本堂へと足をむけるこの道、森閑とした空気が漂います
紅から黄へと装いを変えて鎮座する本堂
先日訪れた時に未だ緑が多かった大銀杏は、ここに来て見事に輝きを見せました
毎朝、住職さんが掃き清めている参道に一葉二葉と散る落ち葉が師走を呼び寄せているかの様な侘しさが見えました。
駐車場へ戻る途中、蝋梅を見つけました。もう蝋梅咲く時期になってしまいましたか。
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柳沢寺本堂のイチョウが美しい時を迎えていましたね。
イチョウは散らした葉っぱも観賞の対象になりえますから、
一面を埋め尽くす葉っぱがないと、何んとなくものたりない気がします。
木に残る葉と落ち葉がセットになって、初めてイチョウらしい美しさを感じます。
早くも蝋梅がたくさんの蕾つけているのですね。植物も季節感がつかみきれないのかもしれません。
この様子では年内には咲きそうですね。
<紅から黄へと装いを変えて鎮座する本堂>と見事な表現で、写真が引き立ちますね。
秋から冬へのバトンタッチが粛々と進んでいるようです。
このような空間と時間軸は大好きです。
>紅から黄へと装いを変えて鎮座する本堂
まるで舞台装置が変わるよう・・・!
>大銀杏は、ここに来て見事に輝きを見せました
ブラボー、ブラボー、ブラボー!
(サッカーワールドカップのベテランの長友佑都の真似 笑)
ひゃー、散り黄葉の上を歩くのもいいでしょう。
>落ち葉が師走を呼び寄せているかの様な侘しさが見えました。
「侘しさ」でしょうか?「秋もおわりだよ~、一枚~、二枚~・・・」は番町皿屋敷か(汗)
蝋梅ってこんな実がなるんですか、食べられるのかな~。
とても詩情が漂うページに感じました。
有難うございました。
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ごめんなさい、2022年11月28日のコメント欄は間違いです、削除お願い出来ませんでしょうか(泣)
奇麗な黄色い絨毯 もうこんなに秋が進んでるんですね
全部落ちる頃にはフカフカの絨毯になりそうです
何時見ても立派な彫り物 ここ迄細かく彫り込んでいくのどれだけの時間がかかるんでしょう
十文字うどんボリュームあっておいしそう
うどん好きなんでこんなのあったら食べに行きたいです
赤から黄色へ・・見事ですね♪
銀杏の落ち葉が秋の終わりを告げていますねぇ(^^;
えっ! もう蝋梅の蕾がこんなに?
そういえば12月に入ったのですね。
寒がりの私は春が待ち遠しいです。(^^ゞ
付けています
黄色いジュータンも素敵です
いよいよ冬到来ですね
見当をつけたのがズバリだった様できれいに黄葉しておりました。
出来れば散り葉がもう少し多い方が写真としては良かった気もしますが欲を言ったらキリがないですね。
今回は今まで気付かなかった神殿の彫刻が観られた事も加わって幸運な一日になりました。
蝋梅も此処は風が当たらないせいか開花が早そうです。
今日、家の蝋梅を見ましたら黄色も覗いていない小さな蕾でした。環境で随分、違うものですね。
僅かな時を経て紅葉に彩られていた境内がスッカリ黄葉へと変わり自然の足踏みに感動を覚えました。
そんな当たり前の流れが気持ちを刺激してくれたのです。
これが日本の秋なのですね。
12月に入った途端、冬がバトンを奪いに来ましたね。
どんな冬になるのか・・・穏やかであって欲しいものです。
この先に何が在る・・・ 期待のモノが有るだろうか、そんな気持ちで歩むドキドキ感ていいものですね。期待通りブラボーでした。
秋は祭りの賑わいを思わせますが徐々に散り行く葉を眺めていますと祭りの後の空虚さを感じてしまいます。それが侘しく写りました。
蝋梅、これは実では無く蕾です。
この分ですと後1週間もかからずに花弁を開くのではないでしょうか。
家の蝋梅は未だ黄色も覗かない小さな蕾ですので年内に咲くかどうか。
早いもので紅葉は足早に過ぎ銀杏の葉が黄色く染まる時期となりました。 これからは、いよいよ色の無い世界になると思うと気持ちが塞ぎます。
若い頃はスキーに出かけたり雪山に登ったりと冬を毛嫌いする事も無かったのですが何か楽しみを見つけないといけませんよね。
彫り物が凄いでしょう! 掘った人物が特定できなかったのが残念ですが今まで気付かなかった神殿でしたので宝物を掘り出した気分です。
十文字うどん、ボリュームたっぷりの上、お肉を入れ過ぎじゃないの!と思うくらい入っていましたので果たして食べきれるだろうかと心配した程でした。 四国のウドンも美味しかったですが、これも美味しいですよ~。食べさせて上げたいくらい。