井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

風邪予防に日本茶

2017年09月13日 | 健康美容

早々と、ウィルス性の風邪が流行り始めたとか今記事を探しているのですが・・・・
あるいはテレビで見たのかもしれません。

こもった断食道場で、風邪予防には番茶でのうがいとネギの常食が一番だと
聞いて、昨年から今年にかけての冬はそれに手洗いを加えて実行、風邪知らずで
過ごしました。

お茶でのうがいは、夏場もやってましたがネギもそろそろ始めようと、手製の果物野菜ジュースの中に混ぜて飲んでいます(果物の甘みが勝り、苦くはありません)

番茶は面倒なので、ペットボトルの日本茶にするいいかげんさですが、いたって健康ではあります。

オフ会を来月に控え、私がダウンすることがないよう心がけるのは勿論ですが、皆さんもどうぞ、元気な顔でお揃いくださるよう願っています。

自らが現場に出ていかねば物事がまわらないイベントを控えていると、気を引き締め健康に留意するのでよろしいようです。

 

誤変換他、後ほど推敲致します。


6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お返事 (井沢満)
2017-09-13 09:05:12
s・・・iさん

大歓迎ですよ。

非公開指定で


HN
フルネーム
住所
電話番号
メールアドレス

をコメ欄に書いてくださればそのまま幹事さんに渡し、
参加出来るようにはからいます。
皆さん歓迎ですとも。
返信する
お返事 (井沢満)
2017-09-13 12:33:55
>オフ会連絡事項・非公開でお願いいたします

承りました。

幹事さんより連絡を、2日間ほどお待ち下さい。
返信する
ネギの効用 (美しい日本)
2017-09-13 13:18:43
井沢先生  こんにちは

ネギは、私も数年前にネットニュースで、何処かの動物公園でニホンザルに生のネギを与えるとバリバリ食べて、その冬は一匹も風邪をひかなかった、という記事をみて試した事があります。

実行したのは一冬だけでしたが、その年は風邪をひかずに済みました(元々風邪をひきやすくはないのですが)。
サルは、ネギの辛味も平気らしいのですが、私は5㎜くらいに切って三切れほど毎日食べていました。

辛味成分《アリシン(硫化アリル)》に抗菌作用があり、青ネギよりも白ネギの方がアリシンが多いようです。

私の見た記事ではないのですが、ご参考に

ネギはチンパンジーにも効く 風邪予防に福岡の動物園
http://www.asahi.com/special/08-09/news/TKY200901070247.html
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お返事 (井沢満)
2017-09-13 18:20:31
>辛味成分《アリシン(硫化アリル)》に抗菌作用があり、青ネギよりも白ネギの方がアリシンが多いようです。

なるほど。そういうことですか。

私はジュースに混ぜるとか、納豆に刻み込むとかしか
しないのですが、まるごとかじればもっと効率的かも。

ネギをお尻の穴に突っ込むという民間療法を疑わしく思ってましたが、これは要するに座薬?

調べず、無責任に書いてます
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あまり無責任なのも、何なので (井沢満)
2017-09-13 18:27:46
調べてみたんですが、お尻にネギを差すには
二説、賛否両論。
粘膜を傷つける、が否定派。
でも効かないとは言ってない。風邪の熱は
下げる、という説あり、これは私も大昔から
耳にしています。

あと、首にネギを巻く。手ぬぐいなどに包んで巻くのでしょう。

あとむいた玉ねぎを枕元に置く、とか。


そばに、てんこ盛りで刻みネギを食べるとかもありでしょう。

今年から来年にかけても、風邪は絶対に引かないぞ、と固く心に決めています。
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Unknown (ピピ)
2017-09-13 23:29:40
先生のコメントを拝読して、小さい頃風邪をひいた時、亡くなった母に焼いた長ネギをガーゼに包んで首に巻かれたことや、ネギ味噌とか思い出しました。あとはすりおろしたリンゴですね。今と違って、ゴムの水枕とか氷嚢。懐かしいです。

今は、体調の悪い時、生のネギを頂くともっと体調が悪くなるんです。何なんでしょう? 年齢でしょうか。
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