書店で文庫本を買ったら、クリアファイルをくれました。
B6サイズの小さなもの。
デザインが3種類あって、ドストエフスキーの『罪と罰』の表紙が入ったものを選びました。
内側に、本文の最初のページが印刷されています。
70年前に創刊された角川文庫、最初の1冊が『罪と罰』だったらしい。
購入した本のカバーを外して表紙を見ると、昔のものと同じ、変わっていません。
両脇に植物のイラストがあしらわれていて、中央にタイトルと著者名。
当時は活版だったでしょうが、今はコンピュータのはずです。
もらったクリアファイルも、コンピュータの文字。
昔の文字を撮影して入れていれば、存在感がグッと高まって手放したくなくなる一品になったかもしれない。
そんなことをオマケに期待してはいけませんか。
B6サイズの小さなもの。
デザインが3種類あって、ドストエフスキーの『罪と罰』の表紙が入ったものを選びました。
内側に、本文の最初のページが印刷されています。
70年前に創刊された角川文庫、最初の1冊が『罪と罰』だったらしい。
購入した本のカバーを外して表紙を見ると、昔のものと同じ、変わっていません。
両脇に植物のイラストがあしらわれていて、中央にタイトルと著者名。
当時は活版だったでしょうが、今はコンピュータのはずです。
もらったクリアファイルも、コンピュータの文字。
昔の文字を撮影して入れていれば、存在感がグッと高まって手放したくなくなる一品になったかもしれない。
そんなことをオマケに期待してはいけませんか。
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