従来から自分としてはやるつもりは無いけれど、他の人がやるのには否定する気も無いってスタンスだった鈴鹿300座、このところ意図せずにこれに含まれる山を多く行っていることに気付き、言行不一致とは思いつつ、どのくらいのピークハントを終えているのか確認してみようと思ってネットで検索しようとしたら(@_@。こんな記載が有る記事を見つけました。
鈴鹿山脈/登山日記/山行記録の向こう側/鈴鹿に宇曽利山は存在しない (cty-net.ne.jp)
2022年1月27日付で昨日(2023年11月22日)付で更新になってます。
元々この300座に否定的な気持ちを持つに至ったのは、山に登る楽しみの大きな部分であるはずの山頂もしくは途中からの素晴らしい展望を楽しめるって部分が、全くと言って良いほど無視されているとしか思えない山が多々含まれていること、私が登った山だけかと思って念のために他の方々の記載を拝見しても、ピークハントのためのピークハントって結果に終わっているのが大半なので、大きく外しているとは思いません。趣味の範疇での事だから事を大きくする必要は無いですが、こんな記載が有ることも知っておいて損は無いかと思ってアップです(*^^)v
*ちなみに私は少なくとも200座をかなり超える山を登っている確認ができましたが、標高の低い山はどこにあるのか見当もつかないところが多かったです。
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