エキミセバレンタイン2.14。
屋上「ハレテラス」のバレンタイン特別イルミネーションも今宵までとなりました。
今年(2013年)のバレンタイン。
松屋浅草のスイーツ&チョコ売場が例年より華やいでいるような。
フロアに

「いつもお世話になっているヒトにチョコを贈りましょう

」的アナウンスが。
「とにかくチョコを買いましょ~(お金使いましょ~よ

)

」と。
プチバブルへの期待も込めてちょっとずつ緩むお財布の紐。
近年は友達同士や自分へのプレゼントに素敵なチョコを買う女性も多い。
…どこもチョコやケーキの売上

かもよ

チョコをもらった男性の気持が明るくなることから「バレンタイン相場」もあるそうで。
一方、これは昨日の話。この男性にとって女性は“なじみ客”のような存在。

「俺、あした誰からもチョコもらえないんだぁ

」

「そんなことないですよ」

「自分でチョコ買ってゲタ箱に入れようかな(自虐)」

「え~

。絶対誰かがくれますよぅ~(他人事)」
…という会話を耳にしました。
やっぱり男のヒトにとっては気になる1日なんでしょうかね。
たとえ“義理”でも何ももらえないよりいいのか…

(はてな)
よく考えてみたら、今まで個人的に義理チョコというものをあげたことがなく。
ケチですね、私

今年は初めて誰かに義理チョコをあげようかと思いましたが、
勇気がなくてやっぱりやめました

いいや~