和室にシーリングファン付けました。
天井が高いので、暖房が上に上がってしまい、なんとなく寒いのです。
それで、シーリングファンを付けてみることにしました。
結果は良いようで、背中のほうまでちゃんと暖かく感じるので、空気が回っているのでしょう。
ニャンもポンもそんなものには我関せず、コタツに入って寝ています。
唯一シーリングファンを凝視しているのが、チビスケ。
付けた初日は、ただ、音もなく回っているシーリングファンが怖くて部屋の中に
入れませんでした。
その翌日も怖くて、ファンを回すと、あわてて逃げて行きます。
昨日は、つけているけれど、私の足にくっついて寝ることによって少しは安心したのか
何とか同じ部屋に居ることが出来ました。
彼がシーリングファンに慣れるのはいつのことやら。
筋金入りの小心者です。