帯広へ嫁サンと子供達を迎えに行った前日の出来事。
ホテルに宿泊して、高校の友人達と飲み会を開催。
久しぶりなんで、血が騒ぎます。
場所はこちら 【寿司 海鮮ダイニング あうん】
店長に無理を言って格安の宴会コースをお願いしました。
ここで選りすぐりの飲兵衛の精鋭達を紹介。
メタボリックぐーたら係長の私
温和なこだわり車屋社長 H
麻雀狂いムッツリスケベ T.T
若い娘大好き競馬王子 T
お笑いオタクの毒舌王 Kちゃん
年齢不詳ジャニーズ系 S
以上がいつも集まる面子。
今回、Sが夜勤のため欠席。
Kちゃんも仕事のため遅れて参戦。
そんな諸事情を察して、寂しい飲み会になると思い特別な客を招いた。
約六年ぶり?に再会。
高校の恩師 M和尚 と いじられキャラのMっ子 Y
両名とも元気そうでなによりだ。
全員集合したところで早速乾杯。




「わかさぎ」やら「牡蠣」やら「大助」やら「あんこう」等の食材を使用した料理の数々を堪能する。
昔話にも花が咲き、酒量も増える増える。
いつの間にやら「G.Wに初の同窓会をやるべ!」って話が出ましたよ。
実現したらとっても楽しみっす。
あの頃の青春時代に戻れるのかなぁ~?
んっ!? 「一番輝いてる時がデブだった。」
いやいや、100kg超あったあの巨体には、もう二度と戻りたくないわ。
自虐ネタですんません。
楽しい宴席も終了し、女性店員の方にお願いをして皆で記念撮影。

帰る際にM和尚から一次会の会費のみならず、二次会の軍資金までいただきました。
不肖の教え子達で申し訳ありません。
ご馳走様。
「寿司 海鮮ダイニング あうん」
住所:帯広市西1条南10丁目 ローヤルプラザビル1F
追記 ~
いただいたお金は、大事に使わせていただきやしたM和尚。
こんな風に楽しく飲んで来ましたよ。

若いオネーチャンと話す機会なんて滅多にないオヤジ連中は、鼻の下を伸ばしてデレデレしまくりっす。
自慢じゃないが、私も張り切ってカラミまくりでしたねー。
その後もヘロヘロのくせに調子にのってハシゴ酒を敢行。
いい気分で酔っ払ってると、Kちゃんがいきなり脱走。
「敵前逃亡は、絶対に許さん!」
Kちゃんを捕らえようと猛然と追いかける。
バコッ!
突然、目の前が真っ暗に・・・
気付くとビルのドアに激突していた。
左目付近を強打し、メガネが壊れて修理するハメに・・・
どちらも色んな意味で痛かった。
そんな私を憐れんで脱走するのを取り止めたKちゃん。
この屈辱は、忘れんぞー!
翌日、私の顔を見た嫁サンからキツイ一言。
「もう若くないんだから恥ずかしい真似はしないでよ。」(怒)
すんません。本当にその通りっす。
ホテルに宿泊して、高校の友人達と飲み会を開催。
久しぶりなんで、血が騒ぎます。
場所はこちら 【寿司 海鮮ダイニング あうん】
店長に無理を言って格安の宴会コースをお願いしました。
ここで選りすぐりの飲兵衛の精鋭達を紹介。
メタボリックぐーたら係長の私
温和なこだわり車屋社長 H
麻雀狂いムッツリスケベ T.T
若い娘大好き競馬王子 T
お笑いオタクの毒舌王 Kちゃん
年齢不詳ジャニーズ系 S
以上がいつも集まる面子。
今回、Sが夜勤のため欠席。
Kちゃんも仕事のため遅れて参戦。
そんな諸事情を察して、寂しい飲み会になると思い特別な客を招いた。
約六年ぶり?に再会。
高校の恩師 M和尚 と いじられキャラのMっ子 Y
両名とも元気そうでなによりだ。
全員集合したところで早速乾杯。







「わかさぎ」やら「牡蠣」やら「大助」やら「あんこう」等の食材を使用した料理の数々を堪能する。
昔話にも花が咲き、酒量も増える増える。
いつの間にやら「G.Wに初の同窓会をやるべ!」って話が出ましたよ。
実現したらとっても楽しみっす。
あの頃の青春時代に戻れるのかなぁ~?
んっ!? 「一番輝いてる時がデブだった。」
いやいや、100kg超あったあの巨体には、もう二度と戻りたくないわ。
自虐ネタですんません。
楽しい宴席も終了し、女性店員の方にお願いをして皆で記念撮影。

帰る際にM和尚から一次会の会費のみならず、二次会の軍資金までいただきました。
不肖の教え子達で申し訳ありません。
ご馳走様。
「寿司 海鮮ダイニング あうん」
住所:帯広市西1条南10丁目 ローヤルプラザビル1F
追記 ~
いただいたお金は、大事に使わせていただきやしたM和尚。
こんな風に楽しく飲んで来ましたよ。


若いオネーチャンと話す機会なんて滅多にないオヤジ連中は、鼻の下を伸ばしてデレデレしまくりっす。
自慢じゃないが、私も張り切ってカラミまくりでしたねー。
その後もヘロヘロのくせに調子にのってハシゴ酒を敢行。
いい気分で酔っ払ってると、Kちゃんがいきなり脱走。
「敵前逃亡は、絶対に許さん!」
Kちゃんを捕らえようと猛然と追いかける。
バコッ!
突然、目の前が真っ暗に・・・
気付くとビルのドアに激突していた。
左目付近を強打し、メガネが壊れて修理するハメに・・・
どちらも色んな意味で痛かった。
そんな私を憐れんで脱走するのを取り止めたKちゃん。
この屈辱は、忘れんぞー!
翌日、私の顔を見た嫁サンからキツイ一言。
「もう若くないんだから恥ずかしい真似はしないでよ。」(怒)
すんません。本当にその通りっす。