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2010-2011 カタギ-ヒトリタビ-ニート

277

2011-05-29 09:35:01 | インド

277-1

同じボックスの寝台は、
アメリカ人ジャーナリストと、
新婚旅行のインド人。

なかなか多彩。

豪華な部類の寝台みたいで、
食事、おやつ付。

277-2

昼前デリー到着。

…が、駅に迎えが来る予定が、

1時間くらい待ったけど
全然いない。いる気配がない。
ホテルの場所も知らない。

仕方ないから、そんなに遠くないし、
オフィスまで歩くことにしたのだけど、
場所がよくわからん。

道行く人に、私設じゃなく、
公的な観光案内所に連れてってもらい、
電話借りて、拾ってもらう。

ついでに何か色々心配なんですけどーと相談して、
オフィスの人に心配アピールもしておく。

277-3

やっと宿到着。

また今日から向う一週間は、
割高モードなので、
エアコン、テレビ付の部屋。

やっぱり快適。

277-4

食事から戻って、
部屋で休んでるとノックされる。

見知らぬ男が、
「明日、8時に迎えに行くからよろしく」と。

10時って聞いてるし、だいたいアンタ誰よー、
と、訝しんでたら、
担当者に電話してくれる。

どうやら、8時に拾うのは他の旅行者だったらしい。

紛らわしい真似すんなよー。
かなりビビった。

インドスキル向上と、
インド人信頼度は反比例するから、
やることなすことスリリング。

277-5

ケーブルテレビで、

ヒンディー語を喋る、

ドラえもん、
ハットリくん、
パーマン…

藤子不二雄恐るべし。

他にはクレヨンしんちゃんとか。

277-6

今東京に、ブルーマン来てるんだね。

行ける人は是非オススメ。
日本ならではのネタもあるだろうし。

277-8

食:紅茶、ビスケット、コロッケ、パン
タリーという、カレーセット(画像)

276

2011-05-28 16:01:13 | インド

276-1

コルカタは暑い、危険、
それにマザーハウスは世界中からボランティアが押し寄せて飽和状態。

これから行く場所は涼しいよー。

と、

まんまと営業トークにノセられ、
コルカタを今晩の夜行で後にするのであった。

ブレブレだなあ。夏バテはしてるし。

結局ボランティアするかどうかもわからない。

ブレッブレ。

276-2

郵便局に向かう途中、ぶつかってきた男性に話しかけられる。

中央郵便局行こうと思ってたけど、
近いから案内すると。

まあ信じられない。

韓国人だとウソついたけど、読んでた地図ですぐバレる。

インド人は怖いから日本人と言わなかったと話すと、
気持ちはわかる、僕は大丈夫。日本人と話すのははじめて。

とのこと。

その割には、「OKネー」とかやたら語尾につくから、多分ウソだな。

無事、郵便局に案内してもらっって、手続きなども教えてくれて、
寺は行ったか?とか色々聞かれたのだけど、

政府の観光局に行こうと思ってると話すと、すーぐに退散していったのであった。

やっぱり怪しかったのかなあ。

276-3

紙幣がちょっと破れて郵便局で突っ返されたため、
銀行へ。

手数料かかるって聞いてたけど無料だったー。

こーゆーのも統一されてないのかー。

276-4

コルカタはもともと
マザーハウスしか目的じゃなかったから、

宿近くでカレー食べたり、
ネット屋で情報収集しつつ過ごす。

ネット屋は、日本語入力完備だけど、
ウィルス感染率が高いらしく、
利用時にはパスポート提出と写真撮影が必要で、
なかなか厳しい。

よって、写真アップとか怖くて出来ない。

276-5

電車時間が近づいたので、

宿の人に、
コルカタのハウラー駅までタクシーでいくらか聞くと、
200ルピーと。

来た時は30上乗せして、110だったのに、
やっぱりぼってくるんだなー。

時間もあるし、地図みたら歩けそうだと
ちょくちょく人に聞きながら
とりあえず向かってみる。

で、ふと地図見たら、
今向かってる駅は、

コルカタのシウダラー駅。

絶句…。

そう言えば、駅は一つじゃないとか
書いてあったわー。

とりあえずそんなに離れてないことを願って、
タクシー拾うしかないと、
シウダラー駅に向かってみる。

すると、お経のように、
ハウラーハウラーと唱えた車掌が乗ったバスが!

確認したら頷いたので飛び乗った発車1時間前。

バラナシやコルカタはなかなかの交通渋滞で、
乗ったはいいけど間に合うのか皆目検討がつかず、
汗は噴き出すなか、

ハウラー駅到着が出発15分前。

危なかったー。
そしてツイてたー。

因みにバス料金は6ルピー。

タクシーどんだけー。

276-6

この時点で相当疲れはてたので、

寝台だから
ともかく乗ったらすぐ横になりたいと思いきや、
ベッド上段のインド人夫婦が
ずっと隣に座って、なかなか移動しないでやんの。

そりゃ上段が不便なのはわかるけど、

何時まで?

どのタイミングで?

バラナシから乗った時は、
すぐ横になれたんだけどなー。

…と思ったら食事付きだから待ってたみたいで、
乗車4時間後にようやく就寝。

276-7

こんな感じで、
インド最初の10日間が終了。

多々珍事に遭遇しつつもなんとかかんとか。

この10日間で得た教訓。

・観光がらみな人、場所で、心開くべからず。

・最終的にホントにいい人だったら、最後に謝るしかない。

・ボラれたとかは深く考えない。

・そりゃ、観光客はカモだよ。

・イヤなもんはイヤ!とキッパリ。

それでも不思議と不愉快だけじゃないという不思議な感じ。

良くも悪くも、わけわからん。

276-8

水分摂取量の割にトイレの頻度が少ないのは、
やっぱり汗量が半端なく排出されてるからなんだろうな。

276-9

観光業界や、IT業界は、
カースト制度に無い職種だから、
かつては絶対不可能だった下克上が可能なわけで、

この仕事に従事する人は、
そりゃ勉強熱心なんだそう。

喋れる言語も多いしね。

276-10

食:マトンカレー、ラッシー
車内食、サンドイッチ、紅茶、サモサ(惣菜パン)

275

2011-05-27 16:01:27 | インド

275-1

夜行列車で、バラナシからコルカタ。

午前中に到着。

ここで相方とお別れ。
ホントお世話になったー。多謝。

インド一人旅がいよいよはじまるー。

275-2

人口の多さと危険さからか
インド人もいきたくないという街コルカタ。

暑さはバラナシよりは大丈夫なような。

プリペイドのタクシーなら安全と事前にお金はらったのに
追加料金請求されたり。

さすがに今までの割高ツアーと違って部屋のレベルが段違いだったり。

シーズンオフとは言え、今の宿と高い宿で24分の1だったりするしね。

275-3

コルカタ(旧名カルカッタ)といえば、

マザーテレサハウス。

このためにコルカタに来た。

もともと世界一周を思い立つ前は、
人生観が変わるらしいインドに行こうかなあと軽く考えていて、

たまたまボランティアがあることをネットサーフィンで知ったのがきっかけ。
(今思えば料金的に相当ぼったくり)

しかもマザーテレサの言葉にもそれらしい言葉があるのだけど、
今インドより日本で活動することが大事じゃない?って向きがあるなか、

前にも書いたかと思うけど、
ボランティアがしたいという志というよりは、

まがりなりにもというか、まがった?医療従事者として、
インドのそれを見てみたいという好奇心で、

この姿勢は
何ら、「貧しき人々の群れ」に出てくる慈善活動の婦人と変わらないかもって感じなのだけど。

マザーテレサの銅像に尊敬の祈りを捧げる訪問者が後を絶たず、
今、ネットカフェで調べた活動や遺した言葉が立派すぎてまぶしい。

相当な活動家だと思うのだけど、
あなたたちにも出来る簡単なことしかしてないと言ってしまう。降りている感じ。

やっぱりまぶしい。

275-4

食;コーラ、スプライト。
あんまりお腹がすかないんだよなー。
特に体調不良もなく。

夏バテなんだけどさ。

264

2011-05-26 12:46:21 | インド


274-1

早起きして、ガンジス河の朝日を見に行く。

沐浴する人々、

1日300体とされる火葬の様子を眺めたり。
子供や修行したひとは火葬しないらしい。

牛の死体も浮いてる横で
泳いだり、洗濯したり、ホテルのシーツまでも。

知識としては知ってたけど、
衛生とか吹っ飛ぶ。

聖地ってこーゆーことなのね。

私も足ぐらいはつけようと思ってたのだけど,
靴擦れで皮がむけてたので断念。

完全に違う国に来た感がひとしお。

ガンジス河に吹いている風はとてもゆったりしてて
何の信仰もない私でも、
とりあえずクヨクヨせずやっていこうと改めて思ったり。

274-2

雨が降ってきて、昨日より暑さがおさまってほっとする。

猿がいる寺をまわったり、映画みたり。

なかなか楽しめた。

。。。ガイドのセクハラをのぞいて。

私はほとんど無害だったんだけど,
相方が気の毒なくらい気に入られてしまう。

何げなく手をつないだり、体さわったり。

今回はドライバーとガイドが別々だったのだけど,

私に助手席に行くよう指示して、
後ろの席に移動し、ふと振り返ったらキスされとった.

きーもーちーわーるーいー

その後も私の案内はドライバーに頼んで、
何かと2人っきりになりたがる。

私は彼女に何かあったら暴れな、逃げなとしか言えず。
彼女その後アユールベーダのマッサージに連れていかれ、
なかなかな料金を払ってた様子。

私は映画みてるときに、
お前うらやましいんだろ?ぐらいの感じで、
隣に座らされ、ちょっと触られ、すぐ振りはらったすぐ解放されたけど。

相方は前の地にて、至って真面目なガイドに
両親に紹介されるぐらいホレられているのだけど,

心配で電話してきた彼に一連の内容を話したら激怒していた様子。

ガイドにも色々いますな。

セクハラか,結婚か。

極端すぎる。

日本では大抵悪い方しか紹介されないから、
インドの評判があがることはまず無いよな。

274-3

今思えば、そのガイドが
はたしてホントに政府委託だったかもアヤしいかも。

電車降りたらすぐ出迎えられたけど。
情報がまわって、取り分とかが水面下で決まってたりとか。

うーん。インドスキルあげてかねば。

274-4

インド年間製作800本以上の映画大国。

デリーが舞台の現代の若者の恋愛模様を描いた映画だったんだけど、

まあ内容が薄い。

もれなく、歌とダンスも盛り込まれ。

頭カラッポで見れるけどね。

観客のリアクションがストレートかつ
普通に大声で雑談してたのが印象的。

274-5

食;ナン、カレー、ヨーグルト、アイス、コーラ

カレーは飽きないんだけど,1日1食で充分。
今のうち痩せておこう。

273

2011-05-25 07:39:58 | インド

273-1

夜行で、昼前にバラナシ到着。

今までの暑さはホンの序章だったのかー。

陽射しの照りつけが半端なく、
一気にやられる。

完全に夏バテを自覚。

すきっ腹もあるけど、
昼のマックが完食できなかったー。

もうこんなの、歩き回りは無理ーと、
車のガイドを追加料金でお願いする。

273-2

ちょうどシバの女王のお祭りがやっており、

バラナシと言えば…のガンジス河。

ただでさえ暑いなか、
火を振り回してる…

河へ向かう道に延々と続く物乞いする人々。

これもインド初の風景。

273-3

他には

技術がハンパないサリーの機織り風景、

博物館、

人形がやけにリアルな、
ブッダがはじめて説法したお寺、

などを見学して、

夕飯は私は辞退。

部屋でぐたーっと過ごす。

いやー、順応しなくては。

273-4

三谷幸喜と小林聡美離婚かー。

「グッドナイト スリープタイト」観て、
大丈夫なのかなーってチラリと思ってたけど。

次、三谷作品に小林聡美が出るときは、
離婚した時と書いてあったので、

ほとぼりが覚めたら観たいなー。

273-5

食:チキンバーガー、ポテト、コーラ、チャイ

牛は神の遣いだから、
道も自由に歩ければ、
ビーフのハンバーガーも無い。

272

2011-05-24 07:39:37 | インド

272-1

今日の予定は、
夜行に乗る以外は単独の周辺散策。

とりあえず
部屋の冷房も動かず。

まさに酷暑。

昔みた芝居で
「何もかもインドの暑さのせい…」みたいな台詞があった、
トンデモ作品があったけど、

ある意味納得の暑さ。

272-2

とりあえず、従業員に自転車が借りれるか聞いてみる。

すると、ホテルで借りると高いから、
私物を貸してくれると。

すごく大切なもので、はじめて人に貸すから…

そこまで言われたら、何かあったら申し訳ないので、
歩いていくことに。

まあ、市街地までの4~5キロ歩きたいし。

後に歩く人なんて殆どいないから、
なぜ聞かないのか?って感じだったけど。

272-3

市街地に向かう道すがら、
交通機関やら、ガイドやら
結構な距離を着いて来られる。

子供は、ペンか、お金か、チョコレートを要求。

おー、戦後の日本はこんな感じかーと。

ペンは大人もだけど。

他の国では、
中韓に凌駕されつつあるメイドインジャパンだけど、
インドではまだまだ大丈夫みたい。

画像は、最初にからまれた記念すべきコドモ第一号。
自転車の後ろに乗れと。

断ったけど。

272-4

子供に飴を時々あげる以外は、
歩きたいんだよー、
ほっといてー、と半ば叫びつつ歩いて、
市街地抜けて村に到着。

昨日まででだいたいの寺はみたから、
今日は人の暮らしにちょっと触れたかったのだった。

すると、英語の勉強したいから、無料で案内させてくれと。

何回も、お金は払えないと確認した上で、
村散策開始。

272-5

カジュラーホーのオールドビレッジは、
人口4000人。

いやー楽しかったー。

最初は、ギブミーチョコレートなんだけど、
ギブしなくても、笑顔で謎の東洋人を迎えてくれて、

さっきまでの、
クサクサが一気にどうでもよくなるぐらい癒されたー。

1人では無理だった、
村を隈なく案内してくれた人も、
写真拒否したから、やっぱり金払わないとーって思ったけど、
大丈夫だった。

ホントはここで感謝の気持ちとしてバクシーシなんだろうけど、
タイミングと額わからずで渡せずじまい。

ともかく
カジュラーホーは、エロ寺だけじゃない。

272-6

名残惜しく、村をあとにして、
市街地からホテルに引き返す途中、

インド人の大学生に話しかけられ、
ホテルまでの相当な距離を一緒に歩いてくれる。

日本人の友達がいるって話されると、
普通一気に怪しく思えるけど、
大丈夫そうな感じ。

旅してる私の情報を得ることで、
自分の経験にもなるから、メールくれと。

今度来た時は、家に招待するよー、と、メルアド交換してお別れ。

彼、私のこと21歳にみえると。

一回り違うよ…と心の中で思いつつ。

272-7

従業員の1人が、
ホテルに内緒で、
パソコンを使わせてくれたり、
チャイをご馳走してくれる。

昔やってたと、マッサージがはじまった時は、
大丈夫かと思ったけど、
断ったらしつこくもなく。

彼は今ロシア人のバツイチの彼女と遠距離恋愛中で、
4か月後に、南インドを一緒に周るそうで、
嬉しそうに話してくれる。

ピュアだなあ。

こんな時にバクシーシなんだろうけど、
やはりよくわからず渡せずじまい。

272-8

ここ数日の疑心暗鬼もあり、
本来、親切を受けたら素直に思うままにお礼渡せばよいのに、
出来ずじまいだったり、

行動が裏目裏目で、

相手に怪訝な想いをさせてしまうという悪循環。

フリーサービス、
ノーチャージ、
ノーバクシーシ、
…理解するのに時間がかかる。

イメージするインドのマイナス面が、
今のところ驚くほど薄いから戸惑ってもいて、反省。

272-9

食:コーラ、チャイ、梅干し、飴玉、

完全に夏バテかと。
ロサンゼルス、香港ときて、
インドでトドメさされる。

カレーの薬膳効果か、元気なんだけどね。

271

2011-05-23 10:58:36 | インド


271-0

昨日に引き続き寺院めぐり.
ヒンズーのお寺は面白いかも.


271-1

寺院巡り2日目。

エロいので有名な彫像があって、
ここだけ有料。

カーマスートラっていう、
性行為の指南書があって、

チラッとお土産屋さんで日本語解説読んだけど…

花の形のキスマークを
胸に作るのが愛の証、とかなんとか…

こんなの序の口。

神聖な行為だからこそ
大真面目にエロいというか。

しかし
実際彫像を観ると、不思議とエグさはない。

雑念があるから却ってイヤらしいのかしら。

だいたいのインド人男性は
カーマスートラの話になるとテンション急上昇。

271-2

今回に限らず、

人と語り合うのが好きじゃない
く、
楽しんでないように見られてしまう。

私なりに楽しんでるんだけど。

気を遣ってくれるのが申し訳なく、
かと言って頑張って疲れるのはイヤだしなあっていう、

この三十路を超えたアマノジャクコ体質は、相当始末が悪く、

間もなく一歳になる姪っ子に
イトコが出来る可能性の低さを示唆してるのだった。

所在不明のオバちゃんだな、やっぱり。

ちなみに、私の野望に、

成長した姪「オバちゃんみたいに世界一周する!」

兄「バカなこと言うんじゃない!」

みたいな、茶番が繰り広げられたら面白いなーっていうのがあるんだけど。

271-3

ホテルの下っ端の従業員の月収が3000円。

旅行者が、1日部屋に泊まって、ご飯食べて、観光して、
お土産買うお金とさほど変わらない。

旅本に、インド人の恋のお相手に、
親が病気と言われ、10万用立ててたら、
後日、彼の家の生活水準が格段によくなってたと書いてあったなあ。

そりゃあ、
ジャパニーズドリーム、頭に描いちゃうよ。

271-4

食:トースト、マンゴージュース、チャイ、
ナン、ダール(穀物とか芋のスープ)
ラッシー、豆カレー

生水ちょくちょく飲んでるけど
今のところ大丈夫。

270

2011-05-22 13:35:34 | インド


270-0

夜行で次の地へ移動.

のどかでゆったりした感じでいい感じ.

270-1

寝台の冷房は効き過ぎて寒いと
ガイドブックに書いてあったけど、
酷暑な今はちょうどよく、
3段ベッドも問題なしで朝まで爆睡。

予定より1時間ぐらい遅れて、
カジュラーホー到着。

270-2

紙を持ったガイドが、お出迎え。

豪華ホテルに案内されるも、
市街地から遠いー。

交通費がかさむのか?

事前に市街地近くの宿か確認すべきだった。

すると、カジュラーホーの
ガイドが、バイクで、送迎すると。

普通のバイクに3人乗り。
なかなか爽快。

270-3

カジュラーホーは、寺院群の街。

ヒンズー教の寺院にはじめて触れる。

一つ一つよく整備されてる。
毎日掃除してるみたいだし。

宗教関係は相変わらず疎いけど、
神様の動作や謂われの説明を受けるとなかなか楽しい。

日本の仏像って、
弥勒菩薩みたいに極端に華奢か

大仏みたいに、極端にふくよかか、

仁王像みたいに、やけに筋肉質かってのが、

私のイメージなんだけど。

彫像の体型がやけにリアル。

そして、そんなんが一つの建物に腐るほどいて、
すごく緻密で、寺の形が可愛らしい。

270-4

一連の寺院群を眺めた後、
日中は部屋で休憩してると

雷につきしばらく停電。

たまにはこんなのも良いかも。

270-5

カジュラーホーは小さな村で、
デリー、アーグラーと比べて格段に安全だそう。

ガイドの人も至れり尽くせり。

とは言っても、先日のこともあるし、
私が相当距離を置いている雰囲気がわかるらしく、
いかに大丈夫かを話してくれる。

距離を置く理由は、それもあるけど、

元来の協調性の欠如により、
ワイワイと会話するより
自分のペースをキープしないと疲弊してしまうからのが本音なんだけど。

不満が無いとは思えないらしく。

…難しい。

210-6

昨日、酔っ払いドライバーから、助けてくれた店の人が、
買い物した際、

カジュラーホーでお土産を買うと、
税金が40%かかるからここで買うべき、と言ってたけど。

完全にウソ。

面白くなって参りました。

210-7

なかなか更新出来ず、
出先で短文ブログやる時は
ヤフーからキーワード検索で入るんだけど、

旅中で出逢った方に
嬉しい感想を書いて頂いてたのを偶然発見。

文章を褒められるのはとても嬉しい。

270-8

調べてみたら、
世界七不思議の内、6つ訪れたらしい。

不思議イコール謎じゃないみたいだけど。

万里の長城でコンプリート。

女子奮闘モノ、「ムーラン」好きとしても行っておかねば。

270-9

そんなこんなで9か月終了。

あと4分の1かー。
意味なく焦るわー。

270-10

食:ほうれん草のオムレツ、ラッシー
野菜カレー

269

2011-05-21 13:34:52 | インド


269-0

アーグラーつったら、あそこって場所に入ってきました。

インドの洗礼きたー。

269-1

早起きして、
ドライバーに拾ってもらい、

インドのハイライトの一つ、

タージマハルへ。

朝方は涼しげで楽。

でも観光客は既に沢山。

インドの観光収入の一翼を担ってるだけあるね。

物売りも、比較的しつこくない。

「イラナイ、カワナイ、バイバーイ」
みたいな。

269-2

タージマハル。

スケールも壮大だけど、
それが、総大理石ってのが、

しかもお墓って。

住みなよ。

その上、対岸に黒タージも作るつもりだったって言うんだから、全く。

お金あり過ぎ。

カースト制度の国だからなのか、
貧富の振り幅が広い。

269-3

タージマハル内で、
少年がやけに写真ポイントをアドバイスして来て、

その後チップ請求。

払うからアンタの写真も撮らせてよと、
少年の写真を撮ったのだけど、

奴は、後で撮ってもらった時に、
まんまと自分のデータを消去して軽やかに去って行ったのだった。

完敗。

こうやって、脈々と
したたかなインド人が育成されてくんだな。

鮮やかで逆に感心。
こっちも値切るべきだったけど。

チップは100円だしまあいいやって考えはよくない。

インド人にしてみれば100円で数日暮らせる

学習したので、次からは負けないぞ。

しかしまあ観光業界はホックホクだな。

269-4

その後もいくつか寺を廻って、
ドライバー御用達のお店に連れてってもらう。

…ここまでは良かった…。

ウチらもビール飲んでたし、
そんなもんなのかなーと、
インドは問題ないとか言うから、
ドライバーがビールを飲みはじめたら、

下ネタばっかりになるわ、
法外なバクシーシを請求するわ、
(後にジョークと弁明)

一気に面倒くさくなる。

酒飲んで気が大きくなり、
日本人女子は軽いとされているらしく
確かに酒飲む前はいい人だしで、

20人の家族で住んでるよーと
家に招待して、
何回かコトに至ったことがあるらしく、
何匹めかのドジョウ的な下心もあるんだろね。

そんな不毛な会話を何巡もして、
なぜかお土産屋に到着。

幸いにも、
その店の人が親切で、
ドライバーの様子が変だから、
落ちつくまで店にいて良いと言ってくれる。

買い物も結構しちゃったけど。

数時間後、
出発まで、
もう駅で3時間もあるけど待ってもいいやと思いきや、

こちらが、
何かあったら、政府の観光案内所の偉い人に電話する。



これまでのことを報告されたらクビになる。

そんな切り札を持っているので、
焦ったのか危険だから、
義務があるからーと引き留めがしばらく続く。

面倒くさいー。

そんなこんなの内に、
出発一時間前となり、無事お別れ。

バクシーシも想定内。

269-5

このドライバーは、
酒癖は悪いんだろうけど、
悪意は無いんだと。

実際恫喝や強制は無かったし。
こちらの希望は聞いてくれたし。
こちらにスキもあったし。

今までクビになってないなら、
どこかで、
コトに及んだ相手の合意があったんだろうし。

それにしても政府のソレでこんなだから、
悪徳ツアーとかもう…

そりゃ身包みはがされたり、
身の危険が及ぶだろうなって感じ。

しかも、自分1人だったら…と思うとね。

今回相方がいて、
面倒臭いねと
笑い話で振り返られるからホント良かった。

カープのキーホルダーに感謝。

…と、つらつら思い返していたら、
発車直前にドライバーが戻って来る。

心配になって戻ってきたとか言っちゃって。

驚きと、嬉しさと、面倒臭さと。

やっぱり基本悪意は無くて、
アルコールが抜けて、我に返ったのかもね。

269-6

駅は、
なかなかな混然具合ではあるけれど
味わい深くもあり、

チケット持ってないと入れない
待合室があるので、
ゆったり待つことが出来、

寝台も
どの車両に乗ればよいのやら、分かりにくい以外は大丈夫。

後は、睡眠薬を混入された何かを口にしない様に、
気をつけて朝を迎えるだけ。

あー長い一日だったー。

面倒くさかったけど、
危険ってのとはちょっと違う感じなのでご心配なく。

こんな感じで、
面白おかしく、インドエピソードが語れて終わるように、
スキルアップしてくよー。

269-7

インドも中東みたいに、
公衆の面前での男女交際は厳しいらしく、

外人はそこらへん大らかで
抵抗しない日本人女性は
バカだしチョロいから
大好物とされてる様子。

中東もそんなんあったね。
触るな!って今回言えたけど、

一緒に2ショット写真とってーとか言ったりするのも、
相手にハードル低って思わせるのかもな。

でも写真とっちゃうけど。

269-8

食:チャパティ(砂糖入りのナンみたいな)、ヨーグルト
スープ、ナン、サラダ、
ビール、コーラ

268

2011-05-20 01:29:28 | インド


268-1

朝御飯を食べに行ったパン屋でも、
昨日同様、この辺りが
いかに危険かを説明される。

ツーリストだけが危険なわけじゃ無いらしい。

268-2

観光案内所で、
今後の行程の再確認をして、
次の土地へ出発。

ちょいちょい、観光、食事を挟んで、
自家用車だから、
割高だと思ってたけど、ここらへんはお得なのかも。

6時間後、アーグラー到着。

見物中、荷物狙われてたらしく、
同行のドライバーに声かけされる。

全然気づかなかった。
気を引き締めねば。

注意を喚起される頻度は旅してて最多だな。

寺や城は、
ザ・オリエンタルな感じだから楽しいんだけど。

268-3

到着したホテルは、
昨日までの宿よりキレイで、
ネットも出来て快適。

インドでまさかのリッチな旅をしてるなあ。

金額自体は、決してリッチじゃないけど。

車の中、ホテルとエアコンがあるだけに、
ますます、外に出るのはちょっとでいいよーってなっちゃうのだった。

部屋の中が暑いのはともかく、
炎天下はキツイな。

そんななか、
ミニタクシーに、20人ぐらい寿司詰めで乗ったり、
バイク3人乗りとかしたり、
たくましいよ、インド人。

268-4

インドの道は、
様々なフンがあるので、
さすがにコロコロは使えず、

この度、旅中ではじめて、
バックパックを背負う。

19.7キロ。

旅開始時から3キロぐらい減った。

思ったより、背負えるもんだけど、
まだまだ軽くしよう。

268-5

インドを面倒臭いと捉える理由として、

諸々の騙し、胡散臭さに加えて、

喜捨(お恵み)、

バクシーシ(チップ)っつうのがあるからかと。

前者はスルーしちゃうけど、

後者は、
たとえば、バックパック部屋まで運んでもらったけど、
細かがなくて渡さずじまいだったんだけど、

明らかに待ってたよなー。

相場があってない感じみたいだし。

観光場所で、ガイドを志願して、
はい、バクシーシ、みたいな。

これに慣れるのも時間かかりそう。

ちなみに、
不浄の手とされる、左手で、
普通にご飯食べてるけど、これは特に指摘されることも無い様子。

268-6

食:惣菜パン、
カレー、ポテチ。

全てが概ねスパイシー。

267

2011-05-19 22:29:26 | インド

267-1

途中バンコクに停まって、
大多数の人が降りて、
あー、こんなパターンもあるのかーと
うっかり降りそうになりつつ、

36か国め、インド到着。

機内食からカレー。

はじまったー。

267-2

地下鉄に向かう途中で、
広島カープのキーホルダーをさげた女の子を発見、
日本人だーと声かけて、

安宿街まで一緒に行く。

なかなかなゴミゴミ。
何人かに道を聞いて、宿確保。

1000円のシャワー・トイレ付きのシングル。

これでも安宿のなかでは高い方。

インドに来ちゃったね。

朝はビザ持ってなかったのに、
なかなかミラクル。

267-3

翌朝、
朝御飯を食べに歩いてたら、
話しかけられて、

この近辺がいかに危険か、
旅行代理店が、いかに信用ならず、
リクシャーっていう、ミニタクシーがいかにぼって来るかを
詳しく解説してくれる。

この後、ウチなら大丈夫って感じで
何処かに誘導されるのかと思いきや、

その人は、リキシャーの値段交渉をして、
にこやかに去って行ったのだった。

狐につままれた感じ。

何処の国も金がからまなきゃ、基本いい人ばっかだよなーと
改めて思い出したりして。

もちろん油断ならんけど。

267-4

その後、その人にまず間違いないと言われた、
政府の観光案内所に行って、
次の行程の相談をしたら、

アレよアレよとプランニングされ、
多少割高だけど、
法外な感じでもないし、

他の国で同じサービス受けるなら、
それこそ法外な価格になる内容だし、

一般のちゃんとした安い代理店など、
見分ける術もなく、

まあいいやーと、
向こう、2週間先のスケジュールが決定。

プラス、先の女の子と、
1週間ちょいは、一緒に行動することに。

なので、
ひとまずご安心を。

267-5

その後は、
車でのデリーの市内観光。

一連のプランニングに組みこまれてるそうで、
しかも、ドライバーが、
適当なのか、優しさなのか、
入場料が高いからと、ちょいちょい名所をとばしてくる。

まあ、
寺好きでもないし、
無料なところはまわってくれるし、
何より、暑さにやられておるので、
十分だったけどね。

267-6

お土産屋で、
コーラをご馳走になって、
ついつい200円の絹?のスカーフを買ったりしたのだけど、

今のところ、
悪い人がいなくて却ってビビる。

コーラ来たとき、
睡眠薬混入されるーってガン見したからね。

瓶ごと来たけど。

聞いてた話では、
空港出た途端、客引きと物乞いの嵐ってイメージだったけど、

そんなこともなく。

地下鉄なんてすごくキレイだし。

とりあえず、インドの第一印象は、
悪くないところからはじまって一安心。

267-7

一安心なんだけど、
慣れそうに無いのが、暑さだなー。

今までも、どこ行っても暑さにやられてたけど、
さらに10度プラス。

洗濯物はすぐ乾くけど。

ちょうど今時期は、酷暑らしい。
活動性は、みるみる削がれてよりまったり旅になりそう。

267-8

食:機内食2回。ご飯とカレーやら野菜炒め、
デザート、フルーツ、パン、
オレンジジュース、ビール

芋のご飯、カレースープ、
宿のベトナム系フランス人にご馳走してもらったラーメン。