maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

石井竜也さんが、!

2009-12-07 13:13:14 | ジュリーの楽曲、アルバム、Act,考察系
仙台の公演中に、体調不良を訴えて、

公演半ばで、倒れて途中で中止になっちゃったそうです。

昔、ジュリーに似てるって、言われてましたよね。

あの方も、もう50歳になられるのですね。

「ツアーの疲労がたまって、、」ってありましたが、

そういうことってあるんですね。あって普通ですよね。

生身の人間なんですから、、。


でも、考えてみたら

ジュリーが今まで、途中で、ステージをやむなく降りた。と言うのは

京都での、ステージから転落して怪我をした、あの時の一回のみ

それも、アンコールができなかっただけで、本編は、後2曲あったのに、

重傷の怪我を負いながら、やり遂げました

唄わなかったのは、たった4小説だけ、、「ドンダケ~

当時、「ジュリーって、凄い」って思いましたワ、、ホントに

42年間、あの時以外、大きな事故も無く、病気もほとんどせず、

むしろ、どんどん元気に、丈夫になっていくようで、

恐るべし、ジュリー、恐るべし60代という感じで

本当に、嬉しい限りです。



さて私はと言うと、先日作っていたACTのオリジナルCD

1枚目完成ヴォリスヴィアン、ニーノロータ、サルバトーレダリ、

と、この3枚からで、合計16曲

勝手にしやがれが2回(ヴォリスヴィアン、ダリ)と入ってます。

んで、聴いてみました


そこのあなた、私が言う前に、言わないように、

「どうせ凄く良かったって言うんでしょ」って、、

いやそりゃそうなんですが、、ネ

どう良かったかって、聴きたくありません

いや聴きたくなくても言っちゃうんですが、、

まず、声が良いイヤ当たり前、って

言ってしまえばそれまでなんですが

この頃40代のジュリーの声は、透明で張りがあり

声量もあるのに、まっすぐ突き抜けていて

清らかで、且つ 色っぽい、  

清純なのに、淫ら

書いていて、自分でもどう表現したら良いのか分かりませんが

特にオリジナルを抜き出すと、あらわに感じます。

本当に、ジブンの表現力の無さが、悔しいです

バックが、アコースティックの、シンプルな演奏なので、

ジュリーの声が、特に、抜けて聞こえてくるのです

薄暗くした部屋の中で、このCDに限り、ボリュームをチョッと絞って

聴いたりなんかした日にゃ、アータ!堪りませんわ

よだれもんです、ホント

イヤー今更ながら、良いもん聴かせて貰ったわ

これで、更年期鬱もぶっ飛びー

でございます。ハイ

当分嵌まりそうな自分が怖い。(っていっつも嵌まってますから)



コメント (3)
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