5月3日、槇原敬之…マッキーのコンサートに行った。3年ぶりのツアー、去年の9月にチケットを買って、首を長~くして待っていた。コンサートは茜も一緒、いつの間にか2人で行く恒例行事となった。そして、この度はたくさんのマッキーファンの友達も一緒。加藤さんは、マッキーのことは知らないことはない、というくらいの熱狂的なファン。年下なのに、何かにつけ、いつも頼りになる人物です
そしてそして、この度は「どうしても行きたい」というhideさんも一緒だ。
hideさんも、一応マッキーファンだ。
絵を描く時は、いつもマッキーのCDが流れている(幸せのひととき)というより、マッキーの歌でないと絵が描けない。集中するためにボリュームはガンガン。なので、泥棒が来てもわからない?
そんな中、hideさんが帰って来ると、「うるさいのう、頭が痛くならん?」と言う。「ならんよ、もっと大きくしたいくらい!」
こんなので、コンサート行けるの?…と思っていたけど…
以外にも、開演と同時に一緒になってスタンディングをして、結構のりのり
この会場には、相変わらず車椅子席がない。チケットは15列の中央と、とてもいい席だ。でも車椅子では無理なので、この度も通路の端っこから観た。人がスタンディングすると、人に隙間からかろう時で観えるくらい
せっかくなので、hideさんと茜にはチケットの席へ座ってもらい、別々で観た。でも、茜と一緒に並んで観れたhideさん、嬉しかったようだhideさんにはにぎやか過ぎたようだったけど、それなりに楽しめたようだ。
いまだに、余韻に浸っているマッキーの伝えたい音楽、しっかり受け止めましたよ~しばらく元気で頑張れそうです