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2010-2011 カタギ-ヒトリタビ-ニート

287

2011-06-08 17:46:25 | インド

287-1

トレッキング最後の朝。

釣りは私が爆睡だからか結局なく、
(どちらにしろ、魚なんて無理だったけど)
不信ガイドの案内で、小麦粉を作る現場へ。

水力で石臼をプレスする、なんとも原始的な感じ。

地元の人は、自分の家で使う分を持って来て、
ひいて持って帰ってる。

自給自足スキルが半端ない。

不自由と不便と不幸は違うことを
このような場所に来ると考えさせられる。

自分が順応できるかはおいといて。

287-2

帰り道、
不信ガイドに今までのチップを要求される。

まあ、払うものだと思っていたから、
一応渡してみると、足りない、
普通は10倍だと。

先のジプシーのお茶の件もあるし、
私は既に、ガイド、トレッキング代は払ってるし、
チップって額じゃないと思うと話すと、

だいたいそのくらい払うのが常識だとの一点張り。

アンタの話は理解出来ないから、
戻ってコックに聞いてみてから払うと話すと、

慌てて、君がハッピーじゃないならお金はいらないと言ってきたのだった。

やっぱり騙しだったか。

チップをどうこう言ってくる人は、
ロクなもんじゃないんだな。

でも、言い値をそのまま払う人がいるんだろうな。

特に日本人。

私だって不信感がなかったら、
そんなもんかと払ってたかもしれないし。

コック曰く、
彼は、馬を何頭も持ってるし、俺なんかより金持ちだよ、とのこと。

まあ、そのコックのウチは貧乏話も、
ウソかもしれないけれど、

6日間お世話になったことだし、
さして不信なこともなかったし、
日本の湿布とか手拭いを添えて、
彼には、私なりにチップを弾んでみたのだった。

287-3

先日庭園を案内してくれた運転手が迎えに来てくれたので、
先日の分のお礼も渡して、
スリナガルへ戻る。

帰り道、コックと運転手に、
カシミールの良い製品があると店に案内されかかるも、
疲れてるからと固辞。

あー、こーゆーのがまたはじまるんだなー。

この6日間、

ほぼゲーリーさんだったし、
お風呂も入らなかったし、

どうなの?と思うこともあったけど、

ジプシーの生活を垣間見ることが出来、

満天の星空の下、
川の音を聞いて寝起きして、
ぼーっとして、

この旅してる一年は毎日思ってるけど、

ホント贅沢だよなーと思ったのでよしとしよう。

まあ、帰ってすぐしたことが、

熱いシャワーと、
コーラガブ飲みという、ひ弱な現代人なのだけど。

287-4

食:玉ねぎ、タマゴカレー、肉カレー

286

2011-06-07 17:45:08 | インド

286-1

カレーは美味しいのに、
止まらないゲーリーさん。

下郎さんは、正露丸の飲み過ぎだったような。

昨日食べられなかったカレーに朝再挑戦。

インドでもカレーは一晩寝かせた方が美味しい。

286-2

今日は、例の不信ガイドと釣りに。

何せスタミナが無いので、
釣りとか別にやらなくても…とか思ったものの、
何事も経験かと歩くこと一時間。

釣り糸を渡されるかと思いきや、
奴がまず様子を見る為釣り始めたのだけど、
一向に釣れる気配なく、

明日早朝もう一回!とか言って結局引き返す。

インドのガイドクオリティがそんなもんなのか、
奴が独特なのかどっちなんだろう…。

286-3

ちょいちょい手伝いに来る、
地元の男の子がいるのだけど、
コックが留守の時に、ルピー要求。
したたかな奴だ。

彼はコックからそれなりにもらってるはずだし、
持って無いからーと言ったらすぐ諦めたのだけど、

やっぱり未だにチップ=バクシーシは慣れない。

お礼の気持ちを金で表現という文化。
日本にも無いわけじゃないけど。
これと言った相場もないのがホント厄介。

286-4

テント近くにいる
ジプシーのお婆さんがやって来て、
踵のヒビ割れをいきなり見せて来る。

一応クリーム塗ってあげたけど、
一見あなたの方が何かしらの術を使えるでしょーと
心の中で思いつつ。

それと、
メンソール入りの日焼けどめが、
新鮮な代物だった様子。

286-5

連日のトランプ勝負。

なかなか勝てない私に、
コックが手加減をしやがる。

屈辱。

286-6

豆カレー、チャパティ、インスタントヌードル。

画像は可愛いかつしたたかな男子。

カシミール語で、いい男は「ハラミ」というらしい。

そして、右の子の名前はバシーム。
ホントにいるんだねえ。
(通じる人推定4人)

285

2011-06-06 17:38:33 | インド

285-1

馬トレッキング3日目。

昨晩の雷雨から一転してよい天気。

昨日のケモノ道と乗馬のせいか全身筋肉痛。

歩くよりは楽だけど
やはり道なき道の乗馬は大変。

昔の武将はすごいスキルを持ってたのだね。

285-2

本日はスリナガルから
カレッジに通う15~18才の男子学生達が、
社会見学に来ており、

日本人女性が珍しいらしく、
ノリの軽い学生に2ショット写真を頼まれる。

エジプトのピラミッドに引き続き、
人生で人気のある瞬間到来。

3曲ぐらい歌を熱唱してくれる人もいて(困惑)
お返しに炭坑節歌ったりして。

私、あなた方の倍の年齢なんだけど。

カレッジに行くにはお金がかかるらしく、
さすがに彼らはリッチそうな身なり。

化学や数学を学んでるそうで、
彼らがカシミールの未来を担うのかも。

中学までは、政府の学費無料の公立の学校と、
月額2000円の私立の学校があるらしく、

子供が2人いるコックは、
とても払えず、公立なんだと。

スリナガルでは
私立に行かせるのがファッションみたいになっていて、
近所の子はみんな私立なんだけどね…、とのこと。

トレッキングの客10人もとれば、
余裕で学費払えると思うんだけどね。

そりゃ、
金払いのよい観光客は束縛するはずだよ。

285-3

インドに来て驚かれるのが銀歯。

虫歯になったら抜くらしい。

日本でも銀歯は保険あっても良い値段だから、
インドでは無理なんだろうなー。

285-4

食:チャパティ、カレー、クッキー、

1日2食を直訴。
それでも完食出来ず、
ゲーリーさんに下郎さんまで。

画像はカシミールの未来を担うかもしれない、
ノリの軽い学生たち。

284

2011-06-05 17:37:28 | インド

284-1

ついにこの時がやって来た。

インド滞在間もなく20日になろうとするなか、

ゲーリーさん襲来。

水か、食べ過ぎか。

毎食漢方薬食べてるようなもんだからか、
痛みはないんだけど。

284-2

本日も馬トレッキング。

スニーカーで大丈夫とのことで、
軽くみてたら大間違い。

しかも摂取する栄養が、
全てゲーリーさんに駆逐されるから、
スタミナがあるわけもなく
なかなかの苦行。

そんななか、3時間後に辿り着いた景色は、

ここは、インドじゃない、スイスだって感じ。

ヒマラヤ山脈綺麗だったー。

まあ、疲れて
数枚写真撮ったらすぐ昼寝しちゃったんだけど。

284-3

昨日と違う馬ガイド氏が、
途中草を運んでいるジプシーの人に、
煙草をくれ、くれないで絡まれており、
帰り道に出くわさないために、ケモノ道を通ることに。

もし出くわしたら、
私も棒で撃退しろと。

…無理だよ。

馬ガイド氏は耳をすませて、
「3人に待ち伏せされてる」とか言っちゃって。

忍者か。

幸いにも出くわさなかったけど、
馬でさえ時々ザッサーって滑ってる道を
私が上手く歩けるわけもなく、
この旅1番のアドベンチャーだったかも。

その後、昨日同様ジプシーのお宅にお邪魔して、
お茶をご馳走になったのだけど、

昨日のお宅と違って、
チップ要求してくる。

それ自体はまあともかく、
昨日のガイド氏に相場を教えてもらってたので、
同じ額を渡したら、

馬ガイド氏に彼らは貧しいから足りないと言われ、
10倍の額を渡すことに。

まあ、200円ぐらいのもんなんだけど、
さらにおかしいのが、
そのジプシーの家の写真撮影を禁止して、誰にも言うなと。

奴に対する不信感激増。

馬は可愛いけど。

まあ、コックに全部チクったけど。

284-4

ジプシーの子にとって、
写真を撮ってもらうのが余程嬉しいらしく、

そりゃもう延々と写真撮って攻撃が…。

きっかけを作ったのは私なので、
もう撮らないよーと断るのは勝手ななんだけど、
一枚だけだって言ってもポーズ変えて50枚は撮らされるのでやや辟易。

そんな移住する彼ら一族のなかでも、
割と都会で定住してる家族もいるようで、
英語が話せる子もいるので、

存続の為には、
新風も入れてるんだろうなーとか考える。

ビジネスの形態も従来通りではないだろうし。

284-5

ヒンズー教は牛を食べないし、
デリーとかでは公道を堂々と歩いてたけど、

ここカシミールでは殆どがイスラム教なので豚を食べず、
牛も食べるし、かなり邪険な扱いをされてる。

定住するジプシーのお宅の中に、
牛小屋もあるのだけど、
雌牛を狙って、雄牛が家屋侵入して追っ払っとる図は新鮮。

284-6

食:野菜カレー、オムレツ

283

2011-06-04 17:36:31 | インド

283-1

いつの間にか、野犬も川の音も気にならず、
12時間睡眠。

本日は馬に乗って山登り。

馬なんて、20年以上前に岩手の牧場で、
ポニーで一周して以来。

結構な勾配を登り降りするから想像よりスリル満点。

283-2

トタン、木材、石の手作り感溢れるジプシーの家屋作りの様子や、
家にお邪魔して、お茶をご馳走になる。

テレビは殆どの家がなく、

ラジオは、ラジカセで聞いてた。

しかし、携帯の普及率はなかなか。

日本だったら圏外と思われるような山奥なのに、
ガンガンに使える様子。

電線も針金?って感じなので、仕組みが謎。

そして、学校に行ってる子、そうでない子とバラバラ。

移住してる子は行ってない。

行ってる子は英語を話すからすぐわかる。

283-3

インドに入って
1日1~2食なカラダだったのが、
きっちり3食、しかもご飯が一回の食事で、
茶碗3杯分盛ってくれるので、
許容量オーバー。
夕飯を大量に残してしまう。

先に伝えるべきだった。

283-4

そんなコックは、
いつか日本に行くのが夢だそうで、
ディスカバリーチャンネルで、日本を紹介した番組をよく観てるそうなんだけど、

内容が、
白いネズミを食べるとか、
アリを潰して滋養強壮にするとか、
高額なフィギュアを沢山持つオタクとか、

…なんか…

ディスカバリーチャンネル、ロクでもない。

283-5

夜はトランプ勝負。
なかなか勝てず悔しい。

283-6

食:野菜、鳥カレー、オムレツ

282

2011-06-03 17:33:13 | インド

282-1

今日からトレッキング。

ネットやらの情報を集めるに、
法外ではない価格と踏んで。

ちょっと値切れたし。

すぐOK出たから、もっと値切れば良かったーって思ったけど。

282-2

昼過ぎに出発。

ツアーにしては、
やけに時間がルーズだなと思ったら、
私1人に、コック兼世話係1人でビックリ。

これは、
コトによっては、取り返しがつかないんじゃないかと、
不安を社長に訴えると、100%大丈夫と断言するけど、何だかなあ…なはじまり。

しかも6日間。

282-3

拠点となるテント地まで、車で3時間。

私の想像の3倍山奥。

しかも6日間。

しかしながら、
眺めはいいし、
子供は、相変わらず、
「ペン、お菓子、ルピー」だけど可愛い。

このあたりは、
ジプシーの暮らす土地だそう。

なかでも、牛と馬数頭で定住する一族、
羊100頭で移動する一族がいて、

後者はべらぼうに金持ちとかなんとか。

282-4

コックにデリーでノセられて
スリナガルに来たと話すと、
私の3~4倍払ってる人もいると聞いて溜飲が下がる。

…これもウソかホントかわかんないけど。

282-5

9時前には疲れて就寝。

テント周りで野犬がワウワウ吠えてるのも、
今までに無い経験。

おもむろに空みたら、星がとってもキレイ。

エジプトの砂漠、
イースター島に匹敵。

こんな感じな初日。

もちろんコックとはテント別々。

282-6

食:オムレツ、カレー、コーラ、
ヌードル、野菜、クッキー

281

2011-06-02 17:25:46 | インド

281-1

朝御飯を済ませて、
奥さんに、今日の予定を聞かれ、

1人で街をぶらつきたいと話すと

もし嫌じゃなかったら、
家事を手伝って欲しいと。

1人歩きさせるべからずなマニュアルがあるのか。

まあでも、生活に触れるのは好きなので、了解する。

彼らは、日本人好きだっていうけど、
色んな意味で好きなんだろうなあ。

…と思いきや、オフィスへ連れて行かれる。

この適当さ。

1人歩きは相変わらず、危険だなんだと言われ、

アディルさんが大丈夫だと言ってたと話しても受け流され、

はっきり言って誰かにガイドされて、
何かしら買う羽目になるのが、
イヤなんだよと話すと、
OKノープロブレムとか言っちゃって。

思うに、一度囲った客を
他に取られたくないんだろうから、
私なりにまあまあな相場ではないかと判断した、
トレッキングのお金を払えば
ちょっと風通しがよくなるか…?

甘いか。

281-2

そんなこんなで、本日は結局庭園を案内される。

社長との話し合いで、
庭園内は、1人で歩きたい希望が了解されたはずなのに、

どこまでも付いて来て、
やたら写真を撮ってくれようとする運転手。

多分運転手が話を理解しなかったんではないかと。

また撮ってくれるアングルが、
インド人的にはいいのかもしれないけど、まあ微妙で、
不覚にも逆に面白いっていう。

はじめに行った庭園で、
ダル湖も眺められたし、良かったーと思いきや、

運転手曰く、あと3つ、オススメの庭園があると。

…もう庭はいいよ…。

一箇所20円だけど。

譲歩して、2箇所に減らしてもらう。

私のウンザリ具合をガイドに知られたら困るのか、
内緒だよーとケバブ屋に連れてく運転手。

美味しかったし、
庭園も自力では行けない距離だったから良しとする。

そして、またしても、
バクシーシのタイミングを失う。

シュリナガル出る時まとめてあげるかー。

281-3

シュリナガルは、
インド人にとっての軽井沢みたいな、
ハイソが訪れる避暑地っぽい。

庭園が大人気なのはやはりよくわからないんだけど。

ダル湖は…キレイではない。

インドは、
ゴミも道路に捨てたい放題だし、
何でもかんでも流れてるから、
キレイな土壌、川、湖は皆無だと思われる。

ハウスボートは、
高貴な人たちの所有物ってイメージを
勝手に持ってたけど、真逆らしい。

だからこそ、高貴な姫がハウスボートに行くことは、
大変なことだったのか。

今まで知らなかったの私だけ?

281-4

インドでは、
私の職業名が、医者並の威力を持つらしく、

それだけならまだしも、
身体が痛いとか相談されて困惑。

しかもあたし専門違うしさー。

281-5

そんなインドに
相変わらず翻弄されっぱなしの本日は、
姪っ子と平泉成の誕生日。

早いねえ。

ちなみにマニアネは、
かつてインドを旅した時に、
ガイドの胡散臭さにバックパック捨てて、
逃げ出したことがあるらしい。

片やマニア二は、
私ももともとそうなんだけど、
すすんで旅行しない部類なのだけど、

姪っ子にはどちらの血が濃く流れるのでしょう。

顔は、現時点で完全に兄似で
結果的に私にも似てるらしいのだけど。

281-6

食:目玉焼き、パン、羊肉、カレー

280

2011-06-01 17:24:27 | インド

280-1

昨夜、天気が荒れてたので、
ハウスボートじゃなくて良かったのかもと、思うことに。

それと、外人登録の時、
宿の名前を言ったら、
そこなら安心みたいなことも
チラッと言ってたけど

その役人が信頼に値するかもわかんない。

280-2

朝ご飯を食べて、
社長がいる代理店へ。

昨日、
スリナガルに着いたら行きたいところとして、

アディルさんの所と言ってたのだけど、
そのアディルさんが直接来てくれると。

アディルさんとは、

日本在住経験があり、
トラブルがあったらいつでもいらっしゃいと、
言ってくださっている方で、
ネットで見つけてたのだった。

社長は、
アディルさんと古い知り合いと言い、
日本人の駆け込み寺となってることも知ってた。

アディルさんは日本大使だから、
優遇するよ、ガッハッハーみたいな。

当のアディルさんは、
今は信仰中心の生活をされており、
その途中で寄ってくださったようで、
なかなかな迫力で、怖そうかと思いきや、
気さくな方でらしたのだった。

案の定と言うべきか、
デリーでの勧誘で来たのは、
結構な割高だったことが判明し、
何かあったら電話するよう言ってくださる。

果たしてこれが何かの抑止力になるのだろうか?

280-3

アディルさんが去った後、
トレッキングの勧誘。

行ってもいいかなと思ってるけど、

そんなものが目玉なのも知らなかったし、
当面は涼しいところでただゆっくりしたいと思ってたので、
返事をにごす。

すると、スリナガルの様々な市内観光も込みだと。

いや、1人で歩きたいからと話しても受け流され、

なぜか、謎のガイド付きで、旧市街散策開始。

わかりやすかったし、
お茶や軽食もごちそうになり、

最後にその人がやってる小物屋へ。

こーゆーパターンかー。

そして、物はなかなか良いかもと、
ついついヒマラヤの羊の革小物を買ってしまう。

やれやれ。

280-4

旧市街は
雰囲気があって好きかも。

大半がイスラム教徒の場所のなかで
頭隠さない東洋の女だから、相当ガン見される。

280-5

危険な感じはしないし、
やっぱりのんびり歩きたいよなー。

でも道がわかりにくそうだから、
案内あったほうが良いよーって誘い水。

また、1人で行動されると、
他の旅人と情報交換されたりとかを嫌って…

ってのが、
定番インド囲い込み商法らしい。

これを悪徳と毛嫌いすると、インド最低!ってなるけど、

したたかだなー、苦笑ぐらいに受け止められたら、
愉しめるかと思われる。

他の地でもそんなんだった。

このパターンは、
身の危険は無い…と思う。

ある意味安全をお金で買うことになってる…のかもしれない。

何だかんだ言っても女1人だし。

問題は
自分が納得出来る
コストとクオリティかってことなんだと。

インド観光業界は相場がないそうだから。

その人が払えそうな額を算段して決める、みたいな。

全て自分で見極めて、
あまたある店を比較検討して…ってな、
モロモロを自分でやる労力を考えると、

お金かかると言っても、
他国と比較したら、
抜群なコストパフォーマンスなわけで。

楽観しすぎかもだけど、

モロモロの胡散臭さも含めて
インドを愉しまなければ…と、インドスキル取得。

お金ある人からもらって何が悪い?みたいな。

トルコ、エジプトでもそんなことを思ったなあ…。

インドは特に、イギリス領だったから、
根底に、お前らだって、さんざん喰い物にしてきただろうがー、
って想いがあるのではないかというのは、
きっと気のせい。

280-6

割高と聞いて、
もう遠慮なく振る舞ってやるーと、
旅行会社のインターネットを借りてるんだけど、

傍らで従業員の作業をチラ見してたら、
飛行機のチケットのバウチャーの合計額を改ざんしてたー。

もちろん上乗せ。

さらに仲介手数料を取ると思われ。

彼だけのヒミツの銭稼ぎなのか、
会社の方針かわかりかねるけど、

まあ、仲介業ってインドに限らず、結構ボる。

日本も然り。

旅のはじめで

日本から予約した、
フィンランドの寝台が、
実際の料金の倍以上の手数料だったし、

ニューヨークヤンキースの5ドル席が
日本から頼むと50ドルぐらいして、怒ってる人いたなー、

とか思い出しながら、
彼の作業を眺める。

つうか、目の前でやるなよ。

280-7

そんな
胡散臭い出来事が横行するインドにて、

ヒンディー語がホントわからないので、

目の前で、

良からぬことを相談されたり
罵詈雑言を言われていても

さっぱりわからないのが怖い。

「こいつチョロいから、搾り取ろうぜ」って
言われたらどうしよう。みたいな。

そんな諸々を経た暁に、
俗に言う、人生観の変化があるのかしら。

280-8

食:オムレツ、鳥肉のカレー、サモサ

279

2011-05-31 17:22:49 | インド

279-1

朝起きたら肌寒い。

北上。

20時間って聞いてたけど、

27時間後ぐらいにスリナガル到着。

インドのバスの居心地が良かったのもあるけど、
長時間バス慣れたもんだ。

最近腰痛くない。

東京~郡山間、
バスで連続で2往復出来る勢い。

279-2

バスが着いたら
早速イギリス人女子とは別々のガイド。

同じ宿って聞いていたけど早速話違う。

スリナガルは、
図らずも、ダル湖がある場所。

ダルレークですよ。
(反応する人推定10名)

ハウスボートに一週間滞在って聞いてたんだけど、

どう考えても湖に浮かんでいないゲストハウス、
もとい代理店の社長の家に到着。

家族が8~9人いる感じ。

279-3

オフィスでのゴリ押しと、
コルカタより暑くないと聞いて

(イコール涼しいわけでは無いと後に思い知らされるんだけど)

うっかり決めたスリナガル。

カシミール地方。

ここは…

実は…

事後報告ですが…

パキスタンとの停戦ラインの場所。

今の日本のガイドブックに載ってない。

なぜなら、渡航延期勧告が出ている場所だから。

出発前に兄宅でチラ見した、
池上彰の本にも載ってたような…

そんな場所なもんで、カシミール地方に入ると、
外人は登録が必要。

ネット記事読むと、

まるで私のように
うっかりスリナガルに行って
なかなか大変とかある…。

外人登録の役人も、
安いハウスボートには気をつけろと。

これらの後に判明した事実に唖然としつつ、

まあ、公的機関にて大丈夫と言われたし、

危なかったら途中で帰ろう、

負けるもんかと、

とりあえず行って体験することは決めたけど

まさかのゲストハウス。

ハウスボートより高いようだし、
これまでのホテルとさほど変わらないクオリティ。

ハウスボート1人で一週間って絶対持て余すと思ってたし、

何より船酔い体質だし

社長も独身じゃないしで、

今のところ結果オーライなんだけどさ。

奥さんにお茶をごちそうになり、
娘さんにヘナ(腕にやる植物のペイント)を施してもらい、

一族内でどうやら大喧嘩してるんだけど、
言葉がわからないなか、
無邪気な末娘と空気読まず遊んだりと、
なかなかどうして良いかわからない
シュリナガル生活のはじまり。

画像はお部屋。

今までで一番姫っぽくはある。

279-4

食:カレー、鳥肉、マトン、豆のスープ

278-vol.2

2011-05-30 23:21:09 | インド

278-2

オフィスにてこの先の予定を確認。

昨日の、駅拾い未遂事件で、
偶然公的機関にかけこんだのと、

不安が全面に出ている表情だからか、

「心配し過ぎだ」と。

まあ、
欧米人の客もよくみるし、

ホテルもまあ豪華だし
法外な感じもなく今まで来ていて、

命の危険も感じてないけど、

現地委託のガイドがなー。

とりあえずイギリス人女子と一緒と言われホッとする。

それと、プランをゴリ押しして、
ここ18日間のスケジュールをガシガシ組んだ偉い人が
まだ出勤してなかったようで、

「次どうするんだ?」がなかったのもホッとする。

ここで勝てるインドスキルがまだ心配だもんで。

こんな心配も含めて、私なりに「楽しい」んだけどね。

278-3

久々の長距離バス。

初のインド、アジアバス。

酷暑だからか、
電車の冷房が寒すぎることもなく、
快適に今に至るも、

バス…冷房なしか…。

大丈夫なんだけど、

冷房病イコール贅沢病って
インドに来て身に染みる。

カジュラホのホテルは、
客がウチらしかいないからって
冷房きってたし。

(高級ホテルの体裁の割に
どうかと思うレベル)

バスの座席の広さや、リクライニング加減はなかなか。

二段になってて、
上段がベッドになってるのはじめてみた。

278-4

インドは言語が800以上あり、

一般的なインド人は、
公用語のヒンドゥー語、
自分の故郷の言葉、
そして、副公用語の英語を話せる。

恐るべし。

私なんて、日本語しか話せないのに。

278-5

食:ポテチ、飴玉

画像は、私の名前をインドの色んな言葉で、
書いてもらったシリーズ。

全然わからん。

281-282

2011-05-30 19:45:06 | インド
インドスキル取得にはげみつつも、

一貫性という概念を捨てなければ、
インドでは渡り歩けないと悟りはじめた2週間すぎ.

元気なんだけどね。

明日から,!週間ほど,トレッキングへ行ってきまうす。

過度なご心配はなさらぬよう。

そして、姪っ子よ、誕生日おめでとう。

インドのとある場所より。

278-vol.1

2011-05-30 12:20:58 | インド

278-1

一週間ちょい、
今までより涼しいとされる場所へ。

想定外の場所で、予定も変わっちゃってるし、

また新たなインドスキル取得となるのかね。

とりあえず行って来ます。

更新出来るか不明。

画像は、インドのテレビ。

サリーもそうだけど、
こんな格好の人が、

道端にもテレビにも、
電車の中にも、
コントでもなんでもなく普通にいるー

当たり前なんだけど。

改めて私は世界を渡り歩いてるんだなと。