わ~チャライ!!
ただ「派手」なのではなく
“ 目立つように派手 ”だと他人はそんな風に思います
でも
当人はそれが“ 普通の事 ”で
自分では全然“ 派手だとは思っていません ”
それもそのはず
個人の「センス」に関しては
“ 好みの問題 ”なので他人がとやかく言う事ではないし
“ 自分の好きなスタイル ”をしているだけなので
それが「個性」だからです
ところで
社会には見るからに「個性的」で“ 変わった人 ”がいますね~
個性的な人が
●何故、個性的かというと
“ 自分に関心がある ”からです
だから
●他人から
“ どんな風に思われようが ”
全然関係(興味)なくて
どんな時でも自分を“ 最大限に表現 ”する事が
彼らにとってはごく「自然体」です
それは
● “ 自分で自分を認めている ”からです
だから
いつも
“ 心は自由 ”で
自分の中が“ 賑やかで忙しい ”のです
ところが
普通の人は
自分の“ 好きなようにしたいけど ”
「他人」から
“ 変な風に思われたくない ”とか
“ 自分のイメージを壊したくない ”とか
“ 人と同じ事をしないないと安心出来ない ”
など
「非凡」が出来ません
だから
平凡な人は
「個性的な人」を“ 変わった人 ”だと思っています
中には
外見は普通なのに内面が「非凡」という人もいます
でも
「内面」は「外面」を表すと言うので
やっぱり個性的な人は
“ 何考えているのかわからない ”所が
「不思議」でもあり「魅力」でもあるのかも知れません
それなら
“ 自分の個性を大切にする人 ”は
“ 他人の個性も大切にする人 ”ですか?
答えは○○○です!だって関心ありませんから・・・
個性的でなくてもいいから
せめて
自分を自分で認められる人間になりたいものです