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逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

言いたい事「大谷選手・熊の駆除へのクレームの内容・世界の混沌」など

2023年11月18日 | 日記&つぶやき

           

          

 

言いたい事「大谷選手・熊の駆除へのクレームの内容・世界の混沌」など

 

最初に日本のそして世界の「大谷選手」おめでとう、2度目の世界初

の「満票」でのMVP受賞です。「盗塁能力」も入れたら3刀流だね。

彼の技量技術だけでなく、人柄、温かい人間性も高評価だったはず、

「満票2度目」とは史上初!凄いです。

 

ところで本題行きます・・・

 

一方で日本ではどうしてこんなに大きな事件、事故、犯罪などが

多発なんだろう。・・マレーシア在住時では、日本のニュースは

「Time加入」などで、全部見れたけど、移住生活の南国生活では、

敢えてストレス無いように、ニュースはCM無しの日本放送の1つ

位しか観なかった。

・・・・なので気持ちは「井戸の中の蛙」状態、ぬくぬくデシタ。

 

勿論、マレーシアでも様々な身近な事件が多数起きるけど日本ほど

ではない。日本は事件、犯罪、その種類、度合いに違いがありすぎ。

必用に悩んではいけないし、ソレを敢えて防げない事が多いのが

事実で、気持ちがネガティブになりがち。

それを承知で生きているけど、今、TVなどつければ、嫌が応でも

そういうニュースが毎日飛び込んでくる。・・避けられない必要悪

でもあるのか、、向き合って生きるとは、そういう事かもしれない。

 

 

一つ懸念あり東アジアを拠点とする「特殊詐欺グループ」の摘発だ。

タイ、フィリピン、最近は、カンボジアで捕まったね。飛行機内で

日本領空内に入ってから逮捕ですね。今後もっとちゃんとした立証

をしてほしい。・・海外から日本人が日本人をだます・・許せない。

 

 

そうそう、思ったことは「マレーシアでのその逮捕のニュース」が

無いので、ちょと安心しているんだが、悪の巣窟としての拠点が

無い事を望む。

 

(参考:漢字を「巣窟」を「すくつ」と読んだ、字が分からず出て

くるのは「酢窟」「素靴」とか、えッ違うの?と、思いつつ間違い

に気づく、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

正しくは「巣窟」で、読み方は「そうくつ」でした。苦笑、💦汗)

 

 

最近の日本の事件の一つ「熊の民家への出没、怪我、死亡の増加」

があるけど先日のニュースを見て呆れかえったのが、熊を擁護する

迷惑事案です。そりゃ、いろんな考え方があるだろうけど、この件

に関して「動物愛護」は二の次だと思う。

 

熊の駆除に猛攻撃反発が入ったらしい、熊からの攻撃だけじゃなく

人間からの人間への攻撃かよ・・人間が熊から攻撃されて、死者も

何人も発生しているのに出没する県の自治体へ抗議が殺到したとか。

 

内容は・・・・

*「人殺しと変わらない」と怒りまくしたてる。

*「なぜ、駆除したのか」と涙ながらの訴え。

*「熊が市街地に出てこないように山に食べ物を持っていけばいいじゃないか」

*「そこの産地の物は買わない」

産地って、あの中国からの処理水の迷惑メールと同じじゃないの!

 

 

1日に電話が320件メールが120件だったらしい。苦情対応で自治体

の業務に支障が出たという。全国のクマによる人身被害は、今年の

今現在で過去最高の180件になっているらしい。今年は特に気を付

けねばならないのは冬眠が出来ないクマが増える事、冬眠のために

栄養補給のためにこの時期、熊は太る。

 

食料少なく山里に降りて来るわけで、はぐれ熊が必ず出るはず。その

熊は腹すかしてより凶暴になるはずだ。この1カ月がヤバイと思う。

 

下記のように、全くハッキリ言って「うま・しか」な苦情もある。

「殺処分するな」

「武器を使うのはひきょうだ」

「素手で対処しろ」

信じられない!自分で2m以上の320㎏のクマと拳で手だけで戦って

みろよ、と言いたくなる。

 

福島処理水放流の時の、あの中国からの科学的根拠の無いひどい

クレームを思い出す。上の日本人のクレームはその時と同じじゃ

ないかと思っちゃう。

 

おいおい、共産国と違って自由の国だけど、今の日本人の考えかた、

大丈夫かよ、と思っちゃう。熊との共存は大事だけど自分がたまたま

栗拾いに行って釣りに行って、たまたまそこにドライブして遭遇して

襲われて死に直面したら、どう反論するの?殺してください、食べて

ください・・と言うのか? 増々、民家に危険が押し寄せて来るのに、

都会の、緑の無い、コンクリート人間の考え方。

 

 

・・そういう中で『「野生生物と社会」学会』が緊急声明を出した。

『配慮の無い電話や、執拗なクレームは、関係者の努力をくじき、

かえってクマとの共存を妨げる・・』と。

そして、更にハンター達にもクレームが及ぶ。彼らは主としてボラ

ティアでやっている事で命がけのはず、報酬も少なく普通のアル

バイトだというのに。

彼等は、趣味の世界でのハンター達で、こういう時に緊急要請を

お願いされるのであって、動物の殺し屋ではない。それを殺し屋の

ように言う事は?如何なものか。

 

地球に目を向ければ、もちろん、世界各地では戦争があり殺し合い

があり、災害があり、騙しがあり、裏切りがあり、何が正義なのか、

悪なのか・・混沌とした世界が回り廻って巡って、自分達にも来る。

 

自国の利益のために世界の分断を試みる大きな近隣国もあり、一歩

間違えば第3次世界戦争?少なくとも言える事は、ロシア、北朝鮮、

中国の共産主義の国、それに付随する小さな国が多数ある事、援助

受けているから物申せない国、既に乗っ取られた国、又は元々国

民意考え方を変えられない国ゆえ、民主主義の国にとって理解し

たい計り知れない状況の国が存在する。

 

 

いつも思う、北朝鮮のあの軍事パレードの様子、国民の熱狂の様子、

ロシアの記念行事も然り、力の鼓舞だろうけど、ナチに対すると言

ながら、かつてのドイツのナチス、ヒットラーのようなパレード、

熱狂する。そこには一般国民の民意はなく、誘導、統制、マインド

コントロールの脳支配を思ってしまう。

 

 

殺しの兵器を作る国と殺しを防ぐ兵器を作る国、違いはないだろう

けどいずれにしても、エレベーターのボタンは間違ってもいいけど、

シャツのボタン付け、間違ってもいいけど、タンボの植え方、間違

ってもいいけど

・・・世界終了の「ボタン、間違わないでくれよ」と思う、

・・・・・このような人間社会、真の平和はないと思うけど

・・・・・・・それでも、世界の平和を望む、今日この頃です。

 

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「紅葉」はどこへ行ったの。日本全国、素晴らしい紅葉は沢山あれど、 地域や時間や都合でその感動に逢えればラッキーです。

2023年11月16日 | 日記&つぶやき

           

          

 

「紅葉」はどこへ行ったの。日本全国、素晴らしい紅葉は沢山あれど、

地域や時間や都合でその感動に逢えればラッキーです。

「紅葉狩り」に行ったはいいけど中々見れない。急に寒くなった日本、

冬を感じ『もみじの旅路』に行って来た。

 

こんな紅葉に逢いたいのに、今年は夏が暑く、色づきが半月遅い。

中々、季節の趣に会えないでいる今日この頃。

 

去年の蔵王の紅葉は所々で、いい雰囲気だった・・・・・・

 

昨年の中禅寺湖の湖畔。マレーシアではこのような紅葉は存在せず。

 

木の上の紅葉だけじゃなく落ち葉としての「紅葉」に「高揚」した。

 

今年は、紅葉が綺麗だと言われる、あるお寺に行って来た・・・

 

懐かしいね・・・

 

4個、買った、食べた・・美味しかった、 多々たたたたた・・・

 

このお寺の紅葉が目的だった・・時期的にちょっと早かったな。

 

こうなるはずだった・・・

 

ここは、こうなるはずだった・・・

 

そして、こうなるはずだった・・・・(ホームページより)

 

でも、下の駐車場ではイチョウの葉が秋をバッチシ表現していた。

 

唯一、駐車した車の上の「ここの葉」だけが紅葉していたラッキー

 

帰り道、近くの「道の駅」に立ち寄り、地元野菜を物色・・・・

 

唐辛子・・・・

 

話はちょっと飛ぶけど、「紅葉」は「もみじ」で「モミジ」は鶏の

手足の事ですがマレーシア在住時の「飲茶専門店」での「もみじ」は

美味しいところと不味いところとあったっけ。

 

日本では元々「もみじ」は鹿肉の隠語ですが、形が「紅葉の葉っぱ」

に似ている事でも調理場でもそう呼ぶ。マレーシアではポピュラーな

普通の食べ物だ。

 

それは、特に「飲茶店」で見かける。いろんなお店に行ったっけ。

 

 

24種類から選べ、美味しい、ボリュームあり、の店もあったっけ。

 

 

ローカルの店では、気軽に安く、飲茶を楽しんだ・・・

 

 

 

この大根餅とモヤシ卵炒めはボリュームあるので、いつも注文した。

 

 

 

路上ではローストポーク、クリスピーポークだって、このように。

 

 

鶏のモミジの揚げ物・・手が紅葉の葉のような格好だからそう呼ぶ。

料理法は揚げたものを買って甘辛く煮たり、が一般的かな。骨まで

しゃぶしゃぶする。ローカルは、これが好きホントにキレイに食べる。

 

コレ、作ったことがあるよ。この鶏の足の下ごしらえのポイントは、

1、爪をちゃんと切る事。

2、手の真ん中にあるコブみたいな固い部分を切り取る事。

3、足の周りに付いている黄色い皮があったら取り去る事など。

・・・・・・・衣をつけて揚げてから煮るのが一番確実で早い。

 

飲茶店ではこのように出します。食べる部分は骨の周りの身だけ。

骨まで愛して、、チュバチュバします。ローカルは、口から骨を

ポロポロと、、、上手いんです。

違う店ではこのように・・・

ある店では、このように・・・

 

日本の紅葉の「もみじ」の話から、マレーシアの鶏の手足の

飲茶ヤムチャの「モミジ」の話に移行してしまった。

 

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13の偶然:大谷選手、プリゴジン、北朝鮮ミサイル、処理水等、偶然が重なる何という日だ!

2023年08月26日 | 日記&つぶやき

           

          

 

13の偶然:大谷選手、プリゴジン、北朝鮮ミサイル、処理水等、偶然が重なる何という日だ!

 

 

8月24日は何とも不思議な日だなぁ~。その前につぶやきブツブツ。

マレーシアに永住するつもりが、娘の出産のお手伝いがキッカケと

後期高齢者あと数年の手前で今後の将来について考える事もあり、

日本へ本帰国した、今までは「一時帰国」という言葉しかなかった。

 

これはリンギットじゃなく「タイバーツ」「体罰?」・・意味不明。

マレーシアに近いタイ国境の街に行った時・・・・

 

なので「日本に移住」という言葉が合うかどうかは別にして「第3の

人生」として「逆移住」という言葉を使わせていただいている次第。

 

故に第2の人生は「マレ―シア移住時代」なので、その時の経験を

踏まえ、備忘録としてブログに再度登場する内容もあるかもです。

 

徒然なる中で、昨日のあまりに偶然が重なった事件や事象に驚いて

いる。

順不同ですが列記しますと・・・

1,大谷選手の靱帯損傷、二刀流なのでいつか腰か腕に無理故障が

来るんじゃないかと心配していた。

2,その日に大谷選手が44号のホームラン砲弾を打った凄い事です。

3,107年ぶりに慶応高校が優勝。楽しむ高校野球を教えてくれた。

4,北朝鮮の弾道ミサイル利用の国際違反のロケットが2回目失敗。

5,福島処理水がトンネルを使って海洋放出が始まった24日から。

6,ワグネルの親分のプリゴジン氏が自家用機墜落、幹部含めて

10人死亡。暗殺なのか事故なのか? 世界の人のほとんどは、プー

チンの粛清と思っているはず? 見え透いている。あのロシアです、

過去にも数件あるんだし予想された事件、独裁者の典型パターン。

 

7,バニラ・ヨーグルトの日だってさ・・8月24日

ハーモニカ横丁の日だってさ。吉祥寺の商店ハーも二かヨこちょう。

歯ブラシの日だってさ・・歯(8) ブ(2) ラシ(4)・・・

8,1991年、この日にウクライナがソビエトから独立した日だって。

9,ヴェスヴィオ火山の大噴火の日・・ポンペイ埋没、最後の日。

10、ポテトチップ発明の日だってさ・・。

 

ここからは個人的な日

11、英会話習得へ再度挑戦、1年間フォロー付きあるサイトに登録。

12、コーヒーにシナモンがいいと聞き開始した日。重曹も飲む事に。

13、視力アップのエクササイズと、食後の血糖値制限運動、開始中。

14、その他、色々・・

プリゴジン**は全く予想していた事、泳がしておいて狙い定めて

ロシアの策略はお手のモノ。一党独裁強権政治の実態は情報統制故、

北朝鮮同じ、真相は分からないけど国民だけが本当の事を知らない。

 

世の中、いろんなことが勝手に進んでいます。明日の事は計り知れ

ません。そういう中で私達は生きています。 考えたらキリがない

ネガティブの世界だけど・・・。

生かされている事に感謝せねばなりません、と思う今日この頃です。

 

 

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現在日本に「逆移住」して感じた事、海外永住かロングステイか、沢山の思惑が生まれる。

2023年06月23日 | 日記&つぶやき

           

          

 

現在日本に「逆移住」して感じた事、海外永住かロングステイか、沢山の思惑が生まれる。

 

 

器に一生懸命入れようとするけど重い、いえ、穴が開いてたかも。

 

時には、倒れてしまう・・・・

 

・・最近、マレーシア在住時の記憶がどんどん失われて行きそうで、

備忘録書きが多くなりがちだ。現在日本の準田舎に逆移住定住して

1年半経ったので、ふと振り返ってみた。

 

マレーシアでの生活は、永住する気で日本の家もすべて売り払って

第2の人生という捉え方だった。最初はKLで大変だった、電車内

で3人がかりでスリに襲われ、背中のリュックが鋭い刃物で簡単に

切られて、寸前で盗まれるところだった。危険を感じ、ドアが開い

たので逃げようとしたけど、大きな黒い肌の男が立ちふさがれて、

すんなり脱出、出来なかった。

デカい男のその腋の下をくぐって外に出たら、リュックが切られて

いたことに気が付いたのだった。幸いA4のノートがザックリ切られ

ていただけで済んだ・・しかし鋭い刃物だなぁ・・怖かった。

ある時は、知らない道を、タクシー運ちゃんに遠まわりされるし。

 

今現在、永住しようとしたマレーシアから事情により日本に本帰国

したのでブログのタイトルも「逆移住」になった。大げさかもしれ

ないけど、第3の人生を歩んでいる。・・問題も多く、不安も多い。

いつまで生きられるか分からないけど、前に進もう。

 

 

 

日本では否が応でも「高齢者」と言われ、「エンディングノート」

さえ書かねば、などと、いう気持ちさえおこる。そのうち書く気で

いるけどそう簡単じゃない。相続、遺言の書き方の無料の講習会にも

勉強のため参加したけど、やはりその後は、億劫になっちゃう。

 

5回に渡ってかなり細かくアドバイスしてくれた。こういう事は

大手の銀行でも、無料で行っている。知らなかった世界だけど、

知らなくてはいけない歳になっているという認識だ。これといった

財産は無いのに、そういう人こそ必要らしい。

 

例えば相続についていえば「財産が少ないから自分には関係ない?」

だけど、遺産分割で事件が起きた割合は100万円から1000万円以下

で約34%、5000万円以下では約43%で、これを足せば77%が

「相続」問題で「争族」している、、という事らしい。

逆に億単位を持っている人は、「争族」が少ないらしい。思うに、

良い弁護士を雇って、予め決めているのかな?

 

また、面倒な手続きが結構あって、死去から7日以内にすべきこと、

遺言書などが「ある、無い」で違ってくるけど、3か月までにすべき

べき事、6カ月や1年後などがあるなんて知らない。ホント面倒だね

・・コレって生きている人がやることで、死んだら残りの人がやる

ことになるってことは、残る人は、亡き人の事を知らなかったら

何も手が付けられないって事にもなるんだなぁ。

 

一番は争族対策で、「節税対策」「納税資金対策」を決めて

おくことが後々、もめない為に必要な事らしい。大事なのは、死去

の後は「ほとんどの人に相続の問題が発生する」。平等に愛して

いた息子(娘)が2人いても、相続の時は兄弟と言えど、子どもと

言えど、物やお金でもめる事もある。

 

マレーシアにいるときは自分が後期高齢者だなんて、ほとんど思わ

なかったなぁ。毎日いろんなことに挑戦したり、食べ歩きしたり、

いろんなことで大小なりとも、発見再発見に努め求めていたからだ。

歳を忘れていた。忘れることが出来たのに日本ではそうはいかない。

 

今現在、日本の準田舎に逆移住して、小さいながら発見・再発見を

目指している事には、変わらないけど、既に70を超えて、記憶力も

衰え、、、、先日書いた「自虐川柳」の続きを書けそうだ。

 

マレーシアではあれほど料理を自由にやったり、いろんな食材にも

挑戦したが日本では出来なくなった。食材のモノ質は良いけど高く、

材料費を気にして、厨房も狭く、心して料理をしなくてはならない。

・・・・・ちょっと色々考えねばならず、面倒になってきたなぁ。

 

マレーシアではゴルフのメンバーで思い切り南国の美味しい空気を

満喫した。古いゴルフセットはマレーシアから持ってきたけど、

未だにゴルフには何処にも行ってない。日本のゴルフ事情を、全然

知らない。友人もいないから寂しいね。その内、まずは打ちっぱなし

に行くつもりだ。・・そういえば、そのゴルフの前に「ボウリング」

に、はまってしまったぞ。ボウリングはその内いつか書こうと思う。

 

マレーシアではワゴンタイプの普通車で13年間、13万㎞走行ホント

頑張ってくれた。日本では兄の計らいで同じようなハッチバック式

車をゲット出来た。何も知らない街、県庁ある街だけど、ちょっと

走れば田んぼと畑になる。東京と違って、空気が美味しい。大きな

建物が無く道路も広い。信号交差点が広い。面白いのは、セブン・

イレブンなどコンビニやドラッグストアー、スーパーの駐車場が

広いことに驚く。中心部でなければ病院もショッピングセンターも

ホームセンターなどの駐車場は無料なのが嬉しい。KLも大体がそう

だったけど、東京などは、どこ行っても狭く高額有料だ。

 

上のこれら、普通の話だろうけど、マレーシアから日本の準田舎

引っ越しした後期高齢者にとって、色んな事が、新鮮に感じる。

 

飲食店の数や種類は、都会にはかなわないけど、探せば都会に負け

ないだけのハイレベルなお店も発見する。ただ、やはり高額になる。

中々行けない・・でも安くて高品質な「食べ放題ビュッフェの店」も

見つけた。Malaysiaでは美味しい「ブッフェ・レストラン」は簡単に

たくさん見つけられたよな~。

 

当たり前だけど、日本語がどこでも通じるって何とも素晴らしい。

マレーシアでカタコト英語で13年もよくやってきたと思う。日本人

との付き合いは少なく、ほとんどローカルとの付き合いが多かった

のに、カタコトの英語とマレー語で何とか通じたので、今考えると

驚きだ。ローカルとの家族ぐるみの付き合いで、いろんなところに

旅行したり町内会のイベントに参加継続出来たので、信用、信頼感

を得たのでしょう。大げさかもしれないが国際交流の気持ちだった。

 

日本の今の生活で思う事は、どうしてこんなに「殺人事件、車の事故、

火災、人をだます悪い奴、人を簡単に殺す奴」が多いんだろうと思う。

政治家などもそうだ。

 

熟成で出来る、ニンニクの根っこは苦労が一杯、苦労で建つ発つ

 

そういう中でWBCや、バスケット、テニス、ゴルフなど、日本人の

世界的活躍に驚く・・特に毎日のように「エンジェルスの大谷選手」

にはいつも感動をもらっている。

 

長くなった・・最近の気持ち、またその内、逆移住の「つぶやき」

を徒然なるままに書こうと思ってます。。。。応援よろしくデス。

 

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Ⓑ、オレって病気なぁ?日本でも自然の木々を見て人の顔が見えてくる、

2023年06月17日 | 日記&つぶやき

           

          

 

Ⓑ、オレって病気かなぁ?日本でも自然の木々を見て人の顔が見えてくる、

 

前回は、マレーシア在住時のゴルフ場での「木の妖精」を撮影した

事を書いたけど、日本でも数少ないけど、見えたものを書いてみる。

・・ま、個人的にそのように見えるだけで普通人の話ですけどね。

 

この「しだれ桜のあるお寺の境内」にも色々な「木の妖精」を発見

 

一冬(ひとふゆ)を越えても、しっかり「へばりついている”セミ”

の抜け殻。セミさんの、この必死の登山姿・・「セミプロ」だね。

 

2つの頭の怪獣?かな。双頭の獣、けもの、モノノ怪(ケ)けけけけ

 

エイリアンだね・・・・少なくとも7匹くらい、いると見えるヨ。

 

ムツゴロウ君・・だね・・

 

江戸時代の・・干からびたミイラの顔だね・・・

 

口をパカっと開けている、見る人によって魚とか「**」だね・・

 

こういう顔の「人間」もいらっしゃる・・出目金、金魚にも見える

 

「サイ」なの?・・「カバ」なの?  どう見えるかなぁ~

 

 

 

 

 

ふと、現実の世界に戻ってみると、、、、、

 

 

 

 

 

レオナルドダビンチの横顔が3人+1人?に見える?・・・

又は、ダビンチの長い髭に見える?・・・・

 

モロ、顔は顔でも、「ゴリ押しのゴリラ顔」・・の「ゴリラ君」

 

一番右は類人猿の横顔、左半分は右目のデカいゴリラ、左上は、

変形カタツムリ?、左下半分は角の生えた痩せた鬼の下向き顔?

 

上は「ゴリラ」、、、角度を変えれば、コレは「ゴジラ」だね・・

 

木で作られた「龍」です・・・・

 

怖いですね、、こっちを睨めつけています・・・・・・・・・

 

これは怖い顔だけど、正義の「森の守護ライオン」だったりして、

Ⓑ編:オレって病気? マレーシアもそうだったけど、日本でも

訪れた自然の木々から人の顔が見えてくる。過去写真とダブった

ものもありますが、、、、面白写真集でした。

 

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