秋の夜長をロチェとむふふ。追記あり。

お返事遅れてごめんさい。

記事中の動画をYaaahさんに翻訳して頂きました。

ジョニーがロチェへの想いを語ってます。

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私はジョン・ウィルモット、第二代ロチェスター伯爵
どうか私を好きにならないでくれ・・・・・



ロチェ君のモデルはこれ


僕はロチェ。

2010/09/24　ワインを片手に、最近のロチェ君


2008/08/03　生まれたてのロチェ君

現在、きのこは笠が折れて再起不能
本物は無事であります

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生年月日　　2008/08/03
身長　　　　16.5ｃｍ
体重　　　　49ｇ　

髪の毛　100均で偶然見つけた特殊加工の毛糸。引っ張ると解れる。
　　　　　　　　解すとジョニーのお髭にもなります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





ロングジャケット　茶色のサテン
　　　　　　　　　　　　　　豪華な飾りはタイのお土産のリボン

おズボン　　　　　茶色のサテン（ピチピチ）

ブラウス　　　　　トローンとしたガーゼ
　　　　　　　　　　　　　　　ひらひらの袖口は綿のレース

ブーツ　　　　　　フェルト

ワイングラス・ワイン　　この当時ミニチュアが探し出せず苦労したんです。
　　　　　　　　　　　　　　今ならもっと加工出来るのにって思います。

★現在の写真の方が素材がわかるかと思います。


ロチェの簡単な挿絵


画用紙・色鉛筆・ポスターカラー

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まめママのつぶやき・・・

今、手直しをすれば、よりロチェに近づく。
でも、それは・・・
この子を否定する事。
だから、そのままにします。
稚拙なところも、丸ごと私の思い出だもん！

この事はジョニー君のママ達への気持ちでもあります。
今のままで可愛がってくださいね

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Yaaahさんに訳して頂きました。ありがとう！！

この動画は海外版のリバティーンのメーキングに
収録されています。（８の冒頭部分）

８．Ｗｈｙ　ｓｈｏｕｌｄ　Ｉ？

Ｊ「シカゴのレストランでジョン・マルコヴィッチに

『あぁ、やるよ』と返事してから随分時がたった。

ほぼ１０年たって突然現場にいるって訳だ。

気が付いたらその只中にいて、いろいろ撮影して責任重大になり、

そして今やこの男に対して大きな義務を負うことになった。

どんどん深く追求するようになり、またそれを楽しむようになった」

　　　　　　
Ｊ「ロチェスターとこれだけ付き合った後

　どこへ帰ればいいのか本当に分からない。

　帰らない方がいいのかもしれない。

　何がこれからやって来るかによるね」





メーク室に入ってきてマグカップを置く

袖・脇がでろーんのＴシャツ

シャツをはおる仕草

台本を読む・・・・

メークが終わり、手に資料を持って出て行く。
もう、反則やろ！でしょ。これ。。。。


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10/11は　“Ｔｈｅ　Ｌｉｂｅｒｔｉｎｅ”
ジョニーが演じた放蕩詩人ロチェスター・・・とは

たった３行で出演を決めたリバティーンとは？

語り切れないロチェで盛り上がりましょう。

「さぁー今宵はロチェご鑑賞だよ」




始めに断っておく。

諸君は私を好きになるまい。

男は嫉妬し、女は拒絶し、

物語がすすむにつれてどんどん

私を嫌いになる。

淑女たちに警告。

私はところ構わず女を抱ける。

紳士諸君も嘆くことなかれ。

私はそっちもいけるから気をつけろ。