っております。

彼女とは前世で家族だったのかなあ?なんて、、

彼女は、本当に面倒見の良い方で、

いつも普段は、長女の役割を知らず知らずにしているワタシが、

唯一、彼女といると、妹になれて、自然に甘えられるという、、

だったら、彼女は何時甘えられるんだろう?と、時々心配になりつつも

ついつい、、全てを任せて、甘えてしまうという、、

ワタシにとっては、人生で無二の、

ジュリーが巡り会わせてくれた親友だと、勝手に思っております。

いつも思っているんですが、面と向かっては、なかなか恥ずかしくって言えません。

この場を借りて、言わせていただきます。

「出来の悪い、方向音痴の私の、エスコート、

 いつも、本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願い致します。」        


お蔭様でこの、ブログを始めてから、お声をかけていただいたり、

お茶を飲んで、楽しい時間を過ごさせて頂く、J友さん達も増えて、

50歳を越えてからのワタシのお友達ライフは、大変充実したものに変化致しました。


そして、そんな場所のコーディネートも、ノブリンが皆やってくれちゃったりします。

彼女に会わせてくれたのは、ジュリー

J友さんたちに会わせてくれたのも、モチロン、ジュリー


好きな人、好きな物を、通じてお知り合いになった方達は、また格別なものがあります


たとえば同窓会であった友とは、何十年前に一気に返って、一時少女になれるけど

また、我が家へと、日常へと戻って行くと、そこには、ジブンの年齢なりの、現実が待っています。


でも、J友さん達とは、ライブでお会いするたびに、

「奇跡の、非日常空間」を共有するもの同士の時間が、訪れて、

同じ物を楽しむという、コアな部分で繋がっている!と言う特殊な見えない絆があります。

特に、この年代になって、少し自由な時間も増えて、、

本当に、お楽しみはこれからだ!という気にさせてくれる、今日この頃です。

出来るだけ長い間、この楽しみが続いていける事を、願って止みません。


また、改めて言わせていただきます。


「ジュリー、貴方を知ったことで、私の人生は、

 何倍にも何十倍にも、充実したものになりました。

 そしてこれからも、J友さん達と共に、

 もっともっと、充実したものにしたいと思っております。

 ありがとうございます。

 そしてこれからも、勝手に、よろしくお願い致します。」


    



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする