ピピ島の景観はとっても面白い
断崖絶壁の島々に圧倒される方も多いはずです。
ダイビングポイントもこんな島の周りに点在していますが
水中はウォールあり砂地あり、ハードコーラルあり、アーチありで色々楽しめます
レオパードシャークも多く観測されますよ。
以前はプーケットに来るときのの中からもピピ島の島々を眺めることも出来ました。(直行便があったころ)
マリクエでは水曜日と日曜日にピピ島へ行きますよ
今、熱い!リチリュー・ロック!!!
期待の大物もさることながら、、、。
この頃、ここでのカワイイアイドルは、この子達
『フリソデエビ』ちゃんです。
一時期は、何固体ものペアを発見!!!
見た目も美しく写真の被写体としては人気のエビ!
しかし、その生態は意外にも獰猛で、、、大きなハサミで、
ジョキジョキ大きなヒトデを切り、パクパク食べます。
しかも、この子達は、かなり巨大です。。。
模様もしっかり観察できます。
みなさんも、カメラでじっくり撮影してみてね
毎日暑いプーケットからです。
屋台天国のタイランド。道端でも沢山見かけます。
ご飯からフルーツまで充実の品揃で、私達のお腹を満たしてくれます。
写真の黒い物体は「チャ~オ・グ~アイ」
カウンター上に瓶詰めされ、黒、緑、赤と色彩豊か。
もとは中国のおやつで葉っぱをグツグツと煮込みその汁を寒天で固めた物。
火照った体をクールダウンしてくれます。
なんだか漢方薬としても扱われており体にもとっても良いらしい…
クラッシュアイスで味を薄め、冷やして食べてください。
ほんのり甘く、さっぱり! そしてお値段10バーツ。
昨日のマリクエ号からの報告でまたリチリューでジンベイです
ほんと今年はすごい遭遇率ですね
またもや今夜の打ち上げは盛り上がることでしょう
明日からのクルーズも期待が高まります
シミラン諸島では様々なハゼを観測することが出来ますが
中でも夫婦仲良しなのがこの『アカハチハゼ』です。
必ず夫婦で水底に仲良くいて、ダイバー達が近づくと
近くの巣穴に引っ込みます。そしてすぐにまた出てくるのです。
真っ白な体に顔が黄色く、頬のあたりにメタリックな水色の線が入っています。
とっても愛らしいハゼですよ。
2匹並んでるところを粘って写真に収めてみましょう
浅瀬にも生息してるので観測もしやすく、写真も粘れます。
小さなアイドルです
今日マリクエ号は朝からリチリューを攻めています
もちろん見るのはシーホースフリソデ、ゴーストパイプなどなど・・・な~んて
やっぱみんなの期待はジンベイでしょ
そしてそれ以外にもぶっといバラクーダーの群れ、ギンガメの群れ、キンセンフエダイやホソフエダイの群れ
たくさんの見所がいっぱいのリチリューですよ
でも水面、または目の前からこの子が出てきたらびっくりでしょう
良いニュースが入ってきますように
数々の固有種がいるインド洋のアンダマン海ですが
一番一般的に知られているのは今日の画像『コラーレバタフライフィシュ』かな。
写真のようにウミウチワのところにカップルでしてるのもいるし
時には浅瀬のサンゴ礁域で群れているところなんかめちゃくちゃ綺麗
チョウチョウウオ系はカメラを構えると向きを変えたりと
意外と難しいけど、シャッターチャンスを逃さずにプーケットに来た時は
是非インド洋固有種を撮ってください
本日も快晴のプーケットアスファルトから湯気が出てきそうです。
最近何箇所かで発見されてるフリソデエビ
なんとも言えない体の模様が綺麗です。
名前の通り大きな両腕が着物の振袖と同じようで優雅なエビ
昔この子供を見たことが何度かあるけどこりゃまた可愛い
体長2センチもなく、でもちゃんとフリソデで威嚇してるんですよ~
今リチリューにいる個体はすごく大きくって一ヶ所に3固体いて
どれも体がとっても綺麗。
大物だけでなくマクロも楽しめるアンダマン海
ラチャヤイ島へ体験ダイビング&ファンダイブに行ってきました!
最近問題となっている赤潮と思われる赤い物体。
これもラチャヤイ島ではまったくと言ってよいほど
影響も無くなっておりいつも通りの白い砂、青い海がありました。
風もなく海も穏やかなのでポイントは東側、
ルーシーリーフ&ホームランリーフです。
程よい流れに身を任せサンゴ礁を泳ぎます。
ちょっとまとまりがないタイワンカマスの群れ、
すっごく密集したホソフエダイの群れ、
中層に浮かぶでっかいオニカマス。
フィンキックなしでフワフワと浮かんでいるだけで
お魚さん達が入れ替わっていきます!
これぞ「ダイビング」!?
こんなステキな海なのに皆さんまだまだ潜り足りず、
お昼休憩にもスノーケリングをする勢い!!
こうして見ると水面でがっつくオヤビッチャと一緒ですね。
最近赤潮が入ってきて透明度が下がり気味ですが
でもやっぱりアンダマン海は栄養が豊富です
どこもかしこもサンゴが生き生きしていて太陽の光を浴びて気持ちよさそう。
シミラン諸島内は特に皆さんから徴収しているシミラン入園料でサンゴの保護や
亀の産卵なども行い、海が守られています。
今が旬のシミランへ
今日は、海風が吹いていても暑い。乾季真っ只中と言った感じです。
本日の写真は、「カマス」
プーケット周辺日帰りポイントでよく見ることができます。
大きさ30cm前後、銀色、1匹で泳いでいると誰も気にせず通りすぎてしまう。
しかし群れになるとこれまた綺麗で迫力がある。
ダイバーに近づいて来て回りをグルグルと泳ぎ、まさに「トルネード」!!
またこのお魚さん達、トルネードも楽しみ、そろそろ飽きたかな?
なんて思っていると自分達からスーッと離れていってくれます。
上の写真、俺が先っ!俺が先っ!て誰かが前に出て群れをひっぱってるんです。
みんな負けず嫌いなんですね。
シミラン諸島の中で上陸が出来る島【№4と№8の島】
雑誌でよく取り上げられるのは№8のバランスロックです。
岩を登って高い所から眺めるシミランの海は最高です。
マリクエ号を上から見ることが出来るのもこの時だけです。
ドナルドダックの湾内の景色も良い雰囲気です。
そしてもう一つの島№4は最近時々上陸します。
バランスロックは無いものの、ここもビューポイントがあったり、
島の中はどちらかというと№8よりも栄えています。
ココでしか買えないシミラングッツもあり、いつか買う!と密かに思いを抱いています。
今日の写真は宿泊施設?のテントです。ここに泊まる人の貸し出し用です。
迷彩柄で少しお洒落。
お休みの長いヨーロピアンの方が多いです。
皆さんもシミラン諸島にお泊りなんて如何ですか?
学生さんは元気です。ピピへの移動中も日焼けしたり
おしゃべり楽しんだりと満喫しています
ランチ休憩にはボートから飛び込んだりとほんと楽しんでるって感じです。
これで卒業旅行として最高の思い出が出来るといいですねっ
そして4月から社会人として頑張ってほしいですねっ
本日もプーケット暑すぎです
2月から、学生旅行のシーズン到来のようで、
この頃のマリクエには、フレッシュな生徒さんが
多いです。
今回は、チーム医大生と女子大生の合流チーム
総勢6名のオープン講習でした。
イントラは、わたくしミカ2とゴウ先生でした。
写真のようにゴウ先生、ビシビシと指導!!!
私は撮影係り。。。天気が良すぎて眩しいです!
生徒さん達は、みなさん出来が良く素直で
講習も全て超順調。
最終日は、ピピ島へ行ってラストダイブを
決めてきました~~~!
天気も海も良かったので、学生最後の
さいこ~の想い出になったかな?
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三月も引き続き大忙しのマリクエです。
今日は、日本はお雛様ですね~。。。
ここタイは、お釈迦様の日?らしいです。
なので、今日はお酒呑めないんですよ~、、、。
お酒好きな人には、辛い日ですね、、、。
そんなわけで、今日はマリクエ号も下船して
なんとまたもや!!!嬉しい報告!!!
タチャイ島で、ジンベイザメと遭遇したそうです!!!
素晴らしい記録ですね。。。
写真は、今日のラチャヤイ島のデイトリです。
体験ダイバー三人とファン一人。
ファンダイブのお客さんがみんなの写真を
撮ってくれて、初ダイブのみなさんはとっても
喜んでいました!!!
次は、ダイバー目指してまた来てね♪
の繰り返しです、多少は疲れますが、こんな夕日を見れば疲れも
吹き飛びますよ~~自然を感じることもできます。
今のシミランは波がなく移動、睡眠時、エントリー、エキジット
も大変楽になってます。
今の時期はハイシーズンど真ん中で、大物もドンドン出ててます。
期待してもいいと思いますよ~~~
シミランに来られた際は、島 夕日 朝日なども見てみて下さい。