ここじゃないどっかに行きたいでしょ。
パートナーも親も医者もソーシャルワーカー市役所の人も、そもそもわかってくれへん的な。それな!笑
ほんで、匙投げられた感じで言われんねんな〜
「自助グループ行ってみて」
「同じ病気の人とならわかりあえるよ」
同じ病気の人…
うえ…傷の舐め合いちゃうん…
で、希望を持ってか、しぶしぶか、わからんけど、行くやん。
人によっては、最初に「ぜんぜんわからへん、この人らとはやっぱちゃうし」一回でやめちゃう。
人によっては、最初に、何かに感動して、行き始めるねんけど(これ私っす笑)情熱をもって、通い続けるねんけど、あるとき、また、こう思うねん。
「ああ、ここも違う。私の居場所じゃなかった。」
嫌な人がいたり笑
なんか言われたり
聞きたくないこと聞いたり
話ができひんかったり
どこいっても疎外感があるねん。強烈な疎外感。
それがでてきたとき、仲間がこんな話した。「自分、グループ何回も変わって、AAは合わへんわーと思って、もしBBがあるならそっちいきたいわーって思っててん!」笑いながらね。
こんな話も。「別に自助グループなんて行きたくなかったんです。病院も追い出されて、中間施設も追い出されて、居場所がなかって、仕方なく、ここしかなかったんです」
そんでから、私は、こう言われた。「あなたね、最初、すぐいなくなる人やと思ってた。ごめんね。でも、熱心すぎる人って、なぜか、ぱったりと、消えるんよ。なんでかなあ。」ガーン!やったわ笑笑
ね。
行かないことにも意味があるし、それが必要なのかも。
行きたくて行くのも、行きたくなくて行くのも、意味があるんやろな。
トボトボ歩いて
ヘトヘトで
家族の中にも居場所ない私が
自助グループの看板をみたときに、ホッとして涙でたの。
毎週、毎月、同じ時間に、同じ場所で、ひっそりと、だれかが開けてくれてる場所が、あるんやで。
パートナーも親も医者もソーシャルワーカー市役所の人も、そもそもわかってくれへん的な。それな!笑
ほんで、匙投げられた感じで言われんねんな〜
「自助グループ行ってみて」
「同じ病気の人とならわかりあえるよ」
同じ病気の人…
うえ…傷の舐め合いちゃうん…
で、希望を持ってか、しぶしぶか、わからんけど、行くやん。
人によっては、最初に「ぜんぜんわからへん、この人らとはやっぱちゃうし」一回でやめちゃう。
人によっては、最初に、何かに感動して、行き始めるねんけど(これ私っす笑)情熱をもって、通い続けるねんけど、あるとき、また、こう思うねん。
「ああ、ここも違う。私の居場所じゃなかった。」
嫌な人がいたり笑
なんか言われたり
聞きたくないこと聞いたり
話ができひんかったり
どこいっても疎外感があるねん。強烈な疎外感。
それがでてきたとき、仲間がこんな話した。「自分、グループ何回も変わって、AAは合わへんわーと思って、もしBBがあるならそっちいきたいわーって思っててん!」笑いながらね。
こんな話も。「別に自助グループなんて行きたくなかったんです。病院も追い出されて、中間施設も追い出されて、居場所がなかって、仕方なく、ここしかなかったんです」
そんでから、私は、こう言われた。「あなたね、最初、すぐいなくなる人やと思ってた。ごめんね。でも、熱心すぎる人って、なぜか、ぱったりと、消えるんよ。なんでかなあ。」ガーン!やったわ笑笑
ね。
行かないことにも意味があるし、それが必要なのかも。
行きたくて行くのも、行きたくなくて行くのも、意味があるんやろな。
トボトボ歩いて
ヘトヘトで
家族の中にも居場所ない私が
自助グループの看板をみたときに、ホッとして涙でたの。
毎週、毎月、同じ時間に、同じ場所で、ひっそりと、だれかが開けてくれてる場所が、あるんやで。