自家源泉のお湯。
薄茶色の源泉ですが、最近この湯が枯渇してきたので透明な湯もブレンドしているとか。
翌日になって湯が入れ替わり、今日はこの茶色いお湯が女湯になります。
お湯はかなり熱めですが、湯疲れしました。
肌がつるつるになるというよりも、キビキビになる感じのお湯です。
これで満足。
しかし、今回の旅行で一番良い湯甲府の国母にあるビジネスホテルの温泉かな。
外湯もしてくる常連さんがおおく、毎分500リットルのお湯が湧き出ているとかで
もったいないくらいの量の温泉を掛け流しにしていました。
お湯のパワーもあって、また行きたい温泉です。
常連になるかもー。
ここは掛け流しと書いてありますが、よくよく説明を読むとお湯が熱いので
加水して温度を調節してあると書いてありました。
内風呂よりかはお湯のパワーを感じます。
でも、あんまり湯疲れしなかったー。
物凄く温まって、汗はだらだら出るんだけどね。
最初に女風呂だった透明な泉質の湯。
貸切の湯と同じ泉質のものです、浴槽自体は天井も高く、ヒノキつくりで綺麗ですが
いかんせん、お湯は加水して、内風呂は循環していると書いてありました。
温まりはするけど、湯疲れはしなかった。
湯のパワーがかなり弱まってるのかな。
ここは上諏訪温泉、以前泊まった下諏訪のほうが泉質がいい感じです。
(下諏訪温泉は掛け流しだったのせいか)
じゃらんではよい評価の宿です。
食事が良いと書いてありましたが、ま、こんな感じです。
典型的な旅館の食事です、品数は多かった。
暖かいものは、ちゃんと温かいままこ持ってきてくれました。
味もなかなか良いのですが、こういった典型的な食事って若い人には
受けないのかもね。
給仕の人も細かいことに気がつき、感じがよかったー。