なんか、テレ朝が反自民メディアって見方がステレオタイプじゃないの。あと10年もすれば都市型政党としての自民党に馴染んだ世代が役職について影響力を持つし、この世代のテレ朝社員は人気就職先と化して以降の就活勝ち組でもある
スローガンなんかを掲げて行進する人々は、自分たちを神聖視し過ぎる。
以前は、「何?人種差別?それは問題だ。それでいこう!」そういう具合だった。歌にできるような問題は何千とあるから、一つを選んで、怒りの感情を爆発させるんだ。
東京オリンピックが絶対だ、という考えもありだと思います。そこで人生が決まる、だったら成長過程とか言っている場合じゃない。そういう選択もその人の人生です。ただ、次のオリンピックに合わせた方が良い、という選手や指導者を、弱腰とか●国民とか言って非難する風潮にはなってほしくない
アギーレ日本代表監督の後任候補に浮上しているストイコヴィッチ氏は、同紙のインタビューで監督就任について聞かれると「日本、いいじゃないか」と断る理由がないという意思を明かした。(サッカーキング)
ピクシー、いいじゃないか。
@ushikunn 僕も沿道から仲間に声援を送ります。「来年は応援される側に」と思うのも4回目。だんだん愛媛マラソンが遠ざかっています(>_<)。
裁判員が量刑判断まで行うことの是非を、そろそろ真剣に議論すべきではないか。 →裁判員の死刑判決破棄2件、無期確定へ 最高裁が支持 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/h6jr
「裁判員制度意味なくね?」と感じる市民が増え、呼び出し状が来ても辞退・出席拒否する比率が増える/「どうせ最高裁でひっくり返るなら参加拒否ります」な市民を地裁はどう説得する? / “裁判員裁判の死刑判決 認めず NHKニュース” htn.to/MyB2JE
裁判員裁判の死刑判決破棄、最高裁裁判官全員の判断。つまり法曹界では「あの裁判員裁判の判決が偏ってる」の見解がコモンセンスになってる訳です。実際弁護士等のブログを斜め読みしても、「死刑判決破棄が妥当」という意見が多数/弁護士を含めた法曹界のコモンセンスと、ツイッター民の断絶が深刻
こんなこと本来あっちゃいけないのだが、裁判員裁判に携わる弁護士によれば、「地方の裁判員裁判より、東京地裁の裁判員裁判の方が、裁判員の法律リテラシーが高いので、進行が楽」なんだそうだ。つまり、地裁によって、参加する裁判員の知的レベルによって、裁判結果が変わる危険性
わざと差別的に書けば、東京地裁の裁判員裁判だと「裁判員6人のうち、マイルドヤンキーは1人だけ」だったのが、「青森地裁の裁判員裁判だと、裁判員6人のうちマイルドヤンキーが3人」みたいな平均的実態がある訳です/それが判決に影響しない訳がない
裁判員死刑判決破棄、職業裁判官の破棄理由の一つに「犯行が計画的じゃなかったから」/実はこの部分が職業裁判官と一般市民の感覚の断絶
最高裁が一般市民に対し、「突発的な犯行の場合、計画的犯行と比べて量刑をどれだけ軽くすれば思ってますか?」と裁判員制度開始前に市民意識調査/法曹関係者は「1~2割程度軽く、みたいな回答が多いだろう」と予想していたみたいだが、市民側は「むしろ、突発的犯行の量刑は重くすべき」が多数
法曹関係者のロジックは「突発的犯行の際には、善悪判断能力が低下してるから、量刑酌量が必要」/衝撃を受けた法曹関係者は市民に「なぜ突発的犯行を量刑重くすべき、と思ったかインタビュー」。理由は「突発的に犯行するような人間は、再度突発的に犯行を犯す危険性がある」
つまり、法曹関係者は「その時の状態が、罪に問える状態だったか否か?」で量刑を決めるが、市民側は「再犯の可能性」を最重視する。
@shinjukujiro はじめまして。そもそも裁判員制度導入の際の謳い文句は「法廷に市民の感覚を」というようなものでしたが、実際、「市民の感覚」とは、「人殺しは皆、死刑にしたらええんじゃ。」というようなものじゃないかと思います。
@shinjukujiro これは、ヤンキー(DQN)上がりの暴れん坊のおっさんが身近にいる人の実感ですね。「あいつ、すぐに怒って暴れるけん困ったもんじゃ。」みたいな。
SCORPIONS の新譜の邦題「祝杯の蠍団」が、無性にツボに入っている。結成50周年、引退を撤回、そして前評判の高い新作を創造できる意欲と活力。まさに祝杯を上げずにはいられないシチュエーションの数々。”蠍団”の前に付ける形容詞はなんでもいい。KISS と彼らは世界の無形文化財。
え、イサカアキラも出るんだ、愛媛マラソン。県内以外の人は知らないと思うけど
愛媛マラソン、南海放送の新人女子アナがチャレンジする企画はいつのまに止めてしまったのだろう。
一緒くたにしてはいかんのだろうが、裁判員制度と民間人校長と規制緩和って、「餅は餅屋」という諺を無視しているという点で共通している。
そしてウルトラセブンのSF・幻想マインドを刺激するという意味では圧倒的だったこのロボット長官のメンテナンスシーン。大名作「第四惑星の悪夢」から。当時は私もビビった。そこいらのSF映画よりはるかにSF映画していた悪夢の30分でした~。 pic.twitter.com/lAnflWOUUl
@jgdjgdjgd 実相寺昭雄監督は、「ジャン・リュック・ゴダールの真似をしてみたかった。」のだそうです。