昨日パソコンのニュースで拝見いたしました。
安岡力也さん現在63歳が、2006年に「ギランバレー症候群」という難病に罹られて、
それから4年、人知れず大変な闘病生活を送られていたとか、、
力也さんといえば、ジュリーとも仲良しで、とてもロックな間柄、
昔、ジュリーが人の良い刑事の役で、力也さんが犯人の役、
手錠をしたままジュリーを振り回しながら、大立ち回り、、
なんていう、ロックのミュージシャンばっかりで作った刑事ドラマがありましたねえ。
そんな、当時100キロも体重があった、力也さんが、70キロにまで、劇痩せして、、
2年間は人工呼吸器までつけて、ほとんど寝たきり、嚥下の筋肉も麻痺して食事も取れなかったとか、、
一番驚いたのは、原因も不明の10万人に一人の難病で、それも力也さんの場合は、
最初は風邪だと思っていたら、3日で全身に力が入らずに、寝たきりになってしまったとか、、
本当に、世の中、誰に、何時、何が起こるかわかりません。
元気が一番!!と思っていますが、そんな記事を眼にすると、つくづく思います。
健康じゃなければ何も始まらない。何物にも変えられない。お金じゃ買えない。と、、
チョッとどこかが痛くても、もう何をする意欲もわいてきません。
そしてどれだけ気をつけていても、病魔は、悪人善人関係なく突然襲ってくる。
もし、そうなった時に、それを乗り越える勇気と力、そして支える家族、愛、いろいろなものが
病魔から、再び甦らせる力になるのでしょう。
記事を読みながら、そんなことを、いろいろ思った昨夜。
そして、ジュリーには、一日でも長く、御元気で、唄っていただいて、
それを応援する、ワタシ達ファンの皆も元気で、ライブを楽しめて、、
出来るだけ長い間、平行移動していきたい、と、強く強く思った昨日でした。
そして、まず、ワタシの ジュリワンライブ、初日は岡山、
日々の生活を、コツコツと全うして、
短いスパンでも、日々チョコットずつでも、成長をあきらめず、後退を少しでも阻止しながら、
これからのライブを、一つずつ、宝物のように楽しみたいと、思いました。
安岡力也さん現在63歳が、2006年に「ギランバレー症候群」という難病に罹られて、
それから4年、人知れず大変な闘病生活を送られていたとか、、
力也さんといえば、ジュリーとも仲良しで、とてもロックな間柄、
昔、ジュリーが人の良い刑事の役で、力也さんが犯人の役、
手錠をしたままジュリーを振り回しながら、大立ち回り、、
なんていう、ロックのミュージシャンばっかりで作った刑事ドラマがありましたねえ。
そんな、当時100キロも体重があった、力也さんが、70キロにまで、劇痩せして、、
2年間は人工呼吸器までつけて、ほとんど寝たきり、嚥下の筋肉も麻痺して食事も取れなかったとか、、
一番驚いたのは、原因も不明の10万人に一人の難病で、それも力也さんの場合は、
最初は風邪だと思っていたら、3日で全身に力が入らずに、寝たきりになってしまったとか、、
本当に、世の中、誰に、何時、何が起こるかわかりません。
元気が一番!!と思っていますが、そんな記事を眼にすると、つくづく思います。
健康じゃなければ何も始まらない。何物にも変えられない。お金じゃ買えない。と、、
チョッとどこかが痛くても、もう何をする意欲もわいてきません。
そしてどれだけ気をつけていても、病魔は、悪人善人関係なく突然襲ってくる。
もし、そうなった時に、それを乗り越える勇気と力、そして支える家族、愛、いろいろなものが
病魔から、再び甦らせる力になるのでしょう。
記事を読みながら、そんなことを、いろいろ思った昨夜。
そして、ジュリーには、一日でも長く、御元気で、唄っていただいて、
それを応援する、ワタシ達ファンの皆も元気で、ライブを楽しめて、、
出来るだけ長い間、平行移動していきたい、と、強く強く思った昨日でした。
そして、まず、ワタシの ジュリワンライブ、初日は岡山、
日々の生活を、コツコツと全うして、
短いスパンでも、日々チョコットずつでも、成長をあきらめず、後退を少しでも阻止しながら、
これからのライブを、一つずつ、宝物のように楽しみたいと、思いました。